秋篠宮さま「どこにも逃げ場がない…」 眞子さま“賛同”した紀子さまの「離婚宣言」に涙



文/高山麻子

立皇嗣の礼と眞子さまのご結婚

政府の観光需要喚起策、Go Toキャンペーンが好調を見せている。秋の深まりとともに、全国の観光地や飲食店、宿泊施設などには客足が戻りつつある。14日、自民党の長島昭久衆院議員らが菅義偉総理に対し、緊急経済対策として全国民を対象に支給された「定額給付金」10万円に、追加で5万円の支給を求める要望書を提出した。菅総理はこれに「そういう方向で頑張る」としており、街中では「娯楽費に」「学費に」「師走の準備に」と期待を寄せる声が聞かれている。

11月7日には「立冬」を迎え、暦の上では冬となる。翌11月8日に秋篠宮殿下が皇嗣となったことを宣明する「立皇嗣の礼」が執り行われるが、これを前に同家では慌ただしく準備が進められているそうだ。

立皇嗣の礼が終われば、11月23日には五穀豊穣に感謝し、皇祖天照大神と天皇陛下が新穀を共食する宮中行事「新嘗祭」が待っている。秋篠宮殿下は立皇嗣の礼を経て晴れて祭祀で昇殿できるようになるため、「新嘗祭が殿下にとっての祭祀デビューなのでは?」とも言われている。

さらに、11月30日には秋篠宮殿下が55歳のお誕生日を迎えられる。12月29日には佳子さまのお誕生日も控え、年内は秋篠宮家に大きな注目が寄せられそうだ。

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儀式に戦々恐々の秋篠宮さま

ところが、国民の大きな関心を前に、お顔色が優れずにいるのが秋篠宮殿下だ。皇室ジャーナリストの佐藤公子氏はこう話す。

殿下はとても国民の声を気にされるお方です。平成の間は、雅子さまが療養生活に入られていたこともあって、秋篠宮家が皇室の光、東宮が闇、という見方をされがちでした。眞子さまや佳子さまの麗しいご成長ぶりも国民にとっての癒やしとなっており、悠仁さまのご誕生で大変な称賛を集めました。

大きな祝福を受けた悠仁さま誕生

殿下も『可愛い子供たちに恵まれた最高の人生だ、紀子、結婚してくれてありがとう』と感謝されていたそうで、愛に満ちた温かな家庭を築かれていたのですが…。眞子さまの一件以降、家族関係が大きく様変わりし、こういった事情が影響して儀式には前向きになれないご様子だとのことです」(佐藤公子氏)

眞子さまの件により、秋篠宮家は長きに渡り大変な逆風に耐えている。昨年のお代替わりに伴い、秋篠宮殿下の公務は増加したが、殿下はいつもお疲れのご様子だったという。

「公務が増えたというのは、同家が皇太子同等の立場になりながらも、お車代が発生する宮家公務も手放さなかったためなので、ある意味自業自得です。ただ、殿下ご自身はそもそもインドア志向で外出公務はそこそこでよいというお考えだとか。紀子さまには『総裁職、誰かに譲ってもいい?』とお伺いを立てていたそうなのですが…。宮家公務は同家にとって重要な収入源であるため、『悠仁のために根性見せてよ!』とばかりに発破をかけられてしまったようです」(同前)

そんな殿下は昨年、お一人でのご公務を増やされた。

「昨年5月には『日本植物園協会大会』『日本動物園水族館協会総会』『全日本愛瓢会総会・展示会』と、宮城県、愛知県、滋賀県などに単独出張を相次いで入れられました。全て趣味を兼ねたご公務で、本来であれば日帰りで十分だったのですが、殿下は予定を詰め込まれて、現地で一泊の日程を組まれたのです。

これについて『女性自身』で『ご家族といっしょに過ごすよりも、一人でいるほうがリラックスできる、“帰宅恐怖症”』などと報じられてしまいました。殿下にとっては図星だったのでしょう。『どこにも逃げ場がない』とますます追い詰められてしまったようです」(宮内庁関係者)

眞子さま、離婚に賛成

行き場を失った殿下のお心。最近では、紀子さまのお誕生日文書での「結婚容認発言」を受けて、眞子さまとの母子関係は修復されつつあるという。

「眞子さまはあのように見えて、非常に頑固な性格をお持ちです。紀子さまからの歩み寄り作戦が功を奏した格好で、お二人にも自然な会話や笑顔が交わされる日が増えています」(秋篠宮家関係者)

一方、眞子さまと秋篠宮殿下の親子関係は修復には至っていないそうだ。

「殿下は、父としての愛情から、どうしても小室さんに関してやや厳しい指摘をされがちです。ですがこれは眞子さまにとって、最愛の恋人をけなされている形。紀子さまは時折、ストレス発散とばかりに離婚というお言葉を口にされることがございますが、眞子さまが“仕返し”とばかりにこれに賛成されることも。

先日、立皇嗣の礼のあとに発表する予定の眞子さまの文書について、両殿下と眞子さまの3者会談が行われました。内容については詳細には申し上げられないものの、小室さんへの難色を示す殿下を、眞子さまがなじるような場面もあったとか…。かつての可愛い娘に戻って欲しいという殿下のお気持ちが、眞子さまに伝わるとよいのですが」(同前)

一世一代の晴れ舞台を前に荒れる秋篠宮家。ご夫妻には、かつての温かで愛の溢れる家庭環境を取り戻していただきたいと、多くの関係者が願っているようだ。

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