紀子さま「日本一のセレブになりたい」PRチームを結成し、雅子さまに打ち勝つ!



文/木下聡

ロイヤルファミリーのメディア戦略

今年2月に王室離脱騒動により、世界中を騒がせたメーガン妃だが、現在もアメリカ大統領選を前にして、トランプ大統領を批判する政治的発言が大変な物議を醸している。

「昨年世界で最もネット上での攻撃を受けた人物」と自称するメーガン妃だが、こうしたネット上での騒動を呼ぶ「お騒がせセレブぶり」も、実はメディア戦略を意識した計算づくの振る舞いであるのかもしれない。

メーガン妃とヘンリー王子の暴露本「Meghan And Harry:The Real Story(メーガンとハリー:真実の物語)」などの著者として知られる王室作家レディ・コリン・キャンベル氏は先日、英公共放送「BBC」のラジオ番組に出演し、かつてメーガン妃が自らのPRチームに「自分を世界一の有名人にするように」という指令を与えていたことを暴露した。

こうしたメーガン妃の指令に関して、キャンベル氏は「世界一有名になるには途方もない物議を醸す必要がある」と指摘。様々な問題行動で物議を醸すメーガン妃であるが、問題含みの行動も全ては「世界一の有名人」になるための戦略であったのかもしれない。

こうした積極的なメディア戦略を採用するロイヤルファミリーは、メーガン妃のみではない。日本の皇室でも、たとえば、紀子さまなどは、積極的にメディア関係者とのコネクションを形成し、ご自身のイメージアップや情報操作などを行っていることで有名だ。

マスコミの取材陣と記念撮影に応じる秋篠宮ご夫妻

また、こうしたメディア操作は、秋篠宮殿下も積極的に行っていると噂されている。2016年7月13日にNHKは当時天皇だった上皇陛下の「生前退位」のご意向を報じたが、この情報は秋篠宮殿下がNHKにリークしたということが、現在では半ば定説となっている。

安倍政権は2016年7月13日にNHKが当時天皇だった上皇陛下の「生前退位」のご意向を報じるまでは、このご意向を喫緊の課題とは受け止めていなかったとされる。そして、このご意向は秋篠宮さまによるNHKへのリークだったと菅氏は考えているようだというのが宮内庁内では定説だ。

文春オンライン(2020年9月28日配信)

美智子さま“逆恨み”した「侍従の告白」 側近たちが暴露した“自愛”の姿

「日本一の有名人に」紀子さまの抱かれる野心

紀子さまは、積極的な情報戦略を展開しているが、その目的の一つは、やはりメーガン妃同様「有名人になること」のようだ。

「紀子さまは、数年前から、ブランディング戦略の専門家や、メディア対策の専門家等、私的な目的のスタッフとしてメディア戦略のコンサルタントを4人ほど雇い入れ、メディア戦略のためのPRチームを結成されております。

昨年の代替わり以降は、特にメディア戦略に力を入れられてるようで、雅子さまのご活躍が週刊誌やTVメディアなどのマスメディアで大変な称賛を受けた際には、対抗心からか、大変野心的な目標を掲げ、PRチームに対し“私を日本一の有名人にしなさい”と仰られました。

当時は、多くのメディアが代替わりと新皇后雅子さまのご活躍の話題でもちきりとなっておりましたから、“日本一の有名人・セレブになりたい”というのは、つまり“雅子さまよりも注目されたい”ということだったのでしょう」(宮内庁関係者)

昨年の代替わり以降、雅子さまは大変なご活躍を見せられ、多くの国民からの尊敬と信頼を集めると同時に、国内外のメディアから、その素晴らしい経歴や実績に加え、極めて優れた外国語能力、洗練されたマナー、品性溢れるお振舞い、さらには上品で控えめでありながら多くの人々の目を引き注目を集めるファッションセンスなどが大変な称賛を受けた。

一方で、秋篠宮家は、眞子さまのご結婚問題をはじめ、ICU卒業後に進学も就職もせずにダンス活動にばかり興じられる佳子さま、学校でトラブルを起こされる悠仁さま、そして抗不安薬を服用される秋篠宮殿下などの問題により、メディアからも国民からも批判を浴びるばかりであった。

こうした状況の中、紀子さまが、雅子さまに対して嫉妬と羨望の視線を向けられたのも無理のないことであろう。

「これまでも、紀子さまは、大変な美貌に恵まれ超名門のハーバード大学を優秀な成績で卒業され、外交官として優れた働きをされ、東大にも入学された才色兼備のスーパーウーマンである雅子さまに対して、強い嫉妬心と対抗意識を抱かれてきました。

それでも、平成の時代には、週刊誌等のメディアから雅子さまが大変なバッシングを受け、逆に紀子さまが誠実に公務に励む有能で模範的な女性皇族としてその活躍が称えられていたことから、なんとかその嫉妬心を抑えてこられたのです。

ですが、令和の時代となり、雅子さまが国内外の様々なメディアから大変な称賛を受けるようになり、メディアからの評価がすっかり逆転してしまったことで、それまで抑え込んでいた雅子さまに対するコンプレックスや嫉妬心が一気に湧き上がってきたのでしょう」(前出の宮内庁関係者)

実力の雅子さまと、自己演出の紀子さま

大変優れた経歴や家柄と、素晴らしい能力を備えながら心無いメディアにより不当なバッシングを受け続けてきた雅子さまと、庶民的な家庭で生まれ育ち、凡庸な才能や能力しか持たないものの、高度なメディアコントロールと印象操作により、マスコミや国民から高い評価を受けてきた紀子さま。

この対照的なお二方の性質を一言で表現するなら、「実力の雅子さまと、自己演出の紀子さま」といったところだろうか。

紀子さまが、熱心にメディア関係者とのコネクションを形成され、マスコミ関係者に対して、秋篠宮家の活躍を事細かに報じ、国民からの評価を高めるように、と熱心に働きかけられてきたのも、雅子さまとのこうした才能や実力の差を埋めるための必死の方策であったのかもしれない。

とはいえ、現在「紀子さまを日本一の有名人にする」という無理難題とも思えるミッションを与えられているPRチームの人間は、その目標達成の困難さを前に、ほとほと困り果てているという。

「もちろん、メーガン妃のように、多くの人々から批判を浴びてもものともしないタフなメンタリティーを紀子さまがお持ちであれば、様々な非常識な振る舞いや、物議を醸す発言を繰り返すのも良いかもしれません。

ですが、紀子さまはそれほどタフなメンタルは備えておらず、人々からの評判を大変気にされており、批判の声に対しては非常に神経を尖らせ、敏感に反応されているのです。

また、有名になるといっても、眞子さまの恋人の小室圭さんの例をみても分かるように、悪い意味で有名になっても仕方ないのです。

やはり、意味のあるかたちで有名になってもらうには、紀子さまご自身が能力的にも人格的にも成長され、国民からこよなく愛されるような誠実さやパーソナリティを備えていただくのが一番なのです。

とはいえ如何せん、紀子さまは地道なご努力が苦手で、これまでご自身の実力で何かを達成されるようなご経験も乏しいお方ですから、そのような成長を望むことも難しいようです」(同前)

PRチームに課された高い目標であるが、紀子さまのお気持ちとしては、「何も努力しないで、私を雅子さま以上に称賛される有名人にしなさい」ということなのかもしれない。

雅子さまのように国民から愛され、尊敬されたいのであれば、その誠実な人格や、たゆまぬご努力を続けられる忍耐強さなどを真似されるのが良いのだが、そういった地道なご努力については、紀子さまは苦手にされているようだ。

美智子さま“逆恨み”した「侍従の告白」 側近たちが暴露した“自愛”の姿