紀子さま「離婚して、川嶋悠仁を引き取ります」 秋篠宮さまに突き付けた「三行半」



文/高山麻子

皇室の近況と国内情勢

秋深まる中、7月の九州豪雨による被害を受けた大分県竹田市と九重町にまたがる「くじゅう連山」では、紅葉が見頃を迎えている。新型コロナウイルスの影響により春先の登山者は9割減となったが、8月には例年並みに戻ったようだ。

天皇、皇后両陛下は今年8月4日、豪雨により大きな被害を受けた福岡、熊本、大分の各県に対し、宮内庁を通じ見舞金として金一封を贈られていた。赤坂御所関係者によれば、「両陛下は被災地の復興を常に祈られています。活気が戻り、人々に明るい笑顔が戻りつつあることに大変お喜びです」とのこと。

Go Toキャンペーンが好評を博し、皇室の活動も徐々に増えつつある。12日には高円宮妃久子さまが奈良県の春日大社をご訪問、奈良人形の彫刻家森川杜園生誕200年にちなんだ特別展「芸能の美・杜園の心」をご観覧された。皇族方の朗らかな笑顔は、新型コロナで荒んだ国内情勢を明るく照らしている。

奈良人形愛好家として知られる久子さま

一方、復調する情勢とは逆行して、どこまでも沈みゆくのが秋篠宮家である。秋篠宮殿下が皇位継承順一位の皇嗣となったことを国内外に宣明する儀式である「立皇嗣の礼」が11月8日に行われるが、ごく一部で祝福ムードが盛り上がりを見せるにとどまっている。

「眞子さまの一件以降、国民の多くが秋篠宮家に対しての信頼感を薄めています。加えて、コロナによって大多数の人々が明日のことで精一杯という状況。儀式に適したタイミングとは言えません。

また諸外国でも未だ終息は見えず、フランスや英国のほか、イタリア、スペインなどでも再拡大を見せています。推測に過ぎませんが、昨年の即位礼で紀子さまのお振る舞いに仰天していたスペイン国王夫妻や、英国のチャールズ皇太子は『え、この時期に?』と訝しがっているかもしれませんね」(皇室ジャーナリストの佐藤公子氏)

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注目の記者会見

もしこの儀式で感染者などが発生してしまえば、諸外国からも厳しい視線を注がれることが必至だ。大きく国益を損ねかねない懸念もある中、紀子さまは感染予防対策についてあれこれと政府に注文を付けてられるという。

また、この儀式が終わればいよいよ、2018年2月に延期が発表された眞子さまの納采の儀について、何らかの進展があるものと思われる。秋篠宮家ではかつてないほどにピリピリとしたムードが高まっているという。

「眞子さまと小室圭さんの結納式にあたる『納采の儀』について、’18年2月7日に、即位関連行事が滞りなく終了した再来年になる見込みと発表されていましたが、ご一家の間では婚姻を巡って未だ意見が割れているそうです。

眞子さまはもちろん小室さんへの一途な愛を貫かれていらっしゃいますが、小室家の金銭トラブルは当事者間の主張が食い違ったまま平行線をたどっています。破談の一言を引き出すために説得の限りを尽くした紀子さまは既にスタミナ切れとのこと。『悠仁さえ無事ならば』と破れかぶれだそうです。

殿下はといえば、儀式や結婚への祝福の声の小ささに震えおののいてしまっている状況だとか。待ち受ける11月20日の会見にも、どのような言葉を紡いだらいいのかとても悩まれていると聞き及びます。眞子さまの意思が堅い以上、無理やり引き剥がすことは可哀想だとのお考えなのでしょう…。『納采の儀の再延期』と、国民感情の緩和を意識した『小室家への忠告』などを仰るに留められるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)

男系派が絶賛する「麗しき秋篠宮家」

紀子さまの三行半

儀式後の会見を控え、秋篠宮家では連日のように家族会議の場が設けられているという。しかし先述のように家族の意見はバラバラの状況。同家関係者は口々に秋篠宮殿下の連日の深酒への懸念を話す。

「先日、紀子さまが殿下の大酒について腹を据えかねて叱責なさったそうです。でも殿下は酩酊状態で『リッコーシ、今からでも4月1日にするとか、ジョークだったとか言ったら盛り上がるかもよ?』とはぐらかされたとか。

紀子さまは思わず『悠仁を連れて川嶋に戻るわよ! 』と迫られたとのこと。もちろん本心ではないでしょうが…。殿下にキリッとして欲しいと願われる紀子さまの、愛情からのご叱責だったものと思います」(秋篠宮家関係者)

一方、この件について宮内庁OBの小内誠一氏は「さすがは紀子さま、素晴らしい案ですね」と話す。

「現実問題として立皇嗣の礼は、国民からの祝福を受けているとは言い難い。男系継承護持の姿勢を国民に強調し、悠仁さまの即位が確定していると国民に認識させるための側面もある儀式です。乱暴な言い方ですが、悠仁さまが皇室を去ってしまえば、立皇嗣の礼をする/したの重要性が薄れます。

平成では、秋篠宮が皇室の光、東宮が闇という扱いがまかり通っていて、西尾幹二・山折哲雄といった識者たちがこぞって『皇太子さんは第二の人生を歩んでもいいのじゃない』と、皇位継承辞退を促し、『秋篠宮にさっさと譲れば、皇太子さんと雅子さんの人気も上がりますよ』などと煽りました。

今紀子さまと悠仁さまが皇室を去る、までは行かなくとも、皇位継承を諦めて、国民からの敬愛を受ける愛子さまにお譲りする、立皇嗣の礼も取りやめると潔くお決めになれば、秋篠宮家の株は急上昇するかもしれません」(小内誠一氏)

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