ノータリン過ぎる秋篠宮さま「眞子の結婚を認めて楽になりたい」 皇嗣に耐えられず「魂の叫び」



文/佐藤公子

決着のつかない眞子さまのご結婚問題

めでたい“立皇嗣の礼”が来月8日に執り行われる。だがこれが終われば、眞子さまと小室圭さんの結婚に何らかの回答を出さなければならない。

「すでに9月11日に紀子さまは誕生日文章のなかで『長女の気持ちをできる限り尊重したい』と述べられました。これに先立り昨年3月にICUをご卒業された佳子さまは『私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています』と述べられ、小室圭さんを応援する姿勢を明確にしています」(皇室ジャーナリスト)

一方で、結婚に反対の姿勢を貫いているのは秋篠宮殿下だ。2018年の誕生日会見では“納采の儀”を執り行うためには、小室家に「それ相応の対応」が必要であると述べられ、2019年の誕生日会見においても「結婚の見通し、これについては私が昨年お話ししたことと変わっておりません」と述べた。

「秋篠宮殿下が2018年に出された『それ相応の対応』という宿題は今も終わっていません。小室圭さんも佳代さんも何ら正式コメントを国民に向けて発信していません。

よって秋篠宮殿下が今年の誕生日会見で、紀子さまや佳子さまのように“結婚容認”と受け取れる発言をするとは考えにくいです。何事も“日和見”と“様子見”が大変お得意な秋篠宮殿下のことですから、ひとまず眞子さまのお気持ちを先に発表させて、それから対応を考えるのではないでしょうか」(同前、皇室ジャーナリスト)

皇族一のダンディと名高い秋篠宮殿下。小室佳代さんも皇族の中で一番タイプだと大絶賛だ。

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早く決着をつけたい

このように、秋篠宮殿下のこれまでの公式見解を見る限りは、眞子さまの結婚を積極的に後押しする可能性は低そうだ。事実、秋篠宮殿下は「破談にしたい」と本音漏らされていたという。だが、“立皇嗣の礼”が近づく中、度重なる心労に、徐々に気持ちが変化しつつあるようだ。ある皇室関係者は次のように語る。

「現在、秋篠宮家は国民からの強い批判を受けておりますが、やはり現在のような状況に至ってしまった最大の原因は、眞子さまと小室圭さんのご結婚問題であると殿下はお考えのようです。

そのため、これまでも、しばしば『もう早く破談を宣告して楽になりたい』と周囲の職員らにこぼされていました。ですがここにきて佳子さまと紀子さまが相次いで“結婚容認”を口にされ、ご自身も“皇嗣”という重い立場に耐えられなくなりつつあり『早く眞子の結婚を認めて楽になりたい』『眞子の本心が知りたい』と“魂の叫び”を口にされるようになりました。どのようなかたちであれ、このご結婚問題が解決すれば、国民からの批判も収まるものであるとお考えなのでしょう」(宮内庁職員)

別の関係者は、次のように推測する。

「2018年2月に『2年延期』と眞子さまは発表されています。ですから3年目に入らない来年2021年の2月までに、眞子さまから何らかの発表があるでしょう。何を発表されるのか、我々も秋篠宮殿下も解りませんが、小室圭さんも眞子さまも未だに結婚する気が固いと伺っています。

ですが現時点で小室圭さんはまだ学生の身分ですから、今すぐの結婚はムリでしょう。そのことは眞子さまも小室圭さんも重々承知でのものと拝察いたします。

ですから小室圭さんが来年9月に卒業し、生活の目途が経ってから結婚——という流れを見越した『結婚再延期』を眞子さまは発表し、それを秋篠宮殿下は追認するカタチになるでしょう」(別の宮内庁職員)

ノータリンな秋篠宮殿下

何も事態は進んでいない——が眞子さまの結婚の意志が固い以上、これを秋篠宮家は黙認せざるを得ないようだ。宮家当主であり、皇位継承権一位の“皇嗣”である秋篠宮殿下が、娘の結婚ひとつ解決できないことに反発の声は強い。ネット上でも「先ず眞子さまの件を解決すべき』『皇嗣を辞退すべきではないか」などの声が相次いでいる。

どうして秋篠宮殿下は父親としてのリーダシップを発揮してこの問題に取り組めないのだろうか。元宮内庁職員の小内誠一さんは次のように語る。

「秋篠宮殿下は、良い意味でノータリンです。気ままな次男坊としてのほほんと過ごされ、重大な責任を負うという現実を見て見ぬふりをして過ごされてきました。30歳を過ぎるまでは『皇位を紡ぐ立場になる』などとは考えもしなかったでしょう。

なので皇嗣という現実が受け入れがたいのでしょう。週刊誌の報道(週刊文春2019年4月25号)によれば抗不安薬を飲まれ、深酒で千鳥足も多くなっているとか…。そういう姿では眞子さまを説得しようにも難しい。

皇嗣を辞退され、京都にでも引退生活をされれば、事態は改善されるかもしれません。そうすれば国民から愛され無難な一宮家として充実した人生を過ごすことが出来るでしょう。次の天皇には、国民の尊敬を一身に受ける、優秀な愛子さまがいますので問題ありません」(小内誠一さん)

週刊誌等の報道によると、眞子さまはいまだご結婚への強いご意志をお持ちであるとも報じられている。自由を重んじる秋篠宮家であるがゆえに、娘のわがままを叶えてあげてしまうようだ。爽やかな秋風が秋篠宮家と国民を結びつける日はいつになるのか。

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