美智子さま「紀子、これはどういうつもり?」 誕生日プレゼントに込められたメッセージに驚愕



文/伊藤友香子

皇室の近況

秋深まる中、コロナ禍に見舞われた今年前半に比べて、国内情勢も落ち着きを取り戻しつつある。皇室のご活動も、オンラインや御所でのご進講、国の安寧を祈る宮中祭祀などを柱に、という形が定着しつつある。

17日、天皇、皇后両陛下は伊勢神宮の「神嘗祭」に合わせて宮中で行われる「神嘗祭神宮遥拝の儀」(神嘉殿)と「神嘗祭賢所の儀」(賢所)に臨まれた。秋篠宮両殿下や眞子さま、佳子さまら皇族方も賢所で伊勢神宮を遥拝されたとのことだ。

また同日午後、秋篠宮家の成人皇族方や常陸宮さまらが、政府主催で行われた「故中曽根康弘」内閣・自由民主党合同葬儀にご出席のため、グランドプリンスホテル新高輪を訪れた。この合同葬を巡っては、政府が2020年度当初予算の予備費から9,643万円を充てるなどしていたものの、経費とする法的根拠がないことなどから「しっかりとした説明を」との指摘を受けていた。

献花する秋篠宮ご夫妻

これにご一家総出で臨まれた秋篠宮家に対しても「代表者としてご夫妻だけで良かったのではないか?」といった声も挙がっている。同家の関係者によれば「男系男子派として皇統維持に尽力した小中曽根元総理に、最大限の敬意と感謝を伝えたいという紀子さまのご意向による」とのことだ。

いずれにしても、一時国民との交流機会が減少してしまった皇室にも、再び明るい兆しが戻りつつある。両陛下は21日にも、児童養護施設の関係者を赤坂御所に招き、コロナ禍での状況などについて話を聞かれるという。子供たちの虐待や貧困問題の根絶を願う活動は、令和皇室の大きなテーマとなりそうだ。

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上皇后美智子さまが86歳のお誕生日を迎えられる

また、皇室に大きな喜びも続く。10月20日、上皇后美智子さまが86歳のお誕生日を迎えられたのだ。20日には、Twitter上で「上皇后陛下」が一時トレンド入り。「上皇后陛下のお誕生日を心からお祝い申し上げます」「これからも日本の母として国民を見守り続けてください」「皇弥栄!」といった奉祝の声が多数挙がった。

今年3月末に約30年住まわれた皇居から去られ、現在は東京都港区高輪の仙洞仮御所に上皇陛下とともにお住まいの美智子さま。昨年は白内障の手術や左胸乳がんの摘出手術などもあり、そのご体調面が不安視されていた。

「9月11日から週に一回のペースで、宮内庁病院での検査を受けられていた上皇陛下と美智子さまですが、検査の結果術後の経過も良好で、お身体の方は健康そのものでいらっしゃいます。美智子さまが無事に、多くの国民の祝福の内にお誕生日を迎えられたことに、上皇さま始め職員一同感動しております。美智子さまには幾久しく、国民の母としてお元気でいらしてほしいと願っています」(宮内庁関係者)

一方で、例年のような賑やかな祝賀行事は、感染機会となるため見送られている。

「美智子さまは賑やかな集まりが大好きでいらっしゃいますから、これにはお寂しさも感じられているご様子。しかし、国民の皆様も日々不安な生活をされています。これを案じられ、ご自身のお誕生日行事も見送るご決意をされた美智子さまの、大きなご慈愛に涙を禁じえません」(同前)

紀子さまからの花束に込められた皮肉

ところで、皇族方がお誕生日を迎えられると、海外要人や各宮家、友人知人などから、祝福のプレゼントが寄せられる。ある仙洞仮御所の関係者はこう話す。

「皇室経済法により、内廷皇族が受け取れる贈り物の上限は年間600万円までと決められていますから、贈り物はささやかなものが中心です。美智子さまはお花が大変お好きですから、この時期はたくさんのお花が届けられて、仙洞御所には芳しい匂いが漂います」(仙洞仮御所関係者)

しかし、今年のお誕生日に寄せられた紀子さまからのプレゼントに、美智子さまは大変お心を乱されたという。

「紀子さまからは、ピンクや黄色を基調とした、豪華なフラワーアレンジメントが贈られたのですが…。美智子さまは『花言葉』にお詳しく、花束の花一つ一つの意味を解釈なさる習慣がございます。

贈られた花束には、“でしゃばり”の意味を持つ『キンギョソウ』や、“虚栄心”の『ピンクの百合』などがふんだんにあしらわれており、これには美智子さまも『紀子はどういうつもりでこれを?』と宮家に問い合わせされました。紀子さまからは『存じておりませんでした』とのお答えがあったようですが、美智子さまはしばらく腹の虫が収まらずにいらっしゃりました」(同前)

令和となり、平成の間は大変良好な関係を築いていた美智子さまと紀子さまの間にも、距離が生まれつつあると言われている。紀子さまの美智子さまへのプレゼントに込められていたのは、お目立ちになることがお好きな美智子さまへの「皮肉」だったのだろうか?

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