秋篠宮さま、眞子さま“お誕生日会”に行方くらます 紀子さま「まさか“あの女”のところに…」の焦燥



文/伊藤友香子

立皇嗣の礼が迫る

来る11月8日、秋篠宮殿下が皇位継承順一位となったことを国内外に宣明する「立皇嗣の礼」が行われる。当初4月19日に予定されていたもので、政府は感染予防に細心の中止(注意?)を払って儀式を行うとしている。招待客を50人に絞り、当初2回実施される予定であった饗宴の儀も見送りとなった。

Go Toキャンペーンが大好評を博し、映画「鬼滅の刃」が初週3日間で興行収入46億円(動員340万人)を突破するなど、徐々に明るい兆しを取り戻しつつある日本経済。皇室の外出公務も徐々に解禁され、両陛下のご進講の様子なども詳細に伝えられている。これに心癒される人も多いだろう。一方、特効薬などの開発を待つ状況にあり、人々は予防に努めて生活している状況だ。

宮内庁は、人だかりができることを避けるため、儀式に際して秋篠宮両殿下が赤坂御用地と皇居を往復される際の車列について、白バイ先導の元での正式な車列は組まないと発表した。一般客による記帳台の設置も見送られ、儀式後の伊勢神宮参拝も当面の間は見送られるとのことだ。

「儀式に対しては、眞子さまと小室圭さんの婚約延期の件が影響して、宮家が国民からの信頼感を損ねていることも手伝って、昨年の即位の礼の締めくくり行事とは思えないほどに、祝福の声が小さい状況です。

中止にせずとも、人だかりができるほど盛り上がらなかったでしょう。国民への印象を何よりも大事にされる紀子さまは、逆にホッと胸を撫でおろしているかもしれません」(皇室ジャーナリストの佐藤公子氏)

「祝賀御列の儀」

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活発化する秋篠宮報道

このような状況の中、10月23日に眞子さまが29歳のお誕生日を迎えられた。皇族のお誕生日には「おめでとうございます」「眞子さまのお幸せを祈念いたします」といった声が寄せられることが通常だ。20日、86歳のお誕生日を迎えられた美智子さまに対しては、温かい祝福と、健康長寿を祈る声が多く寄せられた。一方、眞子さまの慶事に対してはやはり「小室圭さんの件はどうなりましたか?」といった声が大きく、奉祝の声はかき消された。

今後、立皇嗣の礼が終わると、11月23日に御代替わり後初めての「新嘗祭」を迎える。秋篠宮殿下も儀式を経て「壺切御剣」を伝授され、祭祀で昇殿し、殿下のお側で神事に携わるようになる。また、来月30日には殿下の55歳のお誕生日を控えており、ここで開かれる記者会見にて、眞子さまの結婚について回答されるものと思われる。

皇嗣職大夫の加地隆治氏も今月の定例レクで「(眞子さまから)近く何らかの発表があるものと思っている」と前向きに発言しており、これに向けて秋篠宮家関連の報道が活発化している。

『週刊女性』(10月20日号)では、小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者との間で生じた金銭授受に関して、未解決であるとの記事を掲載。『女性自身』(10月20日号)では、お二人は結婚後に日本で暮らすことを諦め、スピーチ1回100億円のメーガン妃に倣い、NYでのセレブ新婚生活を送られるおつもりなのではないかとの予測を立てている。ある秋篠宮家の関係者はこう話す。

眞子さまの小室圭さんへの愛は深いという

「眞子さまの『結婚宣言』なる発表と、秋篠宮殿下の会見のどちらが先に行われるかは未だ決まっていません。しかし年内に行われることはほぼ確定しています。紀子さまは既に、眞子さまの件についてはさじを投げたというご様子。先の会見での『娘の意思を尊重したい』というお言葉には、結婚容認というよりもむしろ、諦めの意味が多く込められていたのです。

殿下の方はといいますと、10月、11月の過密スケジュールも相まって、記者会見のことで頭がいっぱいというご様子。国民が求める回答は唯一つであるとは承知ですが、可愛い眞子さまのことを思えばそれは困難。非常にお悩みを深められていらっしゃるようにお見受けします。また、これまでの説得により、眞子さまとの間にも冷風が吹いていて、殿下が家庭内で浮いた存在になっているのです」(秋篠宮家関係者)

誕生日パーティーは殿下抜きで行われた

そのような状況で迎えた眞子さまのお誕生日前日。次の日は金曜日ということでご一家もそれぞれに繁忙のため、宮邸では紀子さま、佳子さま、悠仁さま、そして皇嗣職大夫の加地氏ら職員も含めて、ささやかなお誕生日パーティーが開かれた。しかし、殿下はこれに出席されず、お一人で外出されたそうだ。

「その日、秋篠宮殿下にご帰宅は未明になりました。お一人だったのか、それとも知人のお宅を訪問されていたのかはわかりません。眞子さまとお顔を合わせてしまうと、小言の一つ二つをおっしゃりたくなり、再び家庭内の諍いに発展してしまうおそれがあるので、あえて外出されたのでしょう。愛する眞子さまのお誕生日会を欠席されたのは初めてのことです。紀子さまは誰か思い当たる人物がいたのか、『まさかあの女のところに…』とポツリ」(同前)

本来であれば、2018年3月4日に秋篠宮邸で「納采の儀」が執り行われ、10月7日には小室家の使者が結婚の期日を伝える「告期の儀」が、11月4日には東京都千代田区の帝国ホテルで、お二人の盛大な結婚式が行われる予定だった。

この予定通りであれば、眞子さまと小室圭さんは今年11月で結婚2周年を迎え、宮邸でも大きな幸せの内にお祝いパーティーが開かれていたはずだ。愛娘とはぎくしゃく、その婚約者はアメリカに発って2年、という状況の中で迎えたこの日を、殿下は誰のもとで、どのように過ごされたのだろうか?

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