紀子さま「眞子の結婚は、美智子にすべての責任があるのです…」“立皇嗣の礼”で衝撃の発表へ



文/佐藤公子

弱気の紀子さま

いよいよ11月8日の“立皇嗣の礼”が間近に迫ってきた。秋篠宮殿下と紀子さまは11月23日にリハーサルに臨まれ、所作の確認などを行った。

「2019年の誕生日会見で秋篠宮殿下が『前回は私の隣に今の陛下がおられて、私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいいと、そういう感じがあった』と仰った通り、この期に及んでも“立皇嗣の礼”での所作が何もわからないという状況です。通常、リハーサルは一回ですが、秋篠宮殿下にはあと数回リハーサルをしていただく必要あります」(宮内庁職員)

また別の職員は次のように語る。

「“立皇嗣の礼”の後に眞子さまが、小室圭さんとの結婚について何らかの発表をすると見込まれています。加地(隆治)皇嗣職大夫も、先のミーティングで『いつ眞子内親王殿下がお気持ちを発表されても大丈夫なように準備を』と我々職員らに言いつけました。皇嗣職の職員らには緊張感があります。

なにより、当事者である眞子さまをはじめ秋篠宮ご夫妻のご心労もいかばかりかと拝察いたします」(皇嗣職)

小室家の一件がきれいに片付かない限り、秋篠宮家への「向かい風」がおさまることはないない。このままでは秋篠宮殿下に対してだけではなく、悠仁さまに受け継がれる皇統にまで「向かい風」が吹くだろう。この秋から皇室典範改正の議論が始まるが、国民の8割は愛子天皇を容認している。なんとしても悠仁さまを即位させたい紀子さまは、この向かい風をなんとしても「追い風」に変えなければならない。

秋篠宮家のオクに通じる関係者は次のように現状を嘆く。

「小室圭さんが懸案事項を解決しないことには、秋篠宮家としては“助け舟”を出すこともできません。そこのままでは『立皇嗣の礼』にケチがつくのも避けられないでしょう」(秋篠宮家関係者)

2020年には秋篠宮殿下の“立皇嗣の礼”だけではなく、眞子さまの“納采の儀”延期の期限も控えている。秋篠宮家の波乱はまだまだ続きそうだ。

結婚容認の衝撃発言

秋篠宮家は絶体絶命のピンチに立たされると言ってもよい。

眞子さまと小室圭さんの行く末は、❶結婚か、❷破談か、❸塩漬けかの三つの選択肢が考えられる。お二人の結婚の意思は固いため、❷破談の選択肢が選ばれることはないだろう。秋篠宮ご夫妻も眞子さまのお気持ちを尊重したい構えであり、紀子さまは9月11日の誕生日文章にて「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と語られた。

秋篠宮殿下が仰った“納采の儀”の条件「国民の祝福」は現在得られていないから、現状ですぐに❶結婚はありえない。よって❸塩漬けに、つまり無期限延期状態になるだろう、というのがメディア関係者の共通認識だった。

だがここにきて紀子さまが秋篠宮家バッシングに耐えられなくなり、禁断の「結婚容認」を口にしだしたという。先の秋篠宮家関係者が次のように状況を説明する。

「過日、美智子さまに挨拶しようと、紀子さまが上皇家に打診をしましが、『美智子さまはお疲れですから、またの機会に』と断られてしまいました。取り付く島もなく面会謝絶を喰らったわけです。

もっとも美智子さまとしては『お茶会に誘っても来ないのに、こういうときばっかり』と仰っているようですが。

これにショックを受けた紀子さまは、同日夜に、ふと『もう二人の結婚を認めたほうが良いのかもしれませんね。美智子さんが裁可を出したのですから、私たちに責任はありません。美智子さんが全ての責任を取るべきです』と漏らされ周囲を驚かせました。度重なるバッシングに加え、美智子さまから拒絶されたことがだいぶ堪えているようです」(同前、秋篠宮関係者)

清楚でマニッシュで艶やかな美智子さま。高輪皇族邸に引っ越された今も、定期的に眞子さまと面会されているという。

結婚容認はあり得るのか?

まさかの紀子さまの「結婚容認」発言。先の関係者は、一時の気の迷いとしながらも、このままだと何が起こるか解らないと警笛を鳴らす。

「紀子さまは美智子さまをお手本にしてここまで頑張ってこられた方です。今回の『結婚容認』発言は、美智子さまに拒絶された悲しみから出た一時の迷いだと信じています。ですが、秋篠宮家の空気は日を追うごとに緊張感で張り詰める一方です。今は一時の気の迷いでも、今後どうなるかは解りません。“立皇嗣の礼”で秋篠宮ご夫妻から何らかの発表があってもおかしくありません(同前、秋篠宮関係者)

このままだと「結婚容認」が現実問題としてあり得るという。だが結婚を容認すれば本当に秋篠宮家バッシングは過ぎ去るのだろうか? 元宮内庁職員の小内誠一さんに話を伺った。

「国民の祝福は、秋篠宮家が“納采の儀”を執り行う必要条件になります。2018年11月の誕生日会見で秋篠宮殿下は『多くの人が納得し喜んでくれる状況』が必要だと述べられている通りです。

これを無視して結婚したとなれば秋篠宮家が“ウソ”をついたということになってしまいます。ですから波風立たぬように、“両親の反対を押し切って眞子さまが駆け落ちした”という形になるのではないかと予想していますが、冷静さを失ってしまってしまわないか不安ですね」(小内誠一さん)