小室圭さん「悠仁の“あのこと”をバラしますよ」に、紀子さまガタガタと震える 秋篠宮家は「人工授精」を選んだのか?



文/宮本タケロウ

正しかった疑惑

小室圭さんが持つ録音テープ。幾多の修羅場をくぐりに抜けてきた小室家は、第三者と接触するときは必ず会話を録音しており、それは眞子さまもご存じだったという。『週刊文春』2019年6月27日号が最初にこれを報じたが、眞子さまからそれを伝えられた紀子さまはガタガタと震えだしたという。

その後もこれを追認する記事が週刊誌やワイドショーを中心に相次いで報じられた。当サイトでも何度か報じられている。総合するに、紀子さま派「悠仁くんの“あのこと”をバラしますよ」と小室圭さんから言われているようなのだ。

秋篠宮家で交わされた録音されてはならない会話——。それは一体何だったのだろうか? 多くの人はこれを悠仁さまの出生問題ではないかと推測している。はたしてそれは正しいのだろうか?

以前私(宮本タケロウ)はこれ(産み分けなど)を否定する記事を書いたが、その根拠が破れてしまったことを正直にここに告白したい。

美智子さま「雅子は恩知らず!」に、天皇陛下「老害はいいかげんに」の慈悲

宮本からの謝罪と訂正

私が以下の記事を脱稿してからはや2週間弱が経った。

紀子さま「産み分け」に驚愕の新事実! 悠仁さまは「試験管ベビー」なのか?

ご存知の方も多いと思うが、記事は「紀子さまは人工授精で悠仁さまを妊娠し、しかも着床前に受精卵を選別して男子を誕生させた」という噴飯物の疑惑を晴らすためのものであり、記事では出産予定日から着床日を算出した。

出産予定日を9月20日として算出した施術日は12月31日、1月1日、1月2日であったため、私は「わざわざ年末年始の一番皇室が忙しい時期に受精卵を注射で胎内に戻る施術をするのか?」と疑問を呈したのだが、記事公開後に、本当の出産予定日は9月26日であったことが指摘された。これは正しい。

秋篠宮妃紀子さまは9月6日午前8時27分、東京都港区の愛育病院(中林正雄院長)で男の子を出産した。(中略)予定日より約20日早い帝王切開による出産だったが、母子ともに健康で、1週間から10日でそろって退院できる見通し。

asahi.comより(2006年9月8日)

不確かな情報で記事を書いてしまったことは読者諸賢と、取材に応じてくれた医療関係者にたいして慚愧の念に堪えない。

本当の「人工授精」施術日は…

さて、本題だ。出産予定日が9月26日だったため、着床日は1月9日前後、体外受精施術日は1月6日、1月7日、1月8日と判明した。

ではこの3日間の秋篠宮両殿下の日程を見よう。

(宮内庁ホームページより)

1月7日は正装に着替え八王子まで遠出しているので、7日に施術することはないだろう。とすると体外受精の施術をした日は1月6日か1月8日に限定される。

公になっている日程からこれ以上の情報は得られないのだが、前回の記事の訂正として、以上の記事を執筆した次第だ。

凛々しく成長される悠仁さま。

①「人工授精疑惑」への疑問

さて、これ以上を踏まえたうえで、次の二点について2点だけ不思議に思う。

1つめは、人工授精だと主張するならば主張する側が確実な証拠を探すべき、ということだ。小室圭さんが握る録音テープが決定的証拠との情報が週刊誌などに載っているが、それは表に出てきていない。

2006年の1月6日か8日に紀子さまが外出したかどうか、また宮邸に医者が出入りしたかどうかくらい、頑張れば調べられるだろう。都内のレベルの高い産婦人科が、2006年の1月6日か8日に何をしていたかを頑張って調べるべきだ。小室圭さんが握っている録音テープについても、やはり現物を手に入れるべきだ。続報に期待したい。

どんなことでも、証拠がなければ事実ではないことくらい誰でも分かる話だが、こういうことを言うと、彼らは「人工授精していない証拠を出せ」とでも言ってくるのだろうか。笑わせてくれる。立証責任は疑惑を主張する側にあるのだ。

彼ら「紀子さまは人工授精だッ!」

宮本「証拠はあるんですか?」

彼ら「ないが絶対そうだ!」

宮本「仮にそうだとすると施術日は1月6日か8日ですが、証拠は探さないのですか?」

彼ら「探さないが、でも絶対人工授精だ!」

要するに、このようなやりとりである。建設的な議論ではないだろう。

人工授精疑惑を言い立てるヒトタチは「アメリカは宇宙人と契約を結んでUFOの機密を握っている」という陰謀論者と同じだろう。

②「こうのとり」の和歌

さて、もう一つ疑問がある。それは「こうのとり」の和歌である。

2006年1月の「歌会始の儀」に秋篠宮両殿下が「こうのとり」を題材にした歌を詠んだが、その「こうのとり」の歌を2005年の12月に作成していていたことを、陰謀論者たちは「男子懐妊を確信していた裏付けだ」と主張するのだ。

インターネット上にある意見を引用する。

国民にはコウノトリは皇太子ご夫妻のご懐妊と関連付けて記憶されている。その言葉を躊躇いもなく横取りし、第三子(男子)懐妊を手放しで喜んでいるかのように解釈できる歌である。この歌が詠まれた2005年12月にはすでに、男子懐妊治療が順調に進んでいた可能性が高いと推測される。

「皇室問題INDEX」設立準備室 ■検証:2006年に女帝法案を潰した「紀子妃懐妊リーク」と「着床前性別選択」について

あの夫婦は12月にすでにこうのとりの歌を歌会に提出していた。12月初旬なんだよ。

頂いたコメント

2つとも12月に「こうのとり」の和歌を詠んだことについて、「人工授精で男子誕生を確信していた証拠」という意見だ。

が、しかし、すでに書いたように9月26日が出産予定日であるので、着床から出産まで260日かかるため、着床日は1月9日前後である。

お分かりか?どうして着床どころか、授精すらしていない12月に男子が誕生すると確信にいたるのだろう。秋篠宮殿下は予言者なのだろうか。

また自然妊娠の場合、一般論として性行為に及んでから着床までは1週間程度かかる。

つまり、人工授精ではなく、自然妊娠の場合であっても(というかそもそも自然妊娠なのだが…)、着床日(1月9日)から科学的に計算した結果、「こうのとり」の和歌を作成した12月初旬では「子作り」すら行っていないのが科学的な実証なのだ。

これらのことを踏まえれば、「男子誕生を確信して『こうのとり』の和歌を詠んだ」など、マトモな神経さえ持っていたら、信じようはずがない。

国民が祝福した悠仁さま誕生。紀子さまの美しさが際立つ。

「人工授精・産み分けがなかった」とは証明できなかった

悠仁さま産み分け疑惑を実証的に検討してきた。以上から解るように「人工授精・産み分けなどしなかった」と証明するには至らなかった。したがって小室圭さんが持つ録音テープが「皇統問題の決定打」になる可能性があることを素直に認めたい。

だが疑惑を証明する証拠も探す努力もせず、また、科学的な根拠にも基づかずに憶測と妄想で「産み分け」だの「人工授精」だの言うのは、もう止めにしよう。美しき国母・紀子さまと、健康に成長されている悠仁さまを「素晴らしい皇族」と素直に褒めよう。

私とて、これ以上日本人のリテラシーの低下を座して見ていたくはない。

美智子さま「雅子は恩知らず!」に、天皇陛下「老害はいいかげんに」の慈悲