紀子さま感涙「愛子さんには消えてもらいます」のご謀反 “立皇嗣の礼”で秋篠宮さま「堂々の皇太子」に!



文/宮本タケロウ

秋篠宮さま、堂々の皇太子に!

サイト読者の皆様もご存知の通り、来る11月8日に秋篠宮さまが皇嗣となったことを宣命する“立皇嗣の礼”が執り行われます。

今まで、世間では「秋篠宮さまは暫定一位」や「皇太子ではない」と言われ、インターネット上には「立皇嗣の礼、反対!」という活動まで行われてきましたが、11月8日をもって、そうした策動は名実ともに終わりを告げることになります。

先日、10月21日には宮内庁に組織されている「大礼委員会」にて、立皇嗣の礼の式次第が決定されました。以下がその予定です。

〇 神宮 神武天皇山陵 昭和天皇山陵に勅使発遣の儀 :11月5日 宮殿
○ 神宮に奉幣の儀               :11月8日 神宮
○ 賢所皇霊殿神殿に親告の儀           :11月8日 宮中三殿
○ 神武天皇山陵に奉幣の儀            :11月8日 神武天皇山陵
○ 昭和天皇山陵に奉幣の儀            :11月8日 昭和天皇山陵
◎ 立皇嗣宣明の儀                :11月8日 宮殿
○ 皇嗣に壺切御剣親授              :11月8日 宮殿
○ 賢所皇霊殿神殿に謁するの儀          :11月8日 宮中三殿
◎ 朝見の儀                   :11月8日 宮殿

宮内庁ホームページより

11月8日が本番となりますが、その3日前、11月5日に行われるのは、伊勢神宮と神武天皇陵と昭和天皇陵に直視が派遣される儀式です。

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昭和天皇に「秋篠宮さま立太子」を報告

この「勅使発遣の儀」の詳細を見てみましょう。

11月5日午前10時,御殿を装飾する(正殿竹の間を用いる。)。
時刻,大礼委員が着床する。
次に勅使が着床される。
午前11時,天皇がお出ましになる
侍従長が前行し,侍従が御剣を奉ずる。
次に幣物を御覧になる(掌典長が侍立する。)。
次に神宮に参向の勅使をお召しになる。
次に御祭文を勅使にお授けになる(侍従長が奉仕する。)。
次に勅使が退いて幣物の傍らに立たれる。
次に幣物を辛櫃に納める(掌典が奉仕する。)。
次に勅使が幣物を奉じて御殿を辞される。
次に神武天皇山陵及び昭和天皇山陵に参向の勅使を順にお召しになる。
次に御祭文を勅使にお授けになる(侍従長が奉仕する。)。
次に勅使が退いて幣物の傍らに立たれる。
次に幣物を辛櫃に納める(掌典が奉仕する。)。
次に勅使が幣物を奉じて御殿を辞される。
次に天皇が御退出になる。
前行及び随従は,お出ましのときと同じである。
(以下略)

服装 天皇:御直衣
勅使:衣冠単
侍従長,侍従:浄衣
掌典長及び掌典:祭服
辛櫃奉舁者:衣冠単
モーニングコート又はこれに相当するもの
─────────────────────────────────
お列
侍従長 天 皇 侍従(御剣)

宮内庁ホームページ

これを見て、気づくことはありませんでしょうか?

そう。「秋篠宮さまの立皇嗣の礼」にも関わらず、秋篠宮さまは何もしない、出席もされないということがお分かりかと思います。

勅使発遣の儀に出席するのは天皇陛下、侍従長、侍従、掌典職、そして勅使等しかいません。

もしかすると、読者の皆様は「え、“秋篠宮の立皇嗣の礼”なのに、秋篠宮は何もしないの?」と疑問を感じ、「誤植ではないのか?」「何かの間違いでは?」と思うかもしれません。

しかし、これは誤植でも間違いでもありません。

なぜなら、「立皇嗣の礼」は秋篠宮さまが何かをする儀式ではなく、天皇陛下が弟の秋篠宮さまが皇嗣であることを内外に宣命する儀式=“天皇の国事行為”だからなのです。

インターネット上では「立皇嗣の礼、反対!」の声が大きいですが、「立皇嗣の礼」は秋篠宮さまがやりたいからやっているわけではなく、内閣の助言と承認によって、天皇陛下が主宰している儀式であるということになりますね。

国民の8割!「立皇嗣の礼、反対」の運動は?

よって、その反対をするにあたっては、秋篠宮さまに抗議するのではなく、まず、内閣に抗議をするべきだというのが法的な流れになるかと思います。

では、インターネット上にかまびすしい「立皇嗣の礼、反対」派の方々はどれだけ内閣に抗議をしているのでしょうか?

俗に「愛子天皇賛成派は国民の8割に上る」と言われます。

(愛子天皇賛成が国民の8割と伝えるTwitter)

「国民の8割」の力があれば、実際に政府の方針を転換させることは難しいにしても、かなり大規模な抗議活動を組織することは可能ですし、本当に愛子さまの天皇即位を望んでいるのであれば、デモ活動や署名活動、ストライキなど目に見える形で世間に訴えることは可能です。

しかし、現実にはどうでしょうか?

「愛子さまを皇太子に!」と掲げたデモ行進や、「秋篠宮の立皇嗣に反対」という座り込みなどは筆者は一度も目にしたことはありません。

見たことがあるのは、せいぜい5000人ほどで高止まりするインターネット上の署名活動やTwitter内での「#秋篠宮、立皇嗣反対」というハッシュタグくらいです。一番目立ったのでも、ゴヨウツツジの会の新聞広告でしょうか。

「学術会議任命拒否」反対派は国民の5割以下

これは非常に奇妙な現象です。

というのも、先日来、問題になっている菅政権の学術会議任命拒否の問題を見てみましょう。

(菅政権の学術会議任命拒否に関する世論調査)

この「学術会議 任命拒否」問題では、菅政権の説明に納得している人の割合が国民の5割以下(47%)しかいないのにも関わらず、首相官邸前ではデモ活動がされたり、著述家の菅野完氏はハンガーストライキに及んだりしています。

不思議です…

国民のたった47%しか反対していない「学術会議」問題にはこんなにたくさんの活動が行われるのに、国民の8割が望んでやまないという「愛子さま天皇即位!」にはまったく活動が行われないというのは驚きです。

つまるところ「国民の8割が愛子天皇に賛成している」というのは要するに「ま、男女平等のすべきだとは思うけど、愛子さまでも秋篠宮さまでもどちらでもいいんじゃない?」という程度のことでしかないということでしょうか。

換言すれば「どうしても愛子さまが天皇でなければいけない!」と考えている人は国民の少数派、しかもインターネット上でしか抗議活動ができない日和見だったということになるでしょう。

デモとかハンストとかやってみたら?

冒頭で述べた通り、あと数日後には天皇陛下の国事行為による「立皇嗣の礼」が始まり、天皇陛下が直々に勅使を各神宮に派遣することとなります。

紀子さまも麗しい次代の皇后陛下としての魅力が倍増して、雅子さまに勝るとも劣らない事実上の「皇太子妃」として、その微笑みで国民を勇気づける、輝いた存在になられることでしょう。

愛子天皇賛成派の方々にしてみたら、あとたった数日で愛子天皇の望みが消えるわけですが、この三日間のうちに、首相官邸前で「秋篠宮さま立皇嗣の礼、反対!」の抗議デモやハンガーストライキに及ぶ人っているんでしょうか?

現状、紀子さまからすれば「あはは!いよいよアタイが皇后なのよ!雅子さんのために隠居部屋を用意しておかないと。愛子さんは幸せになってください。そのためには皇室から消えてください」と感涙されていることでしょう。

編集部一同、愛子天皇派の「本気さ」に期待していますので、デモ決行の際は取材に行きたいと思います。(どーせ、誰もいないだろうけど)

美しい紀子さま。堂々たる秋篠宮殿下の笑顔に感動。

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