紀子さま、雅子さまへ向ける「歪な愛」 信子さま巡り、皇室内に動揺広がる



文/伊藤友香子

三笠宮家がバッシングの標的に

オンライン公務を柱にした活動にシフトしている皇室。20日には、天皇陛下と雅子さまがコロナ禍での水害対策に関する国際会議を聴講された。

外出を伴う公務の取りやめが相次いだ3月からまもなく半年が経過する中、皇族方は徐々に現在の活動に落ち着き始めているという。そんな中ここ最近、週刊誌が突然三笠宮信子さま、彬子さまを標的にした不穏な記事を掲載したことを発端に、ネット上を中心に物議を醸している。

口火を切ったのは『女性セブン』(9月3日号)。記事は“皇后雅子さま唖然! あの女性皇族の目に余る奔放”との見出しで、三笠宮家の長女・彬子さまが総裁を務める団体「心游舎」の米作り活動で、7月に複数回にわたり新潟県と三重県へ出かけられていたことや、信子さまが今夏、お一人で軽井沢へご静養におでかけになっていたことを挙げて、(雅子さまが)唖然とされていてもおかしくはないとの推測で結んでいる。

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「雅子さま対信子さま」に皇室内でも動揺が広がる

これまで熱心に皇族としてのご活動を続けられてきた三笠宮家。関係者はこの報道に、まさに“唖然”としているようだ。宮内庁に勤務する渡邉征さん(仮名)は以下のように困惑した様子で話した。

「一体だれが、雅子さまと信子さまがあたかも対立関係であるかのようにリークしたのか…。信子さまへの陛下と雅子さまの信頼は大変篤いです。お代替わりに伴う皇太子時代の地方行事の一つ『全国農業担い手サミット』も、本来であれば皇嗣の秋篠宮殿下が引き継がれるはずでしたが、他の公務で忙しいとのことで、信子さまが代わりに引き継がれました。

信子さまは両陛下のピンチヒッターとも呼べる存在であり、日頃から大変良好な関係を築いておられます。また雅子さまは、他の皇族の公私のご活動に目を光らせ、あれこれと注文をつけるお人柄ではありません。それゆえ宮内庁にとってこの報道はまさに青天の霹靂であり、皇室内のどなたか、あるいはその周辺が、この雅子さま対信子さまの構図を煽るような情報を流したのではないかと、水面下で“犯人探し”のような状況になっています」(渡邉征氏)

過去に信子さまとの確執があった“あの人”

先出の渡邉氏が言う通り、信子さまは雅子さまと大変良好な関係にある皇族のお一人だ。

昨年5月22日に行われた「令和元年全国赤十字大会」(明治神宮会館)では、同団体の名誉総裁に就任された雅子さま以下、各宮家の女性皇族代表方が勢揃いでご臨席されたが、その際に雅子さまと信子さまの関係性が伺い知れる場面があった。皇室ジャーナリストの佐藤公子氏はこう話す。

「この日、明治神宮会館からお帰りになる雅子さまに対して、信子さまは非常に温かい笑顔でお見送りをされました。信子さまの柔和な表情には、皇后となられ大役に就任なさった雅子さまも大変ホッとされたことでしょう。

信子さまのあの笑顔には、雅子さまへの尊崇の念ももちろん込められているでしょう。ですが、一人の友人として雅子さまを労うお気持ちもあったのではないでしょうか。信子さまは、長年皇室内で大変な苦労を重ねる雅子さまと、途絶えること無く良好な関係性を築き支えてこられたそうですから、『よくご立派にお務めを果たされました』と温かく見送られたに違いありません」(佐藤公子氏)

明治神宮会館をあとにされる雅子さまを笑顔で見送る信子さま

一方この日、信子さまは紀子さまに対して、雅子さまに向けた柔和な表情を封印し、かなり儀礼的な挨拶をするに留められている。

紀子さまと信子さま

雅子さまと信子さまの良好な関係性はつとに知られているところだ。一方で、紀子さまと他の宮家の関係性については皇室内外でも度々懸念されてきたところである。当サイトでも、信子さまや久子さま、華子さまといった女性皇族の先輩と、紀子さまの関係性が芳しくないことを折に触れて伝えていた。

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それだけに、ネット上などでは今回の記事の情報発信元は“あの人”ではないか? という声が上がっている。

これについて、前出の佐藤公子氏はこう続ける。

「多くの人が推測するように、今回の記事は、秋篠宮家と懇意な関係の記者が、紀子さまに辛辣な態度を取られた信子さまに“制裁”を加えたと見ることもできます。実際そういった向きもあるかもしれません。

しかし、紀子さまが、“雅子さまが自分よりも他の女性皇族と懇意”、という状況を変化させたいがために、意図的にこういった情報を流したのでは? と見る関係者も少なくないようです。

この報道は紀子さまの雅子さまに対する“私と手を組みましょう”というラブコールに見えませんか? 雅子さまがあたかも他の皇族方から孤立されているような『女性セブン』の論調からは、紀子さまの雅子さまに対する“歪な愛の形”が感じられてなりません」(前出の佐藤公子氏)

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