美智子さま“秘蔵の写真公開”が物議「私を呼ぶ国民の声が聞こえないのですか?」メディア露出にも強い意欲



文/木下聡

メディア露出に強い意欲を見せられる美智子さま

先月10月20日、上皇后美智子さまは、86歳の誕生日を迎えられた。同日宮内庁は美智子さまの秘蔵写真をいくつか公開し、元気なお姿を国民に示した。今年に入ってからは、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、外出を控えるなどして静かで穏やかな日々を過ごされていたという。

上皇ご夫妻は今年3月末に皇居から東京都港区にある仙洞仮御所に転居されている。自粛生活を続ける日々の中でも、運動不足にならないとようにと、美智子さまは、朝夕に上皇陛下と共に庭を散策することを日課とされているという。散策中には、これまでの日々を振り返りって会話を交わされることが多いようだ。

上皇陛下と共に庭を散策される美智子さま
とても幸福そうなご様子で笑顔で会話を交わされている

昨年は、代替わり以降も頻繁にメディアの前に姿を表されたことから、“二重権威”などと批判されることもあったため、今年に入ってからは、美智子さまはお出掛けなども控えられ、メディアへの露出を極力抑えられていた。

しかし、今回お誕生日に合わせて、宮内庁を通してお写真などを公開されたこともあり、これを機に再度、メディアへの露出の機会を増やすことも検討されているという。

「今回、お誕生日に合わせて、プロのカメラマンと共に多くの写真をお撮りになられたことで、美智子さまは人々から注目を集めることや、被写体としての快感を思い出されたようです。

写真を公開された後には、“国民はもっと私のこういった写真が公開されることを望んでいるのではないでしょうか?”と仰られ、メディアへの露出に対する強い意欲を示されました。

上皇職の職員の中には、“すでに一線から退かれたですし、あまり前面に出るのは如何なものでしょうか?”と苦言を呈す者もいたようですが、そうした批判的意見を口にする職員に対して美智子さまは、憤慨されたご様子で“あなたには私を呼ぶ国民の声が聞こえないのですか?”と厳しく叱責されました(宮内記者会)

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皇后時代の栄光を忘れられない美智子さま

美智子さまといえば、平成の時代には、慈愛の心に満ちた偉大な皇后陛下として、国民からも大いに尊敬されていた。

しかし、代替わりが行われ、雅子さまが皇后の地位を引き継いで以降、その評価は急激に低下しているようだ。

「皇后の地位から退かれて以降、美智子さまの評価は低下しました。現在では、平成の時代に雅子さまを苦しめた皇室内でのいじめ問題の主犯だったのではないか、という疑惑すらかけられております。

このような評価の低下の原因としては、インターネットメディアの普及など、情報環境の変化によるところが大きいのですが、美智子さまはそのようには思われておらず、メディアへの露出を控えたことが原因であると考えられているようです。

そのため、再び国民からの信頼や評価を回復させるには、より頻繁にメディアの前に姿を見せることが重要であると考え、積極的なメディアへの露出に強い意欲を見せられているのです」(前出の宮内庁関係者)

美智子さまの評価回復は難しいとの見方も

このようにメディアへの露出に前向きな意欲を見せられている美智子さまであるが、仮にメディアへの露出を増やしても評価回復は難しいと考える者も多いという。

「平成の時代には、慈愛の心を持つ偉大な皇后陛下として称えられてきた美智子さまですが、ネットメディアの発達などにより、皇室問題に関する様々な真実が広く知れ渡った現在では、多くの国民が“騙された”という感情を抱いているのです。

もちろん、TVや一部の雑誌メディア等に限れば、再びメディアへの露出を増やし、“国民のために活動する偉大な上皇后陛下“といったポジティブなイメージを形成するよう工作することも可能であるかもしれません。

しかし、再び、国民にそういったイメージを再び完全に刷り込むことは難しいでしょう。インターネットメディアなどで様々な真実の情報に触れた国民の多くは、マスコミによるそういった印象操作には辟易させられており、安易な情報操作は、逆に“もう騙されないぞ”と身構えさせる結果にしかなりません(全国紙社会部記者)

皇后の地位を退かれて以降、国民からの評価の低下に悩まれている美智子さまであるが、残念ながら、一度失われた評価の回復は容易ではなさそうだ。

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