紀子さま「皇后の地位に真に相応しいのは私です」雅子さまへ宣戦布告 “立皇嗣の礼”リハーサルにて



文/木下聡

“立皇嗣の礼”リハーサルで一触即発の事態に

今月2日、天皇皇后両陛下は皇居を訪れ、8日に行われる「立皇嗣の礼」のリハーサルに臨まれた。「立皇嗣の礼」にて、両陛下は秋篠宮殿下が、皇位継承順位第1位の皇嗣となられたことを宣言する中心儀式「立皇嗣宣明の儀」や、殿下が両陛下へあいさつを行う「朝見の儀」などの儀式に臨まれる。

この日のリハーサルで、両陛下は、秋篠宮ご夫妻とともに、儀式での所作などを慎重に確認された。また、この日は儀式の所作の確認のみの予定であったが、紀子さまが雅子さまに対して発せられたある一言により、現場は緊張に包まれたという。

「一連の所作の確認を終え、リハーサルが終了した後、紀子さまは、雅子さまに対して“皇后の地位に真に相応しいのは私です。今回の立皇嗣の礼が行われればそのことがよく分かるはずです”と仰られました。

現在、雅子さまは皇后陛下であるのに対して、紀子さまは一宮妃の身分に過ぎませんから、これほど挑発的な言葉を雅子さまに投げかけられたことに、周囲の職員らは驚くと同時に大いに困惑したようです。

皇室内の序列は、雅子さまの方が上位ではありますが、先に皇室入りされたのは紀子さまです。そのため、紀子さまは、皇室内での先輩として、雅子さまに対して威厳を示さなくてはならないとお考えになられたのかもしれません」(宮内庁関係者)

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尊敬される雅子さまと軽蔑される紀子さま

紀子さまが雅子さまに強い対抗心を抱くようになられたのは、ここ最近のことではない。紀子さまの周辺にいる関係者の間では、雅子さまが皇室入りされた当初から紀子さまが強い対抗心を持っていたことはよく知られていたようだ。

「紀子さまは、秋篠宮殿下と結婚し、皇室入りされた当初から、一般的な家庭に生まれ育った“庶民派”の皇族として人気を博しました。また、結婚した当時は、皇太子であった天皇陛下に結婚相手の候補もいなかったことから、“将来は美智子さまの後を継いで皇后に”という想いも抱かれていたようです」(前出の宮内庁関係者)

しかし、こうした紀子さまの人気の維持や野心の実現に関して大きな障害となったのが雅子さまの皇室入りであった。

「庶民的な家庭に生まれ育ち、これといった能力や特技も持っていなかった紀子さまと比べて、雅子さまは生まれも育ちも良く、ハーバード大学を優秀な成績で卒業された上に、超難関の外交官試験も突破しておられる才女の中の才女。皇室入りするに相応しい、まさにスーパーウーマンと呼ぶべき存在でした。

さらに、こうした才能や能力に加え、素晴らしい美貌も兼ね備えておられましたから、紀子さまは激しい嫉妬心に駆られると同時に、ご自身の地位や身分を脅かす存在のようにも感じられたようです。

また、紀子さまは、将来皇后となることを期待して皇室入りされたのですが、当時皇太子であった陛下が結婚されたため、もしもお二人の間に男子が生まれれば、その男子に皇位が継承されるため、皇后となることは出来なくなります。

こうした様々な要因から、皇室入りされた当初から紀子さまは雅子さまのことを敵視し、同時に強い対抗心を抱かれることとなったようです」(同前)

このように、ある意味でライバル関係となったお二方であるが、平成の時代、マスコミは紀子さまのことを支持していた。

雅子さまは、皇室入りされて以降、男子のお子様をお産みになられなかったことや、適応障害となり、公務を思うようにこなせなかったことから、しばしばマスコミからのバッシングの標的となっていた。

一方、公務を精力的にこなし、男子の悠仁さまをお産みになられた紀子さまに対して、大手週刊誌等を始めとしたマスコミは大変な賛辞を送った。

こうした対比は、ことさらに強調され、怠け者で無能なダメ皇族の雅子さまと、働き者で有能な模範的皇族の紀子さまというイメージが喧伝されることとなった。

しかし、現在ではこうした評価はすっかり逆転している。一つには、長女・眞子さまのご結婚が様々なトラブルに見舞われたことで秋篠宮家の評価が低下したこと。また、その一方で、代替わり後に皇后陛下となられた雅子さまが大変なご活躍を見せられていることがその理由だ。

現在では、秋篠宮家が世間から強い風当たりを受けている一方で、天皇皇后両陛下は多くの国民から深く愛され、尊敬されてもいる。

こうした評価の逆転は、紀子さまが以前から心の中に抱え込んでいた雅子さまに対する劣等感や嫉妬心を強く刺激することともなったようだ。

「立皇嗣の礼」で名誉挽回を狙う紀子さま

このように、世間からの評価が酷く低下した秋篠宮家にとって、今回の「立皇嗣の礼」は国民からの信頼や尊敬の念を回復する絶好の機会であると紀子さまは考えておられるという。

「“立皇嗣の礼”の儀式を見事に成功させることで、国民からの信頼と尊敬の念を回復し、同時に、ご自身が雅子さま以上に皇后として相応しい素質を備えていることを人々にアピールしようと紀子さまは目論んでおられるようです。

即位関連の一連の儀式をこなされる雅子さまのお姿に、多くの国民は感激し、TVの前で思わず涙を流す者も少なくなったようですが、紀子さまは、“立皇嗣の礼”によって、より大きな感動を国民に与えられるとお考えなのでしょう」(同前)

コロナウィルスの感染拡大の懸念など、様々な問題も指摘されている「立皇嗣の礼」であるが、紀子さまは、必ず儀式を成功させようと、大変強い意欲を見せられているようだ。

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