紀子さま「レティシア王妃と雅子をシカトしてやる!」に込められた“女の意地” 海外王室から嫌われる理由が判明



文/佐藤公子

逆襲の紀子

11月8日に執り行われる“立皇嗣の礼”が近づいてきた。リハーサルも残すところあと一回となり、万端を帰しての挙行となる。コロナ禍のため規模は縮小となり、国内外から招く350人の招待客を国内50人に絞り、祝宴にあたる「饗宴の儀」は取り止めとなった。

実はこれに最も嘆いているのは紀子さまだという。秋篠宮家の奥に通じる関係者は次のように語る。

「紀子さまは立皇嗣にハクを付けるため、ヨーロッパ王室から賓客を多く招こうと考えておられました。その中でも特にこだわったのは、スペイン王室レティシア王妃の招待です。ですが今回の“立皇嗣の礼”は、トップである両陛下ではなく、その下の皇太子のお祝いです。これにスペイン王室のトップを招くことは順列的に妥当ではなく、相手に失礼にあたる恐れがあります。

紀子さまにも同様の説明したのですが、なかなかご満足されず『レティシアさんは国際会議の顧問なども歴任されていますよね? それを口実にして夫婦揃っては無理でもレティシアだけでも呼べないかしら?』と仰いました。

その後もいろいろと話を伺っているうちに『あの女この前の即位礼儀式で私を無視して恥をかかせた。今度は私が雅子を含めてシカトしてやる番よ。なにせわたしは2600年の歴史を誇る皇室の国母なのですから』と自信満々に笑顔で仰いました。即位礼の催しでレティシア王妃と色々あったと聞き及んでいましたが、女の意地がここまで強いとは…驚きました」(宮内庁幹部)

紀子さまを激怒させた「レティシア王妃の一件」とは一体何だったのだろうか? 今回は時間を半年遡ってこの詳細を見ていきたい。

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饗宴の儀

昨年10月22日の両陛下の即位を祝う「饗宴の儀」では、両陛下と海外王室との温かいご交流の場面が印象的だった。

特にお出迎えの際に、皇后さまがかねてより親交を築いてこられたオランダのマキシマ王妃、スペインのレティシア王妃、デンマークのメアリー皇太子妃と挨拶を交わされた場面は感動的だった。それぞれのロイヤルとの深い友情が伝わり、我が国の皇后の堂々たるお姿に誇らしさを覚えた人も多いのではないだろうか。

言うまでもなく、皇后さまはかつて超一流の外交官としてご活躍されていた。卓越した国際感覚をお持ちで、プロトコールへの理解も深く、博識で海外王族とのコミュニケーションも当意即妙だ。

さらに、特筆すべきは陛下と皇后さまのお人柄の素晴らしさだろう。常に人々の心に寄り添われる姿勢、にこやかで飾らない自然なお振る舞いは、誰しもに安心感を与える。両陛下が、海外王族から深く慕われていることは疑いようもない。

「特にスペインのレティシア王妃の熱い抱擁は、涙を誘うものでした。レティシア王妃が心から雅子さまを慕われているのが伝わって来ましたね。王妃は元国営放送のキャスターでジャーナリストですし、王室入りしてからも大変なバッシングを経験しています。雅子さまとは共通点が多く、国際親善の枠を超えた深い友情を築いているのでしょう」(皇室ジャーナリスト)

皇后雅子さまとレティシア王妃。お二人の美しい姿に世界が感動した。

スペイン王夫妻の“塩対応”が話題に

また、ネット上ではスペインのフェリペ国王、レティシア王妃が秋篠宮妃紀子さまと挨拶を交わされた場面も別の意味で話題となった。

「紀子さまと国王夫妻がチークキスで挨拶されましたが、すぐに立ち去ろうとするご夫妻を紀子さまが引き止めるような場面がありました。王妃の表情は終始固く、仕舞いには国王と紀子さまの間を横切ってしまいました。その後、国王が紀子さまを諌めるような仕草を見せたのです」(皇室担当記者)

スペイン国王夫妻と挨拶を交わす紀子さま

皇后さまへの対応とは明らかに違う様子に、驚いた人も多いだろう。

「国王夫妻からすれば『饗宴の儀』は重要な親善の場です。傍系宮家である秋篠宮ご夫妻との会話だけに、そこまで時間を割くつもりはないという部分があったのかもしれません。欧州ロイヤルにとって、あくまでも正統は天皇ご一家であるという認識がありますからね。

また、秋篠宮家はこれまで殆どスペイン王室とのご交流を持っていない、関係性が築けていないのではないでしょうか。海外ロイヤルとの会話がお得意では紀子さまは、共通の話題が持てず『私は将来の皇后になる女です』『悠仁は成績優秀です』などと自分を褒め称えるお言葉を矢継ぎ早に述べられる傾向にあるとも言われています。会場も非常に賑やかですから、国王夫妻は紀子さまのお声が聞こえなかったのかもしれません。そういったことが重なったため、『無視』という結果に至ったのでしょう。

不自然に引き止められたため王妃も非常に不機嫌な表情をされていましたから、国王も『もう会話は終わりです』とジェスチャーを交えて明確に伝えざるを得なかったのではないでしょうか」(同前・皇室担当記者)

皇后さまとの特別な関係性

このレティシア王妃の塩対応にショックを隠せないのは紀子さまだ。ある宮内庁関係者は次のように振り返る。

紀子さまは、レティシア王妃から相手にされず大変ショックを受けていました。小馬鹿されたと思われたのかもしれません。また、このようなまさかの塩対応に周りも凍り付いてしまいました。どう紀子さまを慰めればよいのやら…」(宮内庁関係者)

確かに紀子さまに対してレティシア王妃は驚くべき塩対応であった。一方で、雅子さまとは歓談が盛り上がり、大変有意義で充実した楽しい時間を過ごされたという。この対応の差には皇后さまとスペイン王室との関係性にも要因はある、と元宮内庁職員の小内誠一さんは指摘する。

「雅子さまはアメリカのハーバード大学を卒業後、東京大学在学中に外交官試験に合格。アメリカ通商代表部との会談で通訳をされるなど、国内のみならず海外でも若手女性外交官として脚光を浴び、ご活躍が知られていました。

その雅子さまが陛下と出会われたのは’86年、スペインのエレナ王女の来日歓迎パーティーでのことです。いわばスペインは両陛下の仲人役でもあったのです。レティシア王妃が特別な想いを抱くことは自然なことです。

またヨーロッパ王室の共通認識として、そのような輝かしい経歴を持つ雅子さまが過激なバッシングを受けた要因の一つに紀子さまの存在がある、というものがあるようです。国王夫妻も紀子さまに複雑な感情をお持ちなのかもしれませんね」(小内誠一さん)

両陛下即位礼の「饗宴の儀」は紀子さまにとって苦い経験となったのかもしれない。天皇ご一家の国際親善でのご活躍が期待される中、秋篠宮ご一家にもいち早く親善力を磨いて欲しい、という期待を抱かずにはいられない。

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