悠仁さま「帝王学」を、愛子さまから師事 「両親は信用に値しない」「敬宮さまには勝てない」の素直なご感想



文/佐藤公子

美智子さまのお誕生日で

先月10月20日に86歳のお誕生日を迎えられた美智子さま。コロナ禍を考慮し、祝賀行事は取り止められたが、昨年も台風19号の被害状況に考慮し取り止めとなっていることから2年連続だ。『週刊新潮』2020年9月24日号が報じたように、美智子さまには微熱が続いており万全の体調ではない状態が続いているという。

平成を駆け抜けたスーパーアイドル・美智子さま。2019年7月には白内障手術、同年9月には乳がんの手術と、国民のために動き続けた反動が引退後にどっと押し寄せたようだ。そんな美智子さまをねぎらうため、11月1日に、ささやかな身内の昼食会が開かれた。上皇ご夫妻を囲み、天皇ご一家、秋篠宮両殿下、佳子さま、悠仁さま、黒田さんご夫妻が一同に介したこの内々のパーティーでは、途中悠仁さまに少々沈鬱なご様子が見えるなどの場面もあったという。

「どういった理由で悠仁さまのお顔が曇られたのか、その御心の奥底までは分かりません。しかし、美智子さまの問いかけにしばしばぎこちなくお答えになられたり、どことなく距離を感じさせるようなご様子を見せられたのです。

これは推測に過ぎませんが、眞子さまのご婚姻問題に揺れるご一家のことを悠仁さまも憂いていらっしゃるのでしょう。この婚姻に“ご裁可”を与えた上皇ご夫妻からこの問題を解決するためのサポートなどが一切ないことに、悠仁さまなりに思うところがおありなのかもしれません」(皇室関係者)

まばゆい美しさを放つ美智子さま。慈悲のみならず聡明さもまた国民を感動させた。

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愛子さまとの自然なコミュニケーション

この関係者によれば、こういった親族の集まりでは、美智子さまや紀子さまは幾分悠仁さまを構いすぎる傾向にあるようだ。

「やはり、美智子さまにとっては末の孫で、目に入れても痛くないほど愛おしく思われているのでしょう。紀子さまについては言わずもがなです。美智子さまは、現在の秋篠宮家の環境が悠仁さまにとって最良とは思われていないでしょうから、こういった場では何とか悠仁さまの笑顔を見て安心されたいのかもしれません。

しかし、このような言い方はいささか乱暴かもしれませんが、悠仁さま程のご年齢の男子というものは、猫可愛がりのような態度が一番煩わしく感じるものでしょう。悠仁さまが美智子さまや紀子さまを避けたがるのも無理もないことのように思います」(同前・宮内庁職員)

だが、悠仁さまはどんな時も、愛子さまとはフランクにお話をされているそうだ。

お歳が近いこともありますが、悠仁さまにとって親族の中で愛子さまが一番コミュニケーションを取りやすいようです。美智子さまや紀子さまのように、特段会話に加わるように強要するような素振りも愛子さまには一切ありませんから、その自然体が心地よいのかもしれませんね。むしろ悠仁さまは、眞子さまなどの件で喧嘩ばかりの両親を信用できないとお考えになっている可能性すらあります」(同前・秋篠宮家付き職員)

未来の皇室を担うお二人。

天皇家に頼るべき、と考える関係者も多く…

愛子さまとの会話でどんなお話をされたのかまではわからない。しかし徐々に悠仁さまの表情も柔らかくなり、最後には全員が和やかなうちにこの会を終えることができたそうだ。

この件について、秋篠宮家の事情に詳しいジャーナリストに見解を求めた。

「愛子さまは悠仁さまが沈んでおられたとしても、腫れ物扱いをして避けるわけでもなく、かと言って過剰に気を回すわけでもなく、悠仁さまの事をしっかりと尊重されているように思います。ご自身が自立した一人の人間として扱われることが、悠仁さまくらいの男子にとって一番嬉しいものでしょう。

ここのところ顕著に紀子さまとの距離を図られるようになっているようですから、これを期に天皇ご一家とともに公務に参加されるなど、そういった学びの機会が増えると良いなと。愛子さまとのご関係が良好なので、現実的に難しいことでは無いように思います」(秋篠宮家の事情に詳しいジャーナリスト)

これまで悠仁さまの帝王教育に孤軍奮闘を続けてこられた紀子さま。その心中は穏やかではないかもしれないが、“悠仁さまの将来のことを考えるならば、今は天皇皇后両陛下や、愛子さまにこそ協力を仰ぐべき”と考える関係者も多いようだ。この状況について元宮内庁職員の小内誠一さんに話を伺った。

「愛子さまと悠仁さまが仲が良いことは素晴らしいことです。悠仁さまが小学校低学年の時から、愛子さまはボール遊びやゲームなどを一緒にされていました。週刊誌(週刊新潮 2019年5月2・9日号)などで悠仁さまが『ゲームに勝てないと不機嫌になられ、職員がわざと負けて差し上げる』などと報じられていますが、近くで拝見させていただいておりました限り、『敬宮さまには勝てない。負けてもいたしかたない』と素直な想いが悠仁さまには自然と湧いてくるようです。ぜひ帝王学も愛子さまから学んでいただきたく思います」(小内誠一さん)

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