紀子さま、陛下に「ご苦労さん」発言が物議 関係者「天皇は秋篠宮家の使いパシリではない」慈愛では済まぬご失言



文/木下聡

「勅使発遣の儀」に臨まれた天皇陛下

今月5日、皇居・宮殿にて、天皇陛下は、「立皇嗣の礼」の開催を伊勢神宮などに報告するために使いを派遣する「勅使発遣の儀」に臨まれた。

陛下は、天皇の使いである勅使に「御祭文」を授けられた。勅使は、今月8日に「立皇嗣の礼」が開催されることを三重県の伊勢神宮、奈良県の神武天皇山陵、東京都の昭和天皇山陵に報告する。

現在、コロナウィルスの感染拡大が懸念される中で、大勢の参列者を集め「立皇嗣の礼」を行うことにネット上では賛否両論さまざまな声があがっている。

天皇陛下は、そうした国民の声が存在することも重々承知されているようで、心苦しい想いもされているようだ。

「天皇陛下は、日本国と日本国民統合の“象徴”として常に国民のことを考えられております。そのため、現在多くの人々が“立皇嗣の礼”を開催することに疑問を感じているということも承知されております。

それだけに、今回の儀式の開催に関しては、複雑な思いを抱かれると同時に、こうした晴れ舞台において国民から心からの祝福を受けることの出来ない秋篠宮殿下に対して、大変不憫に感じられてもいるようです。

おそらく陛下は、秋篠宮殿下の兄として、儀式の成功のために出来る限りのことをしたいと考えておられるのではないでしょう」(宮内庁関係者)

陛下は、今回の「立皇嗣の礼」の成功を祈念されると同時に、弟の秋篠宮殿下については、次期天皇として、国民から愛され尊敬される存在になって欲しいと心から願われているという。

緊張感漲る秋篠宮殿下。眞子さまの装束姿が優美だ。

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隠しきれない紀子さまの傲慢さ

今回、天皇陛下は「勅使発遣の儀」に臨まれ、「立皇嗣の礼」の開催を伊勢神宮などに報告するために使いを派遣されたが、この「勅使発遣の儀」が行われたことを職員が報告した際、紀子さまは驚くようなお言葉を口にされたという。

「皇嗣職の者が、“勅使発遣の儀”の完了を報告した際、紀子さまは、たった一言『ご苦労さん』とだけ仰られました。

この時、あたかも召使いに用事を頼んだかのような紀子さまの口ぶりに、周囲の職員は驚き、中には“天皇陛下は秋篠宮家の使いパシリではない”と憤慨する者もおりました(前出の宮内庁関係者)

以前から、紀子さまが職員に対しパワハラ気味に接されることは、週刊誌で度々報じられ周知のとおりだ(週刊新潮2011年8月11・18日号)。今回、天皇陛下に対しても、このように目下の者に対するような口ぶりでお言葉を発せられたことに、周囲の職員らは少なからず動揺したようだ。

天皇陛下は、日本国の象徴として、皇室の中心であると同時に、他の皇族からも隔絶された絶対的な唯一無二の尊き存在である。

紀子さまも当然、皇室における陛下とその他の皇族との関係については重々承知されているはずである。しかし、こうした言葉使いによって、図らずも心の中に抱かれている“ホンネ”を表に出されてしまったのかもしれない。

見眼麗しい幸せそうな紀子さま。悠仁さまがお生まれになってから性格がより厳格になったという。

 

雅子さまバッシングと秋篠宮家の栄光

皇室内の序列では、天皇陛下が頂点にあり、また家格としても天皇家が秋篠宮家よりも格上であることは言うまでもない。

こうした事実については、紀子さまも当然知識としては理解されているようだが、一方で、それを素直に認めることは感情的に難しいものがあるという。

「かつて、美智子さまが皇后陛下であられた平成の時代に、マスコミは、秋篠宮家を称賛し、反対に皇太子ご一家をバッシングし続けました。

特に、適応障害を患われ、公務を制限されていた雅子さまは、週刊誌メディアから恰好のターゲットになったことはよく知られている時事です。

『雅子さまは、公務が出来ない』『雅子さまは、男子を出産することも出来ず、皇太子妃としての役割を十分に果たせていない』『病気のままでは、将来皇后として活躍することは出来ない』こうした意見が週刊誌等で書かれることは日常茶飯事でした。

一方で、紀子さまや秋篠宮家に関しては、“公務を熱心にこなされる模範的な女性皇族”“いつもご家族が仲良く過ごされている理想的な家庭”などと大変な称賛がなされていたのです。

こうしたマスコミ報道は、紀子さまに”秋篠宮家は皇太子一家よりも、優秀で国民からも愛され、尊敬されている”と錯覚させるのに十分な要因となりました(同前)

雅子さまに常識を教えられる紀子さま。すでに気持ちは皇后だ。

 

過去に週刊誌等で報じられた紀子さまのご発言からは、実際に紀子さまが、ご自身を皇室内で誰よりも偉いと感じ、雅子さまを差し置いてでも、美智子さまの後を継いで皇后になろうとされていた様子が伺われる。

雑誌『THEMIS』の報道によると、平成の時代に紀子さまはなんと、周囲の職員らの前で「私はこれから皇后になる人です」と豪語されていたという。

周囲から悠仁さまの教育について助言されたとき、紀子さまは「私はこれから皇后になる人です。みなさんにどうこういわれる筋合いはありません」とピシャリ。「みなさん、平民に……」ともいわれたともいう。

『THEMIS』(2015年9月号)

こうしたご発言からも、紀子さまがご自身を雅子さまよりも格上であると考え、雅子さまを差し置いてでも皇后になろうとされていたことが伺われる。

とはいえ、現実には、紀子さまは、宮妃に過ぎないのが現実である。先の陛下への「ご苦労さん」発言に関しても、宮内庁職員の中には、「単なる軽率なご失言では済まされない」として問題視する者もいるという。

その厳格的、あるいは高圧的な言動が問題視されることの多い紀子さまであるが、今一度、皇室の伝統やしきたりについて改めて考え、理解を深めて欲しいものである。

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