“立皇嗣の礼”に紀子さま「愛子ちゃんの出る幕はなかったわネ~エ!」と完全勝利にご満悦!



文/宮本タケロウ

立皇嗣の礼、ついに開催!

秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣となられたことを、天皇陛下が国の内外に伝える史上初の「立皇嗣の礼」が本日、ついに宮殿・松の間で行われました。当初は4月の予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大で延期されており、これにて無事に天皇陛下代替わりの一連行事が締めくくられたことになります。
11時から行われた「立皇嗣宣明の儀」では、三権の長ら国内の要人と外交団長、皇族らが参列し、陛下と秋篠宮さまがお言葉を述べ、菅義偉首相が祝意を表しました。

午後に行われた天皇、皇后両陛下が秋篠宮ご夫妻から謝恩の言葉を受ける「朝見の儀」では、秋篠宮さまのたくましいお姿と、紀子さまの雅で清楚なお姿に感動した方も多かったことでしょう。

「立皇嗣宣明の儀」でお言葉を述べる秋篠宮殿下。

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紀子さまの見違えたお姿

儀式を見守った政府関係者からは「秋篠宮さま・紀子さまのお顔が、“宣明の儀”と“賢所皇霊殿神殿に謁するの儀”でまったく異なっていたように見えた」という感想が聞かれました。

(「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」に臨まれる紀子さま。後光が差すかのような美しさは見るものを圧倒した)

 

それもそのはずでしょう。なにしろ、宣明の儀を経て、秋篠宮さまが天照大神に「皇嗣となりました」と報告する儀式(「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」)と、宮殿「鳳凰の間」で陛下が秋篠宮さまに皇太子の証し「壺切御剣」を授ける儀式(「皇嗣に壺切御剣親授」)が行われ、本日をもって、秋篠宮さまが名実ともに皇位継承者となったのですから。

「宮中三殿参拝での紀子さまが、一段と輝いて見えた」という感想がインターネット上にあふれていますが、これは気のせいではなく、実際に天照大神や昭和天皇の御霊(本日早朝、昭和天皇陵にも勅使が参拝している)が祝福をしてくださった証しではないでしょうか。

コロナウイルス禍での儀式

さて、今回は新型コロナウイルス禍での儀式と言うことで、政府は新型コロナ感染防止策として、立皇嗣宣明の儀の招待者を当初予定した350人から50人に絞り、祝宴の「宮中饗宴の儀」も開かれず、さらに国民の祝意を受ける記帳所も設けない方針とのこと…

また、皇族方には高齢の方もいらっしゃるため、万が一を考えて、両陛下と皇嗣・秋篠宮さまと紀子さま以外の参列者は、洋装の参列者だけでなく、装束姿の宮内庁長官や侍従長もマスク着用で行われていました。

しかし、「寿詞」(祝辞)を述べる際は、菅総理もしっかりマスクを外していましたね。

また、「朝見の儀」では、両陛下が秋篠宮さまご夫妻と酒を注いだ盃を交わされる所作がありましたが、これも関係者が言うところによれば、感染防止のため、実際には盃に口はつけておらず、所作だけを行ったそうです。

立皇嗣の礼で何が変わるのか

さて、秋篠宮さまが皇嗣となったことを内外に宣明するのが「立皇嗣の礼」ですが、具体的に何がどう変わるのかと言うと、まず、宮中祭祀での秋篠宮さまの“立場”が大いに変容します。

皇嗣の御位に着かれる儀式が完了しましたので、秋篠宮さまは今までは宮中祭祀の際は、殿外にて洋装での参列者としての賢所で陛下が祭祀をなさるのを待っているだけのお立場でしたが、今回の儀礼を経て、明確に天皇を補佐する祭祀の執行者として、秋篠宮さまは自らご潔斎の上、古式装束を身に付け、殿内にて陛下とご一緒に神事に直接携わられるお立場となられるのです。

(宮中三殿での皇太子時代の天皇陛下(平成の立太子の礼))

宮中では、日々の日供の儀(毎朝のお祈り)や毎月3度の旬祭(毎月1日・11日・21日に行われる)はもとより、年間数十以上の祭祀が途切れることなく行われており、天皇と他の皇族は、宮中祭祀において非常に大きな違いがありますが、立皇嗣の礼を経て、秋篠宮さまは、祭祀を司るご存在である天皇陛下のお立場を継ぎ、補佐する存在となったのです。

日本という国は天皇の“祈り”によって成り立っている国ですが、今後は、その“天皇の祈り”の息吹に秋篠宮さまが補佐という形で加わるということになるでしょう。

紀子さま「愛子ちゃんの出る幕はなかったわネェ」

政府は、この「立皇嗣の礼」を陛下の即位関連行事の締めくくりと位置付けており、儀式終了後、先送りしてきた安定的な皇位継承策の検討に本格着手する方針を示しています。

本日の儀式を行って、完全に秋篠宮さまが次の天皇、紀子さまが次の皇后に決定したことを踏まえて、安定的な皇位継承策の検討をするということは、間違いなく、秋篠宮家の長男・悠仁さまへの皇位継承がゆるぎない前提となった、ということは政府関係者の一致した見解です。

平成の立太子の礼の裏方を務めた小内誠一さん(元宮内庁職員)に今回の儀式の感想を聞くと、「私は儀式中の紀子さまの笑顔は『あー、終わった終わった。結局、愛子ちゃんは出る幕なかったわネェ~。ざぁ~んね~んねーエ…! クックックッ…』と言っているように見えました」とのことでした。

紀子さまの本心は表情に現れやすいという。

実際のところ“イヤミ”は抜きにしても、これで愛子天皇の可能性が完全に消滅したのは事実と言えそうです。悠仁さまはシッカリと代表撮影の写真に出てきています(下参照)。皇統は秋篠宮家に引き継がれました。

秋篠宮さまと紀子さまは、次の世代の日本国の象徴として、ご夫婦で新たな一歩を踏み出します。国民一同、新しい門出を祝福したいと思います。

立皇嗣の礼の朝、秋篠宮殿下と紀子さまを見送る悠仁さま。凛々しきお姿に日本中が感動した。

「承子さん、祝賀会に久子さまはなぜ来ないのかしら?」紀子さま“鬼の形相”に承子さま涙目