小室佳代さん「殿下は“夜行性”なの」とペロリ 紀子さま絶叫した「朝帰り」



文/高山麻子

立皇嗣の礼が執り行われる

11月8日、待望の「立皇嗣の礼」が挙行された。儀式は当初4月19日に予定されていたものが、新型コロナウイルスの世界的蔓延を受けこの時期に執り行われることになった。政府関係者によれば、国内の感染者数が終息傾向になり、国内情勢も落ち着きを取り戻していることからこの時期の挙行を決定したという。

儀式では、秋篠宮殿下が黄丹袍(おうにのほう)、紀子さまが小袿(こうちぎ)、長袴(ながばかま)という装束をお召しになった。紀子さまのご装束はこの日のために新調されたものであるという。黄丹は皇太子にのみ許される色であり、「暫定的な立場である秋篠宮殿下に引き継ぐのは適切なのか」との声も依然として多い中での儀式となった。

「宣明の儀では、秋篠宮殿下がやや緊張した面持ちで『松の間』に入られたのとは対称的に、紀子さまの表情からは、大きな喜びが感じられました。『産経新聞』(オンライン版、11月8日)では、『儀式によって男系継承の流れが続くことが確定した、菅総理が男系継承の重みに言及したことを歓迎したい』などとしており、国民に次の天皇家が秋篠宮家であることを印象付けられる、重要な節目となりました」(皇室ジャーナリスト)

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秋篠宮家と小室圭さんの意識のズレ

秋篠宮家にとって大きな節目となった立皇嗣の礼。しかし、紀子さまにとって、まだまだ道半ばという状況は続く。皇室ジャーナリストの佐藤公子氏はこう話す。

「最終的には悠仁さまがご即位され、将来皇太后として皇室に君臨されることが紀子さまの大きなご目的であると言われています。『立皇嗣の礼』が行なわれても、殿下の地位はあくまでも暫定的なお立場にとどまったままであり、今後の政権次第では皇室典範改正まで進み、女性天皇の即位が認められる可能性も残っています。

そうなれば、天皇陛下の直系長子である愛子さまが皇位継承順1位となり、2位に秋篠宮さま、3位に悠仁さまが着かれる。紀子さまにとっては、まず秋篠宮家の権威失墜の大きな要因となった眞子さまのご結婚問題を綺麗に精算し、国民からの信頼と尊崇を取り戻すことが最重要課題となっているのです」(佐藤公子氏)

一方、眞子さまのお相手の小室圭さんの母・佳代さんとその元婚約者との間で生じた金銭授受に関しては、当事者間での主張が食い違ったまま平行線をたどっている。『スポニチアネックス』(11月8日配信)の取材によれば、眞子さまは12月中にも結婚関連の儀式の再延期を発表され、「改めて多くの国民に祝福してもらえる環境を整える」とのご決意を述べられる予定だという。

「小室圭さんは来年5月、留学先のフォーダム大ロースクールを卒業して、7月にはNY州弁護士試験を受験します。小室さんの代理人である上芝直史弁護士は『彼はキャリアプランを練っている途中』としており、仮に試験に合格したとしても弁護士として活動するかは未定で、彼の実力はそれ以上のものだとの期待感を話しています。

小室さんはとにかく、勉強を頑張って海外での箔付けをすれば、秋篠宮殿下に認めて貰えると思っているフシがあり、借金問題に関しては『解決済み』と主張し続けているとか。秋篠宮ご夫妻と小室さんの感覚には大きなズレがあり、紀子さまも意識のズレを大変危惧されているようです」(同前)

佳代さんに握られる秋篠宮家のプライベート

また、紀子さまが懸念を抱くのは小室圭さんに関してだけではない。母の佳代さんの言動にも、しばしば翻弄されてきた経緯があるという。ある秋篠宮家の関係者はこう話す。

「秋篠宮殿下は深夜に外出されることがよくあるのですが、その翌日に佳代さんから連絡が入ることが多く、『秋篠宮さまは“夜行性”なのですね』とのSMSが届いたこともあったそうなのです」(秋篠宮家関係者)

紀子さまは、なぜ佳代さんが夫の行動を把握しているのか、「もしかして…」との疑念を深められていったという。

百戦錬磨の小室母子

「まだ小室家の様々な事が明るみになる前、小室さんは頻繁に秋篠宮邸を訪問し、時には眞子さまのお部屋に4時間もおこもりになるほど宮家の生活に入り込んでいました。佳代さんも“将来の親戚”とばかりに紀子さまに交流を迫り、私用電話に度々電話をかけてくるほどだったそうです

紀子さまは眞子さまと小室圭さんが佳代さんに情報を流していると確信され、お二人に対し口頭で注意をされたのです。まだ小室家に対してそこまでの嫌悪感を抱いていなかった頃のことで、眞子さまも圭さんも若く、至らないところがある、佳代さんも、秋篠宮と仲良くしたい一心なのだろう、とご自身を納得させたようです」(同前)

しかし、紀子さまは今になって、小室家が握る秋篠宮家の“重要な情報”がいつ外部に漏れるかに戦々恐々とされているそうだ。秋篠宮家が眞子さまや小室家に強く問題解決を促さないのも、こういった過去の事情があってのことなのかもしれない。

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