雅子さま“睨み”つけた紀子さま「立皇嗣の礼」の逆恨み 「お前さいなければ…」の情念



文/佐藤公子

立皇嗣の礼が無事終わる、雅子さまの存在感が際立つ

11月8日、好天に恵まれたその日、御代替わりに伴う最後の国事行為「立皇嗣の礼」が午前11時より厳粛に執り行われた。SNS上では「天皇陛下の元気そうなお姿を拝見できてよかった」「雅子さまのローブ・デコルテがとても美しかった」「愛子さまのショットが見たかったなぁ」「いつか『愛子内親王が皇太子であることを、広く内外に宣明します』と聞ける日を楽しみにしています!」と歓びの声が相次いだ。

さらに国民を慶ばせたのは、雅子さまの“おことば”が、実に13年ぶりに聞けたことだ。皇嗣となった秋篠宮殿下が天皇陛下にご挨拶申し上げる“朝見の儀”(午後4時半より)において、雅子さまは「この度の御儀が滞りなく行われましたことを喜ばしく思います。どうぞこれからもお健やかにお務めを果たされますように」と秋篠宮ご夫妻に声をかけた。

「秋篠宮家の弥栄を願う儀式だったにもかかわらず、最後に雅子さまが『すべてを持って行った』という結末になりました。わずかなお言葉であってもその存在感は圧倒的に際立っています。皇室行事で雅子さまが“おことば”を発せられるのは17年ぶりのことです。令和の主役は雅子さまであって紀子さまではないことを証明した瞬間でもありました」(全国紙社会部記者)

朝見の儀。荘厳な儀式に多くの国民が感動した。

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雅子さまを睨みつける紀子さま

令和となり見事に復活されている雅子さま。その“おことば”が聞けるのは誕生日会見(12月8日)かとメディアの間では予想されていたが、意外にも早く実現した。国民が大いに喜んだ雅子さまの“おことば”であったが、現場では修羅の様相であったという。

「中継では陰に隠れてしまい映っていませんが、朝見の儀で雅子さまが“おことば”をかけられた際、紀子さまはキッっと表情を険しくされ、まさに“阿修羅の形相”で雅子さまを睨みつけました。横から見ていた女性職員らが、驚いて顔を見合わせてしまったほどです」(宮内庁職員)

突然、雅子さまを睨みつけた紀子さま、いったいお二人の間に何があったのか? だが真相は意外なところにあったようだ。さる皇嗣職は語る。

「雅子さまが“おことば”を述べられることは、当然、紀子さまは事前からご存じでした。やはり御懸念は、自分たちよりも雅子さまが目立ってしまうこと。口先では『雅子皇后はベッドの上で安静にされていた方が良いでしょう』と心配するそぶりを見せていましたが、お付の側近らに『カメラの角度は私の顔は映りませんよね?』と確かられてから、『17年ぶりですし、雅子サンの前で“顔芸”して、緊張感を解いてさしあげようかしら』と。

慌てて側近が『厳粛な儀式でございます。そのようなお戯れに雅子さまが驚いて作法を間違えてしまったら大変です』と申しましたところ、紀子さまは“ニヤリ”と笑顔になられました。どうやら今回の“睨み”事件は、雅子さまの失敗を誘う狙いがあったのではないかと思います」(皇嗣職)

聞くところによれば、紀子さまは大人気ドラマ「半沢直樹」の大ファンだったという。半沢顔負けの“顔芸”を披露されたのかもしれない。美しい紀子さまの“優しき慈愛”は、常に国民の予想の斜め上をゆく。

笑顔の美しい紀子さま。その“顔芸”は美智子さまと同じく女優レベルだ。

 

睨まれた理由は、逆恨みか

11月8日の「立皇嗣の礼」の最後を飾る“朝見の儀”で、雅子さまを睨まれた紀子さま。先の皇嗣職は、雅子さまを驚かせて失敗を誘うためだったと予想する。だが元宮内庁職員の小内誠一さんは次のように推測する。

「雅子さまの失敗を誘うなら、睨むのではなく、それこそ顔芸で“変な顔”をされた方が効果的でしょう。紀子さまが修羅のごとく雅子さまを睨まれた理由は、海外王室から祝辞が届かなかったことへの逆恨みではないでしょうか?

“立皇嗣の礼”は、皇嗣となられる秋篠宮殿下が主役ではありますが、儀式の主催者はあくまで天皇陛下です。今回はコロナ禍での開催挙行を紀子さまが強く望まれたこともあり、規模は縮小されました。それこそ紀子さまが強く望まれた“ヨーロッパ王室からの祝電”もありませんでした。

聞いた話によれば、紀子さまは個人的にイギリス王室やスペイン王室にコンタクトをとって祝電を要請したそうですが、不作におわったようです。もしここで海外王室とも親交の深い雅子さまが動いていれば、みな喜んで祝電を送ってくれたことは容易に想像がつきます。

お前さえいなければ私が皇后で、海外王室からもチヤホヤされて、ほっておいても祝電が集まるのに。雅子さんが動いてくれれば祝電が集まって万事解決するのに』という逆恨みが、紀子さまの表情を修羅に堕させたものと拝察いたします」(小内誠一さん)

確かに今回の“立皇嗣の礼”には、海外王室位からの来賓はもちろんのこと、祝電も全くとどなかった。「コロナ禍のなかで儀式を強行したことに海外王室の反発は大きい」と語るのは先とは別の皇嗣職だ。

「紀子さまの暴走を止められなかった一件は、我々職員にも責任があります。眞子さまの一件で国内では四面楚歌の状況にあり、『国外からは愛されている』と紀子さまはアピールしたかったのかもしれません。ですが、まさか紀子さまがスペイン王室に連絡を入れたとは予想だにしていませんでした。

今年の3月26日、スペイン王室ではマリア・テレサ王女が新型コロナで亡くなっています。また現時点でもスペインでは新規感染者が右肩上りに増えており、10月21日の段階で感染者は100万人を超えました。そのスペイン王室に『立皇嗣の礼をするので祝電を』とお願いするのはさすがにやりすぎでしょう。先方からは即座にお断りの連絡があったと聞いています。

紀子さまとしては、海外王室にお願いするうえで、こちらから(天皇家に)依頼しなくても雅子さまが自発的に仲介役に名乗りを上げるなどして欲しかったのでしょう。『普通、こちら(秋篠宮家)の空気を読んで動くものではなくて?』と盛んに紀子さまは仰っていました」(別の皇嗣職)

雅子さまを睨みつけるまで想いの詰まった紀子さま。はたしてその想いはこれからどこへ向かうのか——。

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