紀子さま、悠仁さま「オンライン公務」をお見合い化? 参加生徒に“成績”や“家柄”の機微な質問も



文/伊藤友香子

短い夏休みを過ごされる悠仁さま

新型コロナウイルス第二波真っ只中にある日本。今年の前半は全国の学校で休校が続いたが、このあおりは子どもたちの夏休み短縮によって解消されている。

文部科学省が行った全国調査によれば、7月17日段階で夏休み短縮を検討していたのは、コロナで休校措置を取った1794教育委員会のうち1710教委と、全体の95%に上っていた。小中学校では最短9日間、高校ではなんと4日間の夏休みという学校もあるそうだ。

そういった中、秋篠宮家の長男・悠仁さまも、例年より遅い8月6日からの夏休みをお過ごしである。

悠仁さまの通うお茶の水女子大学附属中学校は6月5日から段階的な登校再開を実施していたが、同大学長の室伏きみ子氏は「今後、単にプレ・コロナの頃の状況に戻すことではなく、この困難の中で学んだ経験を活かして、オンライン授業・オンライン会議・テレワークなどを有効に取り入れていきたい」と話しており、状況に応じて柔軟に休校も検討していく姿勢のようだ。

紀子さまも学校任せの感染予防対策ではなく、独自の休校措置も検討されているという。

「悠仁さまの安全を考え、紀子さまは今後も無理に登校させず、原則オンライン中心にしてはどうかと同校側に提案されています。夏休み明けも、悠仁さまが全ての登校日に出席されるかは現段階では決まっていません。これも、将来の天皇たる悠仁さまを健やかにお育てしたいという、紀子さまの深い愛の御心なのです」(秋篠宮家関係者)

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オンライン公務を通じて悠仁さまに帝王教育を施す紀子さま

そういった中、紀子さまは悠仁さまの皇族としての活動機会に関して、精力的に調整を進められている。

8月6日、夏休み初日となったこの日にも、悠仁さまは宮内庁人事異動者ご会釈と、「第44回全国高等学校総合文化祭(2020こうち総文)WEB SOUBUN 総合開会式」のオンライン視聴というふたつの“大役”をこなされた。

翌7日にも、国際日本文化研究センター・磯田道史准教授との会談に悠仁さまが同席されたことが報じられた。関係者によれば紀子さまは「悠仁と活発に議論をしていただき嬉しく思います」と磯田准教授に謝辞を述べられて、その成果に大変満足されているご様子であるという。

秋篠宮家は現在皇位継承順暫定1位の秋篠宮殿下と、2位の悠仁さまと、お二人の皇位継承者を擁する筆頭宮家だ。殿下が「自分は帝王学を受けていない」という理由から、皇位継承に後ろ向きである中、紀子さまはほぼお一人で悠仁さまの帝王教育に奮闘されている。

夏休み期間であろうがコロナ禍であろうが、悠仁さまに帝王教育を施したいという紀子さまのご慈愛は、連日のように行われている悠仁さまのオンライン公務に如実に表れているのだ。

会談した高校生に機微な質問も

だが、実は悠仁さまの活発なオンライン公務への参加に、紀子さまは単なる帝王教育以上の成果を期待されているという。

秋篠宮家に出入りする記者の一人はこう話す。

「実は、紀子さまはオンライン公務を通じて悠仁さまのお妃探しもされているようです。会談の中で必ずと行っていいほど“悠仁と同年代の女子はいませんか?”との質問をされているようで。大変畏れ多い話ですが、以前うちにもそういったお話があったことがあります。

紀子さまは悠仁さまがかなり若年の頃から“お世継ぎ問題”に向き合わなければいけない境遇であることを心配されていらっしゃるご様子で、学校関係やこれまでの宮家周辺のご息女らだけでなく、もっと広く悠仁さまのお妃として適任な子を探す必要性を感じられているのでしょう」(秋篠宮家の取材をする全国紙記者)

帝王教育の他に、お妃候補探しという意味合いも込められている悠仁さまのオンライン公務。8月19日、秋篠宮ご夫妻はお揃いで「2020こうち総文」の参加生徒らと1時間半以上にわたり交流される機会を持ったが、その中の一人である加藤陽菜さん(仮名)は動揺した様子でこう話す。

「紀子さまからは身長と体重、成績のことや家族構成、両親の職業とか将来の進学についてどう考えているかとか、色々矢継ぎ早に聞かれる場面がありました。ちょっと圧倒される迫力でした…。文化祭に関係の無いことなのですが、他の子も聞かれたみたいです。何かの調査なんでしょうか?」(加藤さん)

綺麗事だけでは済まない悠仁さまの皇位継承

かなり機微に触れる質問を高校生相手にされた紀子さま。

こと悠仁さまのお妃候補についてはこの前のめりぶりも仕方ない部分もある。評論家の八幡和郎氏は、男系男子の皇位継承にこだわる限りは、悠仁さまのご結婚、お世継ぎづくりについて「子作りが結婚の第一の目的でないなどというきれいごとを言うべきではない」としつつ、「成人されたらすぐにでも結婚していただきたいものである」と力強く主張している。

だが、普通であれば、驚愕の公私混同ぶりだと驚く人が大半だろう。秋篠宮家のオンライン公務がお見合いのような状況ともなっていることには、皇室関係者も仰天しているようだ。

紀子さまは目的遂行のためならどんな手段でも講じるお人柄だというが、「天皇陛下や他の宮家、宮内庁との連携をまずは考えてはもらえないものか」と考える皇族方も少なくないという。

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