紀子さまが企む「皇位簒奪計画」が物議 “歪んだ微笑み”「ようやく私たちの時代ですね」と語られた皇后への想い



文/木下聡

ついに行われた「立皇嗣の礼」

今月8日、秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを国内外に広く示す「立皇嗣の礼」が開催された。

天皇の弟が皇嗣として宣言される儀式は憲政史上初となる。今回の儀式は、マスコミでも大々的に報道され、秋篠宮殿下が「皇嗣」となられたことが広くアピールされることとなった。

「4月に儀式の延期が決定されて以降、紀子さまは“立皇嗣の礼”の開催を心待ちにされておりました。そのため、今回無事に開催が決定した際には、感動のあまり涙を流しながら“ついに私が皇后になることが正式に決定したのですね”と微笑みで顔を歪めながら仰ったのです。

もちろん、“立皇嗣の礼”は“立太子の礼”とは違い、次期天皇を確定させる儀式ではありませんが、紀子さまは、このように秋篠宮殿下の“立皇嗣”が国内外に広く示された以上、今後皇室典範改正が行われる確率は低いだろうとお考えになられているのでしょう」(宮内庁関係者)

美しく微笑む紀子さま。

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紀子さま「皇后への悲願達成」が確実に

今回、「立皇嗣の礼」が開催されたことにより、「秋篠宮殿下への皇位継承が確定した」と考えているのは紀子さまだけではない。実際に、多くの皇室ジャーナリストらが、この儀式の開催により、秋篠宮家への皇位の委譲は確実となったと考えているようだ。

また、この時期に菅政権が安定的な皇位継承策に関する議論の先送りを決定したことも、「現在の皇位継承順位を維持したい」という政府の意向の表れとみなされている。

「政府内では、すでに“現行の皇位継承順位を変更しない“ということが暗黙の了解となっているようです。あとは、いつ、どのように現行の皇位継承ルールの維持を決定するか?という問題でしかありません。

とはいえ、現在、国民世論は、女性・女系天皇容認の意見が圧倒的多数となっていますから、この決定を行えば政権支持率の低下は免れないでしょう。

そのため、政府としては“出来る限り結論を先送りしたい”というのが本音なのです。もちろん、野党や国民から不満は出てくるでしょうが、“早急に結論を出して、確実に支持率を下げるよりはマシ”というのが正直なところのようですね」(全国紙社会部記者)

紀子さまは、以前からしばしば「私は皇后になる人です」と豪語され、皇后陛下となる野心を表に出されていたというが、今回、「立皇嗣の礼」が開催されたことで、「皇后となる」という紀子さまの悲願達成もほぼ確実となった。

「早く皇后になりたい」という「紀子さまの乱」

将来の皇后となることが、ほぼ確実となった紀子さまであるが、近頃では口癖のように「早く皇后になりたい」と仰られているという。

「昨年、朝日新聞が“兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからは(即位)できないです”という秋篠宮殿下のお言葉をスクープしました。

殿下がこうしたお言葉を口にされた背景には、“早く皇后になりたい”“はやく雅子さまにはゆっくりしてただきたい”という紀子さまのご意向が関係しているようです。

紀子さまは、将来悠仁さまが皇位継承し天皇となられることを何よりも重要だとお考えのようですが、そのためにはいち早く秋篠宮殿下が皇位継承し、その後早い段階で退位することが望ましいと思われているようです」(宮内庁関係者)

こうした紀子さまのご意向を受け、秋篠宮殿下も、代替わり後には、天皇陛下に対して”早い段階で退位”するよう促されているという。『週刊新潮』では、こうした秋篠宮殿下の言動に関して次のように報じている。

「秋篠宮殿下は最近でも『(ご自身が天皇を)継ぐことになるからには、できるだけ早くやりたい』と漏らされています。そして『自分は短くてもいい。そのあとは早く悠仁に継がせたい』という趣旨のお話もなさっている。すなわち、今回の生前退位を一代限りとするのではなく、先々にわたり恒久化したいとのご意向をお持ちだというのです」(同)

(中略)

「殿下の仰りようは、まるで新天皇となられる兄宮に対し、皇位を譲ってほしいと急かしておられるかのようで、お立場に鑑みれば適切ではありません。とはいえ、かりに平成と同じく新天皇が30年お務めになれば、秋篠宮殿下も80代になられてしまう。殿下は、兄宮とご自身がそれぞれ10年ほど務められた後、悠仁さまに引き継がれるようなイメージを持たれているのではないでしょうか」(同)

『週刊新潮』(2019年5月2・9日号)

このように、秋篠宮殿下が天皇陛下に対して、早い段階での退位を要望されていることに関して、『週刊新潮』では、「秋篠宮さまの乱」と報じているが、実際には「紀子さまの乱」という表現の方が適切であるようだ。

「秋篠宮殿下ご自身が、“早く天皇になりたい”という積極的な野心をお持ちであるようには思えません。おそらくは、こうした言動も、“早く皇后にして欲しい”“早く悠仁に皇位継承させて欲しい”という紀子さまのご意向を受けてのことに過ぎないでしょう。ここまでくると紀子さまは『皇位簒奪計画』を練られいるとも疑われかねません。

実際、紀子さまは、”立皇嗣の礼”が終わった直後に、“あとは陛下が退位すれば、その時、ようやく私たちの時代ですね”と仰られており、“1日でも早く今上陛下に退位して欲しい”と願っていることを隠そうとすらされておりません」(前出の宮内庁関係者)

天皇皇后両陛下に対し、「1日でも早くその座を退いて欲しい」と願われている紀子さま。週刊誌等では、陛下と秋篠宮殿下に関して「好ましい状態にない兄弟関係」などとも報じられているが、実際に好ましくない状態にあるのは、紀子さまと両陛下との間の関係であるのかもしれない。

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