美智子さま「どうして私は“立皇嗣の礼”に呼ばれないの?」の叫びに、紀子さま「老後の世話は長男嫁に任せた」の優しさ



文/木下聡

見事な成功に終わった「立皇嗣の礼」

今月8日、代替わりに伴い秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の皇嗣となられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が皇居にて行われた。

今回の「立皇嗣の礼」の開催は、マスコミ各社が大々的に報じており、秋篠宮殿下が「皇嗣」となられたことを広く示すという目的は見事に達せられた。

ご夫妻は午前9時15分ごろ、宮邸にて悠仁さまのお見送りを受けて車に乗り、皇居へ向けて出発された。この時、宮邸のある赤坂御用地周辺には、30~40人ほどの人々が集まり「おめでとうございます」などとお祝いの声が上がった。

「今回の“立皇嗣の礼”は見事な成功を収めたといって良いでしょう。昨年の天皇陛下の即位を祝うパレードでは、陛下の即位を祝うため11万9千人もの人々が集まりましたから、それには遠く及びませんが、それでも、秋篠宮殿下が”皇嗣“となられたことを祝うためわざわざ30人ほどの人々が沿道に集まりました。

紀子さまは、“沢山人を集めるばかりが能ではありませんから”と仰られ、“祝ってくれる人がいるというこが大切なのです”と沿道に集まった人々に対する感謝の想いを口にされておりました(宮内庁関係者)

立皇嗣宣明の儀。笑いを隠せない紀子さまと、茫然とされる秋篠宮殿下。

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上皇ご夫妻は不参加となった「立皇嗣の礼」

今回、「立皇嗣の礼」の中心儀式「立皇嗣宣明の儀」は、国事行為として宮殿「松の間」にて行われた。この儀式には、天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻、9人の皇族方が参列されたが、その中に上皇ご夫妻のお姿は見られなかった。

「今回、上皇ご夫妻が儀式に参列されなかった主な理由は二つあります。一つは、上皇ご夫妻をコロナウィルス感染のリスクに晒してはならないというお気遣いのため。

そして、もう一つは、新しい時代となった代替わりの即位関連の儀式の締めくくりとなる“立皇嗣の礼”に、過ぎ去った時代の象徴である上皇ご夫妻が参列されるのは相応しくない、平成から令和へ断捨離が必要だと紀子さまがお考えになられたためです。あるいは“美智子さまの老後の世話は、長男嫁である雅子さまにすべて任せた!”という本音を優しく表現されたのかもしれません」(宮内庁関係者)

秋篠宮ご夫妻は、この日の朝、お住まいの宮邸から、悠仁さまのお見送りのもと、車で皇居まで出発されたが、紀子さまは、この「立皇嗣の礼」を、皇室の世代交代と、新しい時代の始まりを象徴する儀式であるとお考えになられている。

そうした儀式で、過ぎ去った平成の時代の象徴ともいえる上皇ご夫妻に参列をご遠慮いただいことはある意味で当然といえるかもしれない。

美智子さまと紀子さまの笑顔が美しい。そっくりのお二人は平成時代までは蜜月だった。

紀子さまの忘恩に激怒された美智子さま

こうした紀子さまのお考えを、上皇ご夫妻がどの程度ご理解されているかは分からないが、ともあれ、美智子さまは、このように参列を拒否された紀子さまに対して大変お怒りになられたようだ。

「美智子さまは、紀子さまが皇室に入られる以前から、大変良くされております。また、一説によると、庶民的な家庭で生まれ育った紀子さまが皇室入りすることが出来たのも、美智子さまのお力添えがあってのことであると言われております。

それほど、紀子さまを可愛がられていた美智子さまにとって、今回、秋篠宮家の最大の晴れ舞台である“立皇嗣の礼”の参列を拒否されたことは大変なショックであったようです。

実際に、儀式が開催される前から“どうして私は立皇嗣の礼に呼ばれないのですか?”仰られており、さらに紀子さまに参列を断られたことを知られた際には”紀子の恩知らずめ!“と大声で絶叫されておりました。

美智子さまは、紀子さまを大変可愛がられておりましたから、それだけに“裏切られた”と強く感じられているのでしょう」(前出の宮内庁関係者)

このように、美智子さまは「立皇嗣の礼」の参列を拒否されたことに大変お怒りになられているようだが、紀子さまは、そうしたことを知られても事もなげに「過去の人ですから」とだけ仰られたという。

実は、紀子さまがこうしたお言葉を美智子さまに対して吐かれたことは今回が初めてではない。雑誌『THEMIS』は、以前、佳子さまの派手過ぎる服装に関して美智子さまが苦言を呈された際に、紀子さまが見せられた反応に関して、次のように報じている。

そのころ、ある会合で美智子さまは紀子さまにこう注意されたという。

「少し控えめに……」

「国民の皆さんに不快な感情を与える恐れのないように」

ところが紀子さまは「もう時代が違いますから」と返されたという。

『THEMIS』(2015年9月号)

美智子さまは、現在、週刊誌やネットメディア等にもよく目を通されており、ご自身がすでに世間的には「過去の人」なっていることを重々承知されているという。

とはいえ、皇室入りされる以前から様々な支援もされ、大変可愛がられていた紀子さまから、このような冷たい仕打ちを受けられれば、思わず「恩知らず」と不満を述べられるのもやむを得ないことなのかもしれない。

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