久子さま「立皇嗣を認めません!」 紀子さま“絶叫”した「祝賀会の惨事」 宮家の対立が深刻化



文/佐藤公子

立皇嗣の礼が無事に終わる

11月8日の“立皇嗣の礼”——秋篠宮殿下が皇位継承順1位になったことを内外に広く宣明するめでたい儀式だった。正確に表現すれば、めでたい儀式のはずが、諸般の事情につき「めでたくないモノ」になってしまった。

一番の要因は新型コロナだ。11月8日に発表された厚生労働省の発表「新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について」によれば、国内の陽性者数は103,558名となっており依然として右肩上がりだ。世界的に見れば流行の第二波・第三波が訪れており、イタリアやスペイン、フランスでは再びロックダウン(都市封鎖)が行なわれているという状況だ。

そのため国内からは「コロナが落ち着いてから、盛大にやったほうが良かったのではないか」(自民党幹部筋、朝日新聞2020年4月14日配信、楢崎貴司筆)との声が相次いでいたが、11月8日という異例の早期挙行になった背景には「眞子さまの“お気持ち発表”を年内に行わせるため、紀子さまが“立皇嗣の礼”の早期挙行にこだわった」(宮内庁幹部)という。

年内挙行に拘ったため、失ったものは少なくない。ツイッター上には「#立皇嗣の礼は皇室の黒歴史になった」というハッシュタグまで散見されるようになった。そしてなにより、この非常事態下での挙行は、国内のみならず海外からの信頼も失ったようである。

「今回の“立皇嗣の礼”は、海外王室から祝辞が寄せられなかった異例の事態となりました。紀子さまは個人的にヨーロッパ各国の王室に連絡を入れたそうですが…」(宮内庁職員)

立皇嗣宣明の儀。古式の則った衣装が美しい。

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四面楚歌の中で、久子さま欠席の非常事態

このように国内のみならず海外でも「四面楚歌」の状態になった秋篠宮家。さる皇嗣職は次のように危惧を述べる。

「ここ最近、紀子さまの計略はすべて裏目に出ているように思えます。“皇嗣妃”になれば、未来の“皇后”になることは確定ですから『未来の皇后であり、国母である私は、何をしても許される』という自信過剰のオーラが出ているように思います。思い通りにいかないことが起こると、ヒステリーを起こされることが多くなり、離職者も出てきています。紀子さまが仰るには『これは愛の教育であり慈愛です』とのことですが…」(皇嗣職)

紀子さまの“厳しさ”は業界でも有名だ。朝日新聞の島康彦さんは、『静粛なる紀子さま』に寄稿した記事の中で「紀子さまに近い関係者によると、紀子さまは殿下やお子さま方が矢面に立たないよう、あえて周囲に厳しい姿勢で臨み、「嫌われ者」になることもいとわないのだという。公的な活動を続けるうえで、意に沿わない内容があったり、もっとこうすべきだという点に気づいた場合、殿下自身が伝えてしまうとよからぬ批判や臆測を生む可能性もある。「私はどう言われても構わない」。そんな覚悟を明かされた知人もいるという感動エピソードを紹介しているが、現役職員によれば「擁護しすぎ。一度体験すれば解ります」(同前、皇嗣職)とのことだ。

そしてそのあまりの気性の激しさは、もはや皇室内でも限界を超えつつあるようだ。なんと11月10日に開かれた「立皇嗣の礼」に関する祝賀行事に、高円宮家の当主・久子さまが出席されなかったのだ(この事実は宮内庁HPからも確認できる)。事情を知る関係者は次のように語る。

「当然、久子さまも出席されるものと考え準備をしていました。ですが、10月8日に『来月8日に“立皇嗣の礼”を執り行います』と正式発表をするや、久子さまは宮内庁側に『コロナ禍のなかで挙行とは…。皇嗣殿下、皇嗣妃殿下は何をお考えでしょうか?』とお伺いをたてた上で、11月10日の祝賀行事に欠席されると伝えられました。

お祝いの場に高円宮家の当主だけ欠席となるとカドがたつため、何度も説得したのですが、久子さまは『秋篠宮家にたてるカドなどありません。高円宮家は、このような立皇嗣の礼を認めていません』とピシャリ。さすが久子さまです。これこそ皇族の品格であると感動しました」(同前、皇嗣職)

久子さま。気品ある美しいお姿。

紀子さま絶叫

コロナ禍での“立皇嗣の礼”に反対の意思を表明するために、祝賀行事を欠席された久子さま。10日の祝賀行事で紀子さまは、その想いを隠すことなく、職員らに吐露していたという。

「こういった祝賀行事の場合、祝われる側の秋篠宮ご夫妻は最初から最後まで出席されますが、天皇皇后両陛下やその他の皇族方は途中で退席されるのが通例です。祝賀行事も後半になり会場に職員達しか残っていないことを確認されるや、紀子さま節がさく裂しました。

酔った勢いに任せ『久子さんは無礼ね』『私が皇后になったら追放しようかしら』と何度も絶叫されていました。国民から祝ってもらえなかったこと、ヨーロッパ王室からの祝電がなかったこと、久子さまが欠席されたことがトリプルパンチになってしまったものと思います」(宮内庁幹部)

また元宮内庁職員の小内誠一さんも「今回の久子さま欠席は異例の事態」と次のように評価する。

「久子さまと紀子さまの不仲は昔から有名です。とりわけ眞子さまの一件がごたつく中で、久子さまは二人の娘の縁談を見事にまとめられました。紀子さまからすれば腸が煮えくり返る想いだったでしょう。これからも似たような事件は続くと思います」(小内誠一さん)

令和皇室が平和になるためには、紀子さまの心をまず鎮めなければならないようだ。

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