美智子さま「あら、雅子さんって喋ることできたのね」立皇嗣で“肉声公開”にチクリ



文/佐藤公子

「立皇嗣の礼」見事な成功に紀子さま満面の笑み

今月8日、秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを国内外に広く示す「立皇嗣の礼」が行われた。

今回の「立皇嗣の礼」は様々なメディアにて大々的に報道され、秋篠宮殿下が「皇嗣」となられたことを広く示す、という目的は見事に達せられた。

また、今回の儀式により将来的に秋篠宮家へ皇位の委譲がなされることを国民に広くアピール出来たこともあり、紀子さまなどは大変喜ばれ、儀式の間中、常に満面の笑みをたたえられていた。

「現在、世間から秋篠宮家に対する風当たりが強くなっているため、紀子さまは大変なストレスを抱えられております。しかし、今回の“立皇嗣の礼”の儀式が行われている間は、終始満面の笑みで儀式に臨まれておりました。

側近の職員の中には、“紀子さまが、あれほど嬉しそうなご様子を見せられるのはいつ以来だろうか?”などと口にする者もいたほどです。

これまで、皇室における傍系の宮妃として、それほど良好ではない待遇に甘んじてこられた紀子さまですが、今回の“立皇嗣の礼”により、秋篠宮殿下が将来の天皇となられることを示すと同時に、秋篠宮家が将来、天皇家となることを大々的にアピール出来たのは、何よりの成果であると考えておられるようです」(宮内庁関係者)

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雅子さまの肉声公開に感動の声

今回、秋篠宮家にとって最大の晴れ舞台となった「立皇嗣の礼」であるが、秋篠宮家を応援する一部の人々のみならず、天皇ご一家をお慕いする多くの皇室ファンにとっても大変喜ばしいことがあった。なんと、皇后雅子さまが、17年ぶりに公共の場にて肉声を発せられたのである。

雅子さまが長い沈黙に入られる前、最後のご発言は、2003年4月23日「子どもの読書活動推進フォーラム」での“おことば”であった。

17年前の雅子さま。マニッシュな装いが美しい。清楚かつ優美である。

 

2003年を最後に途絶えていた雅子さまの肉声は、午後4時半より行われた“朝見の儀”において発せられた。皇嗣となった秋篠宮ご夫妻が、両陛下に挨拶申し上げ、それに対し雅子さまは「この度の御儀が滞りなく行われましたことを喜ばしく思います。どうぞこれからもお健やかにお務めを果たされますように」と優しく声をかけられたた。このご発声は、多くの人々に感動を与え、ネット上では「なんと優しい声なのだろう」「雅子さまの肉声が聞けて感動した涙が止まらなかった」などと感激の書き込みが数多くみられた。

雅子さまが肉声を発せられた朝見の儀

 

「雅子さんって喋れたのね」美智子さま皇后陛下の肉声公開にチクチ

実は、この雅子さまの肉声発表に関して、「立皇嗣の礼」をネット中継にてご覧になられていた上皇后美智子さまも大変感動されていたという。

「ネット中継で雅子さまが語られる様子を見られていた美智子さまは『あら、雅子さんって喋ることできたのね。ちょっと私感動しちゃったわ』などチクリと仰られました。

雅子さまは、これまで長い期間、公共の場でお言葉を発せられることがありませんでしたから、美智子さまも心配されていたのでしょう」(宮内庁関係者)

現在、ネット上では、“平成時代の雅子さまイジメの主犯”などとも言われ、批判されることの多い美智子さまであるが、実際には、このように雅子さまのことを想い、心配もされているようである。

とはいえ、こうした美智子さまのお言葉を額面通り受け取るべきではない、と考える者もいる、別の宮内庁関係者は、次のように述べる。

「こうした美智子さまのお言葉を、そのまま額面通り受け取るべきではないでしょう。なにしろ、平成の時代に美智子さまが雅子さまを気遣われるような発言などほとんどありませんから。

もちろん、美智子さまは、雅子さまが喋れることなど承知されております。“雅子さん、喋ることが出来たのね”などというお言葉は、これまで公共の場でお言葉を発せられることのなかった雅子さまに対する一種の皮肉であると考えるべきでしょう」(別の宮内庁関係者)。

こうしたお言葉を口にされた美智子さまの意図は、はっきりとは分からず、推測するほかない。ともあれ、我々日本国民としては、上皇后美智子さまと、皇后雅子さまの関係が良好なものとなることを願うばかりである。

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