美智子さま「悠仁には“ヒミツ”がありますね?」に、紀子さま「あなたがやれと言ったのに!」の絶叫



文/高山麻子

立皇嗣の礼が無事行なわれる

11月8日、御代替わりの一連儀式の締めくくりとなる“立皇嗣の礼”が行なわれた。コロナ禍での半ば強行であったため、祝宴にあたる“饗宴の儀”や記帳台の設置、車列などの実施が見送られ、大幅に簡素化された形で行われる事となった。

両陛下の高貴なお姿には大絶賛が寄せられた

10日には、儀式の挙行を受けて皇居で祝賀行事も行なわれた。これには天皇、皇后両陛下や秋篠宮家、常陸宮ご夫妻ら成人皇族方がご出席、未成年皇族の愛子さま、悠仁さまはこの日午後に赤坂東邸で行なわれた祝賀パーティーで秋篠宮殿下に祝意を示されたという。一連の儀式を経て、秋篠宮殿下は皇太子に代々受け継がれてきた「壺切御剣」を親授され、晴れて祭祀の際に陛下の神事をサポートするお立場となった。宮家の私費として国庫から支払われる皇族費も、一宮家であった頃の3倍、1億2,810万円に引き上げられ、ご一家が住まう赤坂御用地の秋篠宮邸も、皇嗣たるお立場にふさわしい規模にするため、約30億円かけての大改修が進んでいる。

久子さま激怒「眞子さん、恥を知りなさい!」“お気持ち公表”の裏に、緊迫の20分“極秘会談”!

安定的な皇位継承策に関する議論は見送り?

あたかも秋篠宮殿下が次の天皇となることが確定したかのように次々と既成事実が生まれる中、注目を集めているのが皇位継承議論に関してだ。政府はこれまで、儀式終了後に安定的な皇位継承策の検討に着手するという方針だったが、なんとここにきて政府与党内に結論の見送り論が広がっているという。あるベテラン皇室ジャーナリストはこう話す。

「秋篠宮殿下、悠仁さまの御即位があたかも決定したかのように考えている人もいますが、立皇嗣の礼はあくまでも“この方が現在皇位継承順1位の方です”と示しただけのものです。女性への継承や女性宮家創設を含めての議論に早急に取り掛かり、皇位継承者が減少している状況を食い止める必要があるでしょう」(ベテラン皇室ジャーナリスト)

実は、皇嗣とは皇太子や皇太孫という正式な称号とは違い、今後の皇室典範の改正で女子の継承権が認められれば、継承順1位が愛子さまになる可能性もあるという“暫定的なお立場”だ。政府がこのタイミングで議論を避けるのは、明確に世論の女性天皇待望論を警戒してのことである。皇室ジャーナリストの佐藤公子氏は次のように話す。

『東京新聞』(オンライン版、11月11日配信)では、女性天皇容認派で、皇室研究家の高森明勅氏が、“陛下と5歳しか変わらない秋篠宮の即位の可能性は低く、秋篠宮の即位を既定の事実のように捉えるのではなく、過去の男系継承を可能にしてきた非嫡出による継承の可能性が無くなった現実を踏まえ、ゼロベースで最善の解答を探るべきだ”としています。

また、静岡福祉大学名誉教授で皇室制度などを専門に研究する小田部雄次氏は、“コロナ禍で苦しい生活を強いられる国民からどう見えるか、国民の皇室への信頼と敬愛を損ねかねない”とかなり厳しい評価を下しています。

いずれにしても、将来の皇室を秋篠宮家に託すのは危険だという識者も揃ってきています。国民世論の8割が賛成する女子の皇位継承について、早急に容認の方向に進めることが期待されているのです」(佐藤公子氏)

美智子さま流のおもてなし

皇室典範改正に向けて国民的議論に発展していくことが期待される中、この行く末を注視しておられるのが紀子さまだ。

「将来、悠仁さまが天皇陛下として即位し、皇太后として皇室に君臨するのが紀子さまの壮大なご目的であると言われています。紀子さまにとっては、立皇嗣の礼によって秋篠宮家への皇位の委譲が確定し、皇位継承順を不動のものにしたいという狙いもありました。政府にもかねてより皇位継承策の検討に注文を付けられ、女性宮家の創設に留めるべきとのご意見を伝えられてきたといいます。紀子さまにとっては、今後がまさに正念場となります。公務に熱心に励む姿勢、国民に寄り添う姿勢、悠仁さまの健やかなご成長と様々なお姿を惜しみなく公開し、国民から愛される宮家に生まれ変わる必要性を感じておられるのではないでしょうか」(同前)

その紀子さまが最近、美智子さまとの接見の際に悠仁さまをめぐりちょっとした衝突を起こされたという。11月8日、儀式を終えご夫妻が上皇両陛下に謁見するために仙洞仮御所(東京都港区高輪)を訪問された際のことだ。

「美智子さまと紀子さまは、3月末のお引越し以降でこれが初めての対面となりました。美智子さまは、長いおこもり生活にお疲れで、人恋しさが極まっていました。度々紀子さまをお茶会にお呼びしたのですが、あれこれと理由を付けられて一度も来訪がなかったのです」(上皇職関係者、以下同)

美智子さまはこのことを恨みがましく思われていたのかもしれない。紀子さまとの会話で唐突に「そういえば、悠仁には秘密がありましたね、あれはまだ公開していないのかしら?」とおっしゃったというのだ。この問いに、みるみるお顔を紅潮された紀子さま。「ああああなたがやれと言ったんじゃない!!」と大きなお声を出されてしまったそうで、上皇職が止めに入るほどの動揺ぶりであったという。

美智子さまはニコニコとしながら「あら、作詞作曲のことですよ。ほら、感性を育むために良いと、昔勧めたでしょう? 紀子さんはベートーヴェンがお好きだったわよね。あの成果をそろそろ公開なさってもいいんじゃないかしら?」と。紀子さまは何かを悟られたような表情を浮かべられたあと、キッと美智子さまににらみを効かせ「今はやらせていませんのでご安心くださいませ!」と返答され、さっさと赤坂御用地に戻ってしまったのです。美智子さまは「真っ赤になっちゃって、あらあらあら、大変ねぇ~」とニコニコと見送られていました。上皇后の“深遠なる意思”は、紀子さまにきちんと届いたようで何よりです。今後はぜひともお茶会に復帰されていただきたいです」

久子さま激怒「眞子さん、恥を知りなさい!」“お気持ち公表”の裏に、緊迫の20分“極秘会談”!