眞子さま“お気持ち公表”の舞台裏 「私、圭くんの本命なのかな?」の不安 愛子さまも危惧される今後の見通し



文/高山麻子

注目を集めた立皇嗣の礼

11月8日の“立皇嗣の礼”やその一連行事などで、11月初旬は秋篠宮家に大きな注目が集まることとなった。この儀式は秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを国内外に宣明するためのものであったが、①コロナ禍での挙行②眞子さまのご結婚についての長期化③皇位継承に前向きでない発言を繰り返してきた殿下、など様々な事が要因となって“大きな祝福の内に華々しく”とは言えない状況の内に幕を閉じた。

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また、国民の約8割が将来の皇室のあり方について「女性の即位も容認したほうがいい」という意見を持っている中、この儀式の強行はますますこういった世論を高める結果となりそうだ。

「皇室研究家の小田部雄次さんは、コロナで国民生活に影響が出る中、皇室だけが公費で儀式を行ったことは“国民の信頼と敬愛を損ねかねない”との評価を下しています。実際にツイッター上などでは“#立皇嗣の礼は皇室の黒歴史となった”というハッシュタグも生まれているようです。今後の秋篠宮家の振る舞いがこれまでと変わらず、国民に寄り添えないものならば、今後はますます「愛子さまの立太子を改めて行って欲しい」などの声が高まっていくことでしょう。政府がスピーディーに皇室典範改正に取り掛かることを期待したいです」(皇室ジャーナリスト)

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眞子さま「2020年も公務を頑張ります!」

皇室にとって大きな節目となった“立皇嗣の礼”。先述のように、秋篠宮家にとっては「これですべて安泰」という状況に至ったわけではなく、とりわけ眞子さまのご結婚問題には早急な解決が期待されていた状況だ。2018年2月に「御代替わりの一連行事がつつがなく終了した2020年頃に」と、結婚に関する儀式の延期が宮内庁から発表されたが、そのリミットが迫っていた。しかし、本日16時頃、宮内庁から、眞子さまと小室圭さんの結婚に関するお二人の「お気持ち」が文書で公表された。

“幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です”

などとつづったお二人。一方、今後の予定については“お知らせすることは難しい状況”などと言うに留められた。

また結びには、

“この度、私がこの文書を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております”

とされた。

眞子さまのご動向に注目が高まっていた中だが、ご本人のご心境はどのようなものなのだろうか? ある秋篠宮家の関係者は語る。

「女性誌などでは、眞子さまも緊迫感を高められているように報じられていましたが、実際には非常に穏やかに、のんびりと生活を送られています。「両陛下からも応援を頂いている、国民は何も言えまい」と余裕すら感じさせるお姿でありました。以前は「30歳までに結婚、出産を」と焦られたこともあったようですが、親愛する叔母の黒田清子さんや周囲のご友人等にも相談されたところ、良いアドバイスをもらったのでしょう。“環境が整ってから、万全の体制で結婚も出産もすれば良い”と切り替えられているようにお見受けいたします。2020年以降も公務にバリバリ出席されるご決意を固めておられますし、小室佳代さんも体調を崩されているようで、心配されています。「お義母さんだから、できる限り助けてあげたい――」そのようなお気持ちで、ご公務に邁進されるのではないでしょうか」(秋篠宮家の関係者)

多くの国民の心配をよそに、来年以降も“ちゃっかりと”公務にお出ましになるとのことだ。

愛子さまへのご相談

ところで、11月10日午後に赤坂東邸で行なわれた立皇嗣の礼の祝賀行事で、眞子さまと愛子さまとの間での交流機会もあったという。さる皇嗣職は次のように話す。

「眞子さまは愛子さまの事が大好きでいらっしゃるので、午後の行事にも敢えてお顔を出されました。常にピッタリと愛子さまのお側に寄り添う眞子さまでしたが、お気持ち発表を控え、愛子さまに様々なご相談を打ち明けられる機会を待っていたようです」(皇嗣職、以下同)

実は、当社がICUの御学友に取材を行った所、眞子さまは最近「自分は圭さんの本命なのだろうか」という悩みを深められていたという。

前出の秋篠宮家の関係者は次のように続けた。

「眞子さまは最近、小室圭さんとのオンライン通話で、「もう少しシェイプアップした方が好みだよ」とのニュアンスであれこれと言われるようになっているそうです。皇族として大切に育てられたやんごとなきお方ですから、これまでストレートにこのように言及する人はご家族以外におりませんでした。ますます小室さんへの愛情と感謝を深められたとのこと。反面「これは、痩せなければ別れるという宣告…?」という悩みが極まって、愛子さまにもご相談されていたようです」(眞子さまの御学友)

眞子さまからの唐突なご相談に、愛子さまもさぞお困りになったことだろう。最終的には、従姉妹の幸せを願う愛子さまの清らかなお心に励まされ、「ありがとう、結婚宣言で圭くんにいいとこ見せなくちゃ。公務も女磨きも頑張るから、愛子ちゃんも協力してね!」と元気に愛子さまのもとを離れられたという。

多くの国民が固唾を飲んで見守ってきた小室問題。眞子さまの瞳には、国民ではなく小室圭さんだけが写り、「今後の見通しは発表しない」というご慈愛を国民に与えてくださったようだ。

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