紀子さま「信子さまが、悠仁をイジメる!」と雅子さまにご相談 「国母はむり」ご発言に反発か



文/木下聡

「立皇嗣の礼」にて悠仁さまの存在感をアピール

今月8日、秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを国内外に広く示す「立皇嗣の礼」が行われた。

この儀式は様々なメディアで大々的に報道され、秋篠宮殿下の「立皇嗣」をアピールするという目的は達せられ、見事な成功となった。

しかし、実は、今回の「立皇嗣の礼」にて、紀子さまは、秋篠宮殿下の「立皇嗣」のみならず、さらに殿下の次に皇位継承される悠仁さまの存在も国民に広くアピールすることを計画されていたようだ。

「立皇嗣の礼」当日、秋篠宮ご夫妻は、午前9時15分ごろ、中心儀式である「立皇嗣宣明の儀」に臨むため、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸を出発し皇居へ向かわれた。この時、ご出発の際には、長男悠仁さまが表玄関にて見送られた。

悠仁さまが、ご夫妻を見送られるお姿は、複数のメディアにより写真付きで報道された。だが当初の取材設定では、この悠仁さまによるお見送りは、予定されていなかったという。今週発売された『週刊文春』は、このお見送りに関して次のように報じている。

「儀式に先立つ午前九時過ぎ、秋篠宮ご夫妻が宮邸から皇居に向かう際には、悠仁さまが玄関先までお出ましになり、報道陣の前でご両親のお見送りをされました。じつは、悠仁さまのお見送りは事前の取材設定には無かったのですが、ご夫妻の意向で急きょ決まったのでしょう。

秋篠宮さまが悠仁さまに、カメラから見える位置に立たれるよう促すような仕草も見られた。秋篠宮さまが皇嗣であることを示す日に、皇位継承順位第二位として次代を担うのが悠仁さまであることも、改めて強く印象付けられました」(皇室担当デスク)

『週刊文春』(2020年11月19日号)

悠仁さまは、中学校に入学されて以降、大変熱心に勉学に励まれ、学力も急上昇し大変優秀な成績を収められているという。紀子さまは、そのように健やかに成長されている悠仁さまのお姿を是非とも国民にアピールしたいと願われたのだろう。

お見送りされる悠仁さま。紀子さまの美しい笑顔がマスクの下で蠢いている。

 

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“国母の役割”を求める国民からの期待と皇嗣妃の苦悩

「立皇嗣の礼」が行われたことで、将来的に皇統が秋篠宮家と委譲され、秋篠宮殿下と悠仁さまへの皇位継承が確定されたと考える専門家は多い。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの小内誠一さんも「法律的には秋篠宮殿下は既に昨年5月の御代替わり時点で“皇嗣”ですが、皇室のハウスルール的には“立皇嗣の礼”をもって正式に“皇嗣”に認められたことになります。今回、陛下から“壺切御剣”が秋篠宮殿下に譲り渡されたことで、宮中三殿に昇ることが赦され、今後は天皇陛下から儀式の奥義を相伝されることになります。国民の理解が得られているかは別として、名実ともに秋篠宮殿下が事実上の“皇太子”になられました。大変おめでたいことです。紀子さまもさぞお喜びでしょう」と語る。

かくして、天皇の母、“国母”としての役割を求められることとなった紀子さまであるが、そのことに対して、大変強いプレッシャーを感じられてもいるようだ。

かつて、平成の時代に、皇太子ご夫妻の男子出産が困難であることが明らかになるにつれ、皇位を継承する男子出産への期待は徐々に雅子さまから紀子さまへと移ることとなった。先の『週刊文春』の記事では、当時の様子を次のように綴っている。

危機感と期待が渦巻く中、紀子さまは、

「時に、『どうして私がこんな重荷を背負わなければならないの。本来は皇太子ご夫妻が……』という複雑なご心境を滲ませておられた」(元宮内庁幹部)

〇六年二月にご懐妊発表。後に、紀子さまは親しい知人に「相当なプレッシャーだった」と語られたという。

同前

こうした紀子さまのご様子からは、「雅子さまが男子を出産していれば、私がこれほど苦しい想いをする必要はなかったのに」という恨みのような心情に加え、国民からの期待と、強いプレッシャーを同時に背負う苦悩が感じられる。

ともあれ、紀子さまが大変な決意と使命感を持って、皇族としての日々を過ごされていたことは間違いないようだ。

皇族としての威厳溢れる信子さま。

「国母はむり」

とはいえ、このように紀子さまに一方的に肩入れするような見解ばかりでは本質を見誤る可能性があるかもしれない。さる宮内庁関係者は、「国母」としての自信を過剰にされている紀子さまに、信子さまは度々ご注意されていると語る。

「紀子さまがこのような弱音や愚痴を吐かれた際に、信子さまなどは、しばしば『何を勘違いしておいでですか? あなたは悠仁くんを即位させ、皇后になりたいだけでしょう。雅子さまを見習って慈愛と慈悲の心を養ってください。あなたに国母はむりです』などと優しい口調ながらもキッパリ仰られておりました。

そのたびに紀子さまは、帰宅されるや『信子さんが私と悠仁をイジメる…。きっと信子さんは、雅子さまに取り入ろうとしているんだわ!』と嘆かれ、あげくには『この件については、さすがに雅子さまに相談する』と言い出しました。信子さまの慈愛の叱正は紀子さまには伝わらなかったようです」(宮内庁関係者)

紀子さまが「国母」としての矜持を持たれたのは、男子のご懐妊を確信された瞬間だ。愛子さまが誕生した後、国会では小泉政権下で皇室典範改正が議論され、女性皇族に皇位継承資格を認める皇位継承ルールのが改正が行われようとしていた。

「あたかも悲劇のヒロインのように自己陶酔されている紀子さまですが、仮に悠仁さまがお生まれにならなかった場合でも、皇室典範が改正され、そのまま当時の皇太子ご夫妻の長女愛子さまが皇位継承される予定でした。

おまけに、紀子さまはつねづね宮家の待遇の劣悪さを嘆きながら、雅子さまに対して『予算も人員も有り余っていて羨ましいわ』などと仰られておりましたから、信子さまが、苦言を呈されるのもやむを得ないことと言えるでしょう」(前出の宮内庁関係者)

将来の皇后として重要な役割を担われている紀子さまであるが、宮内庁の内部では、こうした自己中心的な言動により「皇室内での孤立を招くのではないか?」と懸念する声も上がっているようだ。

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