宮内庁幹部「眞子さまは洗脳されている。父殿下は泣いていらっしゃる」【独占告白】秋篠宮家では何が起きているのか?



文、インタビュー/佐藤公子

秋篠宮家の一週間

11月8日の“立皇嗣の礼”から、11月13日の眞子さま“結婚必要宣言”まで怒涛の一週間となった。この間、11月10日には、“立皇嗣の礼”の祝賀用事に久子さまが欠席され、物議をよんだ。

「正倉院展という不要不急の私的公務で、秋篠宮家の晴れ舞台である“立皇嗣礼”の祝賀行事に欠席されました。秋篠宮殿下が皇嗣になることに対する抗議であることは明白です。また眞子さまの“お気持ち発表”が間近に控えていたことを久子さまは御存じだったでしょうから、これに対する抗議の意味があったかもしれません。

ネット上では、久子さまの欠席について『国民の気持ちを見事に代弁していただき、誠にありがとうございます!』などと絶賛の声が多くあがっています」(皇室ジャーナリスト)

眞子さまは13日に発表された“結構必要宣言”のなかで、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択ですと、国民に寄り添うことよりも個人的な想いを優先されると宣言された。だが再延期の期限については「今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況」と述べられた。

また同時に眞子さまは、発表された文章中には「両親の理解を得たうえで」「天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている」とあり、あたかも皇室内では結婚容認の空気が漂っているような文脈になっている。これについてさる皇嗣職は「ミスリードを誘う文章で、悪意を感じる。秋篠宮ご夫妻も、天皇皇后両陛下も結婚に賛成してはない。驚くような文章であったため、少なからず宮内庁内では動揺が走っている」と内情を語ってくれた。

今回は、この眞子さまの“結婚必要宣言”の深刻さをうけ、現役の宮内庁幹部に独占取材を試みたところ、宮内庁幹部・大石匡(仮名)さんが、長文の書簡を寄せてくれた。大石さんの“魂の告白”を当サイトで紹介するのは二度目であり、独占告白となった。一体、皇室では何が起きているのだろうか。

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眞子さまに諌言申し上げます(大石匡)

宮内庁幹部 大石匡(仮名)

眞子さまが13日に発表された文章。まずこの発表経緯について私の知りうる限りの情報を申し上げます。この文章は加地隆治皇嗣職大夫すら「当日の正午ごろ秋篠宮ご夫妻を通じ渡され、『ああ、今日の定例会見で、いよいよ発表するのか』と、その時、初めて知った」と言わしめたほど徹底して秘匿されていました。いよいよ秋篠宮家は皇嗣職のトップすら信用できない状況になっていると思い、大変驚きました。

皇嗣職大夫ですらこの状況ですから、ほかの宮内庁職員にとってまさに“寝耳に水”でした。この混乱がどの程度のものか端的に申し上げます。この寄稿文を書いております11月14日の段階で、宮内庁のホームページに眞子さまの“お気持ち”は掲載されていません(佐藤公子捕捉:15日の段階でも宮内庁HPに掲載なし)。

掲載が遅れている理由はシンプルです。眞子さまの“結婚必要宣言”は、11月13日の15時からはじまった定例会見の場でメディア記者たちには配られましたが、宮内庁宮務課のほうには13日17時の時点で届いていないからです。

眞子さまの結婚問題については、宮内庁は秋篠宮家と手を取り合い、円満な解決に向かいたいと願っていました。ですが、メディアの記者たちには配るのに、宮内庁には配らない——というのは宮内庁として誠に遺憾でした。

2017年9月3日の婚約内定記者会見。幸せそうなお二人の素敵な笑顔。美しい眞子さまの衣装は、お気に入りのスカイブルーだ。

 

久子さまは激怒されている

後から聞いた話では、眞子さまの“結婚必要宣言”は、既に4月の時点で制作されていたとのこと。加えて13日の緊急ミーティングでは、加地皇嗣職から事情説明があり、「今年3月下旬に天皇皇后両陛下に面会された折に眞子さまは『“納采の儀”は再延期したいと思います』と思いを伝え、両陛下から『わかりました』と返答を頂いた」と報告を受けました。

そして「同じ時期に眞子さまは、上皇上皇后両陛下にも同様の想いを伝えられたところ、上皇陛下は微笑まれ、美智子さまからは力強い後押しがあった」と報告を受けました。

また、「今年1月ごろに眞子さまは、ご秋篠宮殿下ならびに紀子妃殿下へは『立皇嗣の礼のあとに、再延期の発表したい』と、それについてご夫妻は“理解”を示された」と報告を受けました。

したがいまして眞子さまと小室圭さんの結婚について、これを積極的に応援されているのは美智子さまただお一人であると拝察いたします。よって発表文中で、あたかも天皇陛下や雅子さまが、お二人の結婚に理解を示しているかのような書き方は問題があるかと思います。

問題があると解っていたからこそ、事前に宮内庁側担当と文書を共有されなかったのでしょうか? 今回の眞子さまの文章は、校正が入っていないとお見受けします。たとえば「天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている」という眞子さまの一文ですが、目上の天皇皇后両陛下に対し、目下のものが「私の気持ちを尊重」と表現するのは些か不敬というものです。そして「お見守りくださっている」というのも二重敬語になっていて、かえって不敬です。

久子さまが“立皇嗣礼”の祝賀行事を欠席されましたが、眞子さまの今回の「結婚必要宣言」を事前にお知りになり、大変お怒りになられたからだろう——と宮内庁宮務課の者たちはそう言っておりました。

高円宮家の当主・久子さま。華やかなドレスが美しい。今回の堂々たる対応に、ネットでは「素晴らしい!」「久子さま素敵!」「国民の声は代弁していただき、誠にありがとうございました!」と絶賛が相次いでいる。

 

父殿下は泣いていらっしゃる。内親王としての自覚を!

恋は盲目と申します。眞子さまが結婚したいと決意されたならば、それを応援したいと国民も宮内庁も願っています。ですが今回ばかりは、不敬を承知で申し上げますが、眞子さまは洗脳された状態で、正常な判断能力がないものとお見受けします。

秋篠宮殿下は昨年と一昨年の誕生日会見で「それ相応の対応」が必要であると宿題をだされ、「多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、納采の儀を行うことができない」と発表されました。

いみじくも眞子さま御自身が、今回の“結婚必要宣言”で、「様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております」と仰いました通り、秋篠宮殿下が出された宿題は終わりそうにありません。

ということは、“納采の儀”を執り行える機会が訪れることはありません。万が一でも現状で“納采の儀”を執り行えば、秋篠宮殿下が「ウソ」を言ったことになってしまうからです。

ということは“納采の儀”を経ずに結婚されるおつもりでしょうか? 日本の象徴たる皇嗣家が、通常の結婚行事を行えないというのは恥です。

先に皇籍離脱し、かつ一時金を辞退したうえで結婚するのではないか——と推測するものもいます。もしそうなれば「多くの人が納得し喜んでくれる状況」ではないことを知ったうえで、眞子さまはご自身のエゴを優先されることになります。内親王たるものがそのような態度でよいのでしょうか? 父殿下は泣いていらっしゃるでしょう。

眞子さまは「洗脳」された状態です。小室圭さんと佳代さんは、宮内庁に来てもカネの話ばかり。そういう人間です。どうぞ洗脳から覚めて、内親王としての自覚に目覚めていただきたい。多くの職員はそう切望しております。

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