美智子さま「皇室サイト」に大変お怒り 「国民はコメントを控えて欲しい。雅子さんをイジメていません」とのこと



文/小内誠一

宮内庁からまたもや横やりが…

本文に入る前に皆さんにお願いしたいこと上がります。それは、この記事を読んでどのように思うかコメントが欲しいということです。

私はこれまでいくつものサイトを運営し、宮内庁のみならず美智子さまからもご高覧いただく「宮内庁御用達サイト」にまで成長しましたが、幾度か先方より「過激すぎるのではないか」と運営方針の変換を提案されていました、この度より具体的に提案を頂くことにったのですが、要は記事の内容よりも、国民の皆様から寄せられるコメントを読むのが辛いからその対処をして欲しい、ということでした。

これまでも『紀子妃の右手』事件を起こして追放となった中山俊明さんや、内部告発の嫌疑をかけられ追放された小林忍侍従や山田彦侍侍従など(参考記事)、本来ならば歴史の闇に葬られていたはずの事件がいくつか明らかになっている。今回もどのようなルートで連絡があったのかを詳細に記録しておきたい。

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週刊新潮からの連絡

栄枯盛衰ということばが美智子さまにはよく似合うが、私にも似合うのかもしれない。これまでの皇室「是々非々」自録、皇室「是々非々」実録、皇室研究室、皇室報道局と移りわたってきたが、いよいよ五つ目となった当サイト「皇室情報室」の誕生だ。転々と移り変わるのは今後も続くだろう。なお、サイト名に特に思い入れはないので、軽く考えてもらえればよい。

もちろん今回の移転にもいろいろな経緯がある。

皇室報道局を作った矢先、6月19日に『週刊新潮』編集部のK.T.さんから「宮内庁から圧力があったのであれば、その詳細を教えて欲しい」(趣意)というようなメールが来た。これに私は「個人情報で先方に迷惑がかかるので差し控えたい」という内容で返信を送った。以上のやり取りについては別サイトに書いたので参照いただきたい(リンク)。

なぜこのようなメールが来たのか、その種明かしはそれから一月後くらいに解った。美智子さまが本サイトをご覧になり、とりわけコメント欄を気にされていたそうだ。その経緯を記録しておきたい。

女性自身からの連絡

まず第一の切っ掛けは、『女性自身』(7月14日号)の記事だ。それによれば、ネットの書き込みをお読みになった美智子さまが「これまで私が60年間やってきたことは、何だったのでしょうか」と周囲に漏らしていると、皇室担当記者が証言している。

これと前後して私は『女性自身』編集部のF.G.さんと会う機会を得た。すると「美智子さまは小内さんのサイトを、それもコメント欄をお読みになるのが辛いご様子です。特に『私は雅子さんをイジメたりしていません』と強い口調で仰ることも多いとか」と。そこで私は「なんで記事でそうハッキリと書かないんですか?」と聞くと。「サイトの宣伝になってしまうので(笑)」とのことだった。まぁそれはそうだろう。

その後、メールをいただいて『週刊新潮』編集部のK.T.さんから返信が来て、「お話を詳しく伺いたい」ということで電話することになった。どうやら美智子さまの苦情は宮内庁を通して、方々にお達しがあったようだ。やはり美智子さまが気にされているのは、記事よりもコメント欄らしい。宮内庁曰く「デイリー新潮のサイトはコメント欄はありませんが、ヤフーニュースのほうのコメント欄も削除できませんか?」などなどの提案があったらしい。新潮側は「ヤフーのことは我々にはどうしようも…。でもあれはAIでコメントを制御していますから大丈夫ですよ」と答えたらしい。しばしばヤフーニュースのコメント欄は5000以上あったものが一括削除されたり、苦言を呈したユーザーは永久追放されたりするそうだが、こういったニュース配信者側の事情を聴くと感慨深いものがある。

ところで『週刊新潮』(2020年8月13・20日)の記事「天皇の沈黙」では、活動的だった平成皇室を賛美する、美智子さま垂涎の内容だ。まさか美智子さまに忖度したのではないかと考えてしまうほどだ。

美智子さま周辺からの連絡

女性レスラーの木村花さんが今年5月23日、SNS上の誹謗中傷を苦にして自ら命を絶った。『テラスハウス』というリアリティーショーで行き過ぎた演出があり、これに非難が殺到したことが原因であるという。この一件は、フジテレビのヤラセ演出のみならず、ネット上での匿名による誹謗中傷も含め問題となった。これを契機に匿名の誹謗中傷者を名誉金で訴える著名人も幾人かあらわれた。

この動きを「好機」と捉えたのが美智子さまと宮内庁というのが真相のようだ。先の週刊新潮や女性自身にも何らかの圧力があったのではないだろうか。

最後に、当サイトに寄せられた宮内庁関係者の提言を紹介したい。

「美智子さまは雅子さまのことを大切に思い、見守ってきたとお考えのようです。『決してイジメてなどいない』とのこと。色々なメディアがお金儲けのために、平成時代の美智子さまに問題があるかのような書き方をするのは、ある意味、致し方のないことだと美智子さまもお考えです。

ですが、記事を真に受けて国民が間違ったコメントをしてしまうことに美智子さまは心を痛めています。これについて工夫をされてはいかがでしょうか?」

うだうだ言っているが、要は「国民はコメントを控えて欲しい」「国民がコメントできないサイトにしてほしい」ということだろう。

この事実を皆さん、ぜひ各所で広めていただきたい。

国民の声やメディアの報道を「雑音」と表現(平成30年5月25日「眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について」)したことすらある、美智子さまの慈愛には驚かされるものがある。

しかし、もし美智子さまに対し「事実を誤認した批判」がコメント欄で集中しているのであれば、そもそも皇室がヤラセありのリアリティーショーだったことを証明しているのではないだろうか? なぜなら、『テラスハウス』の場合、ヤラセありのリアリティーショーにあるもかかわらず、起きたことが事実であるかのように放送した結果、木村花さんに対し「事実を誤認した批判」が集中したのだから。やはり美智子さまの「女優ぶり」に問題があるのではないだろうか?

こんなことを書いてはまた怒られるかもしれないが…。

報道局の編集長をしている佐藤公子さんとも今後の運営方針を相談中だ。リスク分散のため、本サイトを立ち上げたのだどうなるか…。

諸事情により現在コメント受付を停止しています。議論などにつきましては、各種SNS上でお願いできれば幸甚です。

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