「眞子、もっと男を“試し乗り”なさい」“結婚への決意”に美智子さま慈愛のアドバイス



文/浜那須あずさ

眞子さま「お気持ち」

11月13日の眞子さま「結婚についてのお気持ち」文書から早4日が経過した。事実上の“再延期”を意味する文章に皇室の内外から賛否様々な意見があがっている。

元宮内庁職員の小内誠一さんは「戦前なら一発で“破談案件”なのに、むしろこんなに引き延ばすというほうが理解に苦しみます。今すぐ結婚するなりやめるなり、スッキリ決めるのが本人にも皇室にも国民にとってもベターな選択肢だと思いますが」と肩をすくめる。

眞子さま同「お気持ち」文書では、

この度、私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。

(眞子さま「小室圭さんとの結婚についてのお気持ち」)

と、文書の発表については現在の両陛下と上皇・上皇后両陛下から了承を得ていると述べられていたが、事はそう簡単ではないらしい。

なんでも、「ちょっと、眞子、アナタ勘違いしてるんじゃないかしら?」そんな声が高輪周辺から聞こえてきたというのだ。

2017年9月3日の婚約内定記者会見から3年以上が経つ。楽しそうに見つめ合う眞子さまと小室圭さん。

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美智子さまもご立腹?

「平成以来ずっと秋篠宮家と眞子さまの味方だった美智子さまもこの件にはご立腹だそうですよ」

高輪仙洞御所関係者がこう教えてくれた。

「今回の眞子さま「お気持ち」文書ご発表は事前に上皇陛下・美智子さまもご覧になったのは事実ですが、とはいっても、『陰ながら応援する』と簡単な話ではなかったようです。特に美智子さまは、深いため息を何度も漏らしていらっしゃたと言います」(高輪仙洞御所関係者)

平成時代から国民に寄り添い続けてきた上皇后・美智子さまの反応が芳しくないとは、どういうことだろう?「私たちがずっと国民に寄り添ってきた平成皇室がくつがえされる!」ということだろうか。

「ええ、半分正解です。国民が望むことを敏感に嗅ぎ取って、ある種の“出来レース/ショー”として『ご慈愛』を見せるのが平成流でした。この平成皇室の台本的には“国民から崇められる皇室”にとって“小室さんとの結婚強行”はあり得ない選択しだそうです。

お気持ち表明の際には、眞子さま直々に高輪仙洞御所と電話でお話をされたそうで、眞子さまと美智子さまの間では、このようなやり取りがあったそうです。

『おばあさまが守ってきたのは戦後の民主的な“開かれた皇室”でしょう?私は“結婚は両性の同意による”という、おばあさま達が守ってきた個人主義・戦後民主主義の価値観を守っているだけです!』

と、眞子さまが主張しますと、美智子さまはこうキッパリと言ったといいます。

目指すべきは“開かれた皇室”でも、民主主義でもありません!』と」

目指すべきは開かれた皇室ではない? 

高輪仙洞御所関係者はこう続ける。

「美智子さまはこうおっしゃいたかったのでしょう。

眞子、私たちは民主主義や自由を守ってきたんじゃないの! 目指さなければいけないのは皇室を“ブラックボックス化”すること! いいこと? 大事なのは“開かれた感”なのよ。 ちゃんと“見せ方”だけに気を付ければ国民は勝手に崇めてくれますから! “開かれた感”を出すことこそ専念しなさい』

と。考えてみれば、美智子さまの言う通り、平成になって皇室は“開かれた”というよりも、むしろ昭和と比べてマスコミは本気で皇室を批判しなくなりましたね。東宮家・雅子さまバッシングを除いては。これは確かに皇室のブラックボックス化ともいえるかもしれません」(同上)

開かれた皇室ならぬ、ブラックボックス化が平成皇室の生存戦略だったという。

高輪仙洞御所関係者は美智子さまの意見をこう総括する。

「美智子さまは元々平民から皇室に入った方ですから、いい意味でも悪い意味でも、皇室の“権威”を何よりも大事になさいます。早い話が『両性の合意なんかどうでもいいから、もっとスペックの高い男と結婚しなさいよ』ということになるのでしょう」(同上)

眞子さま・小室さんの結婚問題には皇室ファン、秋篠宮家応援派ですら否定的だと伝えられるが、今までずっと秋篠宮家第一主義で通してきた美智子さまですら反対するとは眞子さまの心中は察するに余りある。

「男をもっと試しなさい!」

打ちひしがれた眞子さまに待っていたのは、美智子さまのこんな励ましの言葉だった。

「美智子さまは眞子さまに最後にこうおっしゃったそうです。

『眞子、小室さん以外にも男はたくさんいるの。20代の内にもっと男を“試し乗り”なさい

私が20代の頃は“あの三島由紀夫を試した女傑”と言われたくらいよ。

私の孫なんだから、嵐の櫻井君や小栗旬くらい“試し乗り”してみなさいよ』と。」(同上)

しかし、女性皇族のお立場でとっかえひっかえ男を渉猟するのは簡単ではないだろう。

確かにこの期に及んでは「婚約中止」が最良の選択肢ではあるかもしれないが、となると、実際問題として婚期そのものを逃す可能性も否定できない。

婚約会見から早3年、眞子さまの苦悩は続いていく。

溢れる慈愛と深い慈悲がすてきな美智子さまと紀子さま。高貴な笑顔が美しい。

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