美智子さま“狂喜乱舞”「雅子さんは悔しいでしょう。私を端に追いやった報いね」“一般参賀見送り”を受け



文/木下聡

2021年の新年一般参賀は見送りに

毎年1月2日に皇居にて行われている恒例行事の新年一般参賀だが、2021年は、新型コロナウィルス感染防止対策のために開催を見送る方向で宮内庁は調整を進めているという。今月16日に『日経新聞』が報じた。

近く宮内庁から、正式に見送りの発表が行われる見通し。新年一般参賀が中止となるのは、昭和天皇の逝去を受けて行われなかった1990年以来のこととなる。

新年一般参賀には、毎年大勢の人々が訪れ、今年も天皇やその他の皇族方のお姿を拝見しようと6万8700人余りが皇居を訪れた。

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物議を醸した2020年の新年一般参賀

毎年行われている新年一般参賀であるが、代替わりが行われた後、初の開催となった今年2020年には、ある問題が物議となった。

この時、宮内庁幹部らは、ある2つの事柄に頭を悩ませていたという。一つは「代替わりに伴い天皇皇后の座を退かれた上皇ご夫妻に一般参賀に参加していただくのか?」ということ。それから、もう一つは「上皇ご夫妻にどの位置に立っていただくのか?」ということだ。

この新年一般参賀が行われた前後の時期は、代替わりが行われた後もしばしばマスコミの前に姿を見せられていた美智子さまに対して「二重権威だ」「もう引退したのだから表に出てこないで欲しい」といった意見がみられたのだ。

そうした中、大勢の国民の集まる新年一般参賀に上皇ご夫妻もご参加いただくべきか、という問題は宮内庁にとって大きな悩みの種となっていたようだ。

様々な問題が懸念されたものの、最終的には「一般参賀に参加したい」という美智子さまからのご要望に抗しきれず、参加を許可することとなったという。

「美智子さまといえば、平成の時代には、“慈愛の皇后陛下”として非常に多くの国民から愛され、尊敬されるカリスマ的存在でありました。また、平成皇室をその中心から支えた最大の功労者の一人でもあります。

当然、宮内庁の内部にも、美智子さまを崇拝する職員は多く、美智子さまが一般参賀に参加する意欲をみせられた際には、“とても美智子さまの参加の要望をお断りすることなど出来ない”ということで宮内庁の内部でも意見が一致しました。

また、宮内庁職員の中でも、特に上皇ご夫妻を深く崇拝する、いわゆる“上皇派”の職員の中には、“是非とも美智子さまに真ん中に立っていただくべきではないか”と提案する者もいたようです。

しかし、寛大かつ慎み深い慈愛の心を持たれている美智子さまは、そのようなことは遠慮され、“せっかくですから、雅子さんでも真ん中に立たせてあげなさいよ”と仰られました。

こうした美智子さまの慎み深さ、また新たに皇后となられた雅子さまに対する深い愛情に対し、多くの職員が心を打たれ、美智子さまに対する尊敬の想いを新たにしたそうです」(宮内庁関係者)

神々しい美しさを放つ美智子さま
現在でも多くの宮内庁職員が美智子さまのことを崇拝しているという。

新年一般参賀見送りをお喜びになられた美智子さま

今回、2021年の新年一般参賀の開催が見送りとなることを知られた際、美智子さまは大変お喜びになられたという。

「新型コロナウィルス感染拡大の問題を深く憂慮されていた美智子さまですから、この宮内庁の決定には大変喜ばれたようです。

宮内庁の判断を高く評価され“それは賢明な判断ですね。国民の健康を安全を想うならば当然と決断と言えます”と仰られました。

こうした言葉を聞いた職員が、皇后の座を退かれた現在も国民のことを深く想う慈愛の心を持ち続けている美智子さまのお言葉に深く感動したことは言うまでもありません」(前出の宮内庁関係者)

現在も気品溢れる佇まいに加え、飾ることのない上品な美しさを湛えられている美智子さま。

このように、新年一般参賀の開催見送りの判断に関して、国民を想いやる優しいお言葉を口にされた美智子さまであるが、別の宮内庁関係者は、美智子さまがこの判断について喜ばれたことには、また別の理由もあるのではないかと指摘する。

「実は、2021年の新年一般参賀に関しては、上皇ご夫妻に参加をご遠慮いただくことが宮内庁の内部で決定していたのです。おそらく、“いつまでも引退したご隠居に大きな顔をされ続けても困る”という職員らの判断があったのでしょう。

このことを知られた際には、美智子さまは大変憤慨され、“私たちの参加しない新年一般参賀などやる意味があるのかしら?”などと仰られました。

また、今年の一般参賀で天皇皇后両陛下が中心に立たれ、上皇ご夫妻が端に追いやられたことに関しても深く根に持たれていたようです。

そのため、2021年の開催見送りが決定した際には“雅子さんは新年早々目立てる機会を失って、さぞ悔しいでしょう。私たちを端に追いやった報いね”などとも仰られていたようです」(別の宮内庁関係者)

現在では、その自己顕示欲の強さから、「自愛のミテコさま」などとネット上で揶揄されることもある上皇后美智子さま。仙洞仮御所にて自粛生活を続けられている現在、国民と触れ合う機会を失い、大変寂しい想いを抱かれているのかもしれない。

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