紀子さま“絶叫”「私まで皇室出禁に!?」 信子さま「眞子さんと皇籍離脱して、小室圭と暮らしなさい」の慈愛 



文/佐藤公子

眞子さま結婚問題が動き出す

眞子さまは11月13日、今年末に延期の期限を迎える結婚問題について、お気持ちを公表した。その中で眞子さまは「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」との強い想いを語られたが、一方で、結婚の時期については「今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況」と表現するにとどまった。

眞子さまのご結婚を皇族の皆様はどのように考えているのか? 眞子さまの“結婚必要宣言”には「両親の理解を得たうえで」とあり、さらに「天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている」ともある。あたかも皇室内では既に「結婚許可」が下りているような印象を受ける。だが元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの小内誠一さんは語る。

「あくまで結婚行事の無期限延期を“発表すること”について、ご両親は“理解”し、天皇皇后両陛下ならびに上皇上皇后両陛下は“尊重”しているという文章です。決して、“結婚すること”について理解や尊重が得られているわけではありません」(小内誠一さん)

また、この問題に詳しいベテラン皇室ジャーナリストは次のように所感を述べる。

「私が驚いたのは『結婚は、生きていくために必要な選択』という下りです。結婚できなければ死ぬ——裏を返せばそういう意味です。皇室内でどのような話し合いがもたれたのかわかりませんが、再延期という方針を尊重しなければ、眞子さまが自暴自棄になられる恐れもあったのではないでしょうか」(ベテラン皇室ジャーナリスト)

婚約内定記者会見。幸せそうに見つめ合う眞子さまと小室圭さん。眞子さまの美しい微笑みが印象的だ。

 

眞子さま「結婚できなければ死にます」 雅子さまに迫った“小室圭さんへの一途な想い”

紀子さまお誕生日文書の軽率さ

今回の眞子さま“結婚必要宣言”は、13日の定例記者会見の場で加地隆治皇嗣職大夫は「今年4月ごろに用意されたもの」と述べた。だが、さる宮内庁幹部の大石匡さん(仮名)は、紀子さまの誕生日文書を受けて書き直された箇所があると指摘する。

「紀子さまは今年9月11日に公表された誕生日文書において、眞子さまのご結婚について『長女の気持ちをできる限り尊重したい』と述べられました。この一文は紀子さまが、条件付きながらも結婚容認に舵を取られたものと解釈されました。

どうやらこの紀子さまの一文を受けて、眞子さまは、13日に発表した“結婚宣言書”のなかで『天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている』という一文を書き加えたようなのです。

眞子さまとしては、『両親のみならず、天皇陛下と雅子さまも、私の結婚を認めてくださっている』と印象付けたかったのでしょう。紀子さまは、基本的に結婚には反対の方針と伺っていますが、誕生日文章で軽率な一文を入れてしまったがために、眞子さまに利用され“結婚路線は既成事実”と印象付けられてしまいました」(宮内庁幹部・大石匡)

また別の関係者は、秋篠宮家と宮内庁のあいだには隙間風が吹いていると述べる。

「眞子さまの今回の文書は、宮内庁側に共有されることなく発表されました。13日にメディアに文書を配った加地隆治皇嗣職大夫ですら『今日の正午に、秋篠宮ご夫妻から渡され始めて知った』と述べるほどです」(宮内庁宮務課職員)

今回の眞子さまの“結婚必要宣言”は、宮内庁の与り知らぬところで発表されたもの——そう宮内庁は理解しているようだ。11月17日の時点で、宮内庁のホームページに眞子さま“結婚必要宣言”の全文は掲載されていない。

11月17日の宮内庁HPの「新着情報」。眞子さまの“結婚必要宣言”は掲載されていない。

信子さま優しい一言

三笠宮家の当主・信子さま。高貴な威厳に溢れている。

眞子さまは成人女性であり、日本国憲法24条によれば「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立」とある。だが同時に眞子さまは皇族であり、その生活費は国家から賄われている。公務のお手振りで得る“お車代”も、究極的には国民の財産から絞り出されている。ゆえに眞子さまが、“国民の願い”ではなく、自分の“気持ち”を第一とすることについては、様々な声があがっている。そしてその声の一端は、皇族の中からも発せられているという。さる宮内庁職員は語る。

「久子さまと信子さまが、秋篠宮家の現状を大変心配しておられます。端的に言って皇嗣家に相応しくない——そうお考えのようです。高円宮家の久子さまに至っては11月10日の“立皇嗣の礼”の祝賀行事を欠席されるという異例の抗議をなさいました」(宮内庁職員)

久子さまは正倉院展という不要不急の公務を理由に、“立皇嗣の礼”の祝賀行事を欠席され、大変な物議を呼んだ。また三笠宮家の信子さまも、皇嗣家のこの頃のあり様に疑問を抱かれ、次のようなやりとりがあったという。三笠宮家付きの宮内庁皇嗣職は次のように驚きのエピソードを紹介してくれた。

「久子さまとの対立が決定的になった紀子さまは、信子さまを味方につけるため、様々な贈り物を三笠宮家宛に送りました。贈り物のメッセージカードには『これから皇室を盛り上げていきましょう!ぜひ、皇嗣家の公務を三笠宮家に引き継いでほしいです』と書いてありました。

これを読まれた信子さまは大変不機嫌になられ『紀子妃殿下は、何を勘違いされているのでしょうか?皇室を盛り上げるためには、しっかり眞子内親王の一件を皇嗣家として片付けなければなりません。結婚などあり得ません。眞子内親王が結婚を強行されるなら、紀子妃殿下も皇室への出入りをやめ、一緒に皇籍離脱して、小室圭さんと共に暮らす覚悟が必要でしょう。それが筋というものです』と優しく仰り、贈り物を突き返してしまったそうです。信子さまの民意を思う慈愛の深さには感動するばかりです。

ですがこれを聞いた紀子さまは『なんで私まで皇室出禁になるの!?』と大きな声で叫ばれたとか。信子さまの優しいご叱正は伝わらなかったようです」(宮内庁宮務課職員)

宮家の対立は日々激化しているようだ。11月30日に公開される秋篠宮殿下の誕生日会見では、さらに踏み込んだ一言が発表されるのではないかと期待されている。皇嗣家が再び国民から愛される日はいつになるのか。

眞子さま「結婚できなければ死にます」 雅子さまに迫った“小室圭さんへの一途な想い”