赤坂御所に響いた紀子さまの“怒声” 「眞子に同情した雅子は“皇后失格!”」 仰天の難癖が物議



文/伊藤友香子

結婚必要宣言が皇室に嵐を呼んでいる

11月13日の眞子さまのお気持ち公表をめぐり、皇室内外で物議を醸している。眞子さまは渦中の小室圭さんとの結婚について「私達にとっては必要な選択」と強く言い切られた。また、この文書の公表は秋篠宮両殿下の理解を得た上で行ったことだとも明かされた。一方、秋篠宮両殿下はこの事をどのようにお考えなのだろうか? 宮内庁OBの小内誠一氏は次のように推測する。

「秋篠宮殿下と20年以来に渡り親交を結ぶ毎日新聞編集委員の江森敬治氏が、“緊急寄稿”として『週刊文春』に記事を寄せています。2018年11月に秋篠宮殿下は、小室さんに“きちんと整理をして問題をクリアにすること”、“多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、これが達成されることが納采の儀を行う条件”だと提示しました。

これについて江森氏は『この言葉、今でも変わらず生きていると思う』としています。かねてより、江森氏は秋篠宮殿下から側近が如く信頼を得ていて、その文書は秋篠宮殿下の意向を受けて書かれていると言われています。今回の江森氏の話が秋篠宮殿下のご意向を反映したものならば、11月30日の殿下のお誕生日会見は、眞子さまにとって非常に厳しい流れとなるかもしれません」(小内誠一氏)

今回の眞子さまの文書は、2019年1月に小室圭さんが発表した「金銭問題は解決済み」との流れを受けているのは間違いない。解決済みと強く主張する眞子さま、小室圭さんカップルに、父として、皇族を牽引するお立場として、秋篠宮殿下はどのような言葉を紡がれるのか。注目が集まっている。

秋篠宮殿下は眞子さまを溺愛してきたという。感動的な親子愛は続くのだろうか。

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両陛下は眞子さまのご決断を待っている

物議を醸す眞子さまの「結婚必要宣言」。さるベテラン皇室ジャーナリストは「最も注目すべきは、眞子さまがこの文書の公表に対し、結婚へのご裁可を下した上皇陛下と美智子さまだけでなく、天皇陛下と雅子さまにも了承してもらっている、と結ばれた部分です」と話す。

「両陛下のご裁可どころか、両陛下と眞子さまは今年に入りコロナ禍に見舞われたため、ほとんど接する機会を持たれていないといいます。眞子さまの不可解な引用は、『皇室はみんな賛成しています。あなた方が大好きな両陛下も賛成よ。国民はこれに楯突くつもりなのかしら?』という挑発めいた印象すら受けます」(皇室ジャーナリスト)

多くの国民が反対するこの結婚。2年9ヶ月に渡り、強い逆風に耐えてきた眞子さまにとって、両陛下の“ご裁可”は何よりもの強力な援護となる。侍従職周辺からは、「ご裁可など出せるはずもない」との動揺ばかりが広がっているが…。

「昨年7月5日、南米訪問を控えていた眞子さまが、両陛下に謁見する機会がありました。折しもこの時、秋篠宮ご夫妻はスウェーデン、フィンランドを訪問されるため、宮邸を留守にされていた。眞子さまは千載一遇のチャンスとばかりに、通常は数分で済むご報告の場を独断で30分に延長。両陛下への泣き落としの機会にされてしまったそうです。

話し合われた内容の仔細についてはわからないものの、陛下も雅子さまも、この件は秋篠宮ご夫妻、そして眞子さまご本人にしか解決できないものだと一貫してお考えです。『よくみんなで話し合って、良い方向に進むように頑張りましょう』といったおことばをかけられたのではないでしょうか」(侍従関係者)

秋篠宮殿下の“お考え”は、11月30日に公表される。美しい紀子さまの精悍な表情が印象的だ。

雅子さまの援護を要求する紀子さま

しかし、眞子さまはこの両陛下のお励ましに納得なさらなかったそうだ。さる秋篠宮家の関係者は次のように話す。

「眞子さまは両陛下から核心に迫るおことばを引き出したい一心でした。その謁見の後も、雅子さま宛に何通も何通も私信を出され、小室圭さんへの熱い思いを訴えかけてこられたとか。しかし、雅子さまは根気強く、『よく熟慮して、色々な人々の声に耳を傾けてみて』とのおことばを繰り返しかけてこられたそうです。

この結婚に裁可を与えた上皇ご夫妻や、秋篠宮ご夫妻を飛び越えることのないように、という慎み深さゆえでしょう。一方、この雅子さまのお気持ちは眞子さまをいら立たせました。『休んでばっかりのくせに偉そうに!』と、時折怒りを顕にされることもございました」(秋篠宮家関係者)

一方、母である紀子さまも、もはやこの件を秋篠宮家だけでおさめることに限界を感じられていたという。なんとか雅子さまを、眞子さま応援派に引き込みたい、そのように国民に示したいと画策されていたとのことだ。

「紀子さまは既に、この件にお手上げ状態です。なんとか両陛下からの裁可を得たという既成事実を作り上げたい一心で、様々な情報を集めておられます。その意気込みは凄まじく『週刊誌でもなんでもいい、とにかく両陛下の弱点を突き、言葉を引き出す!』と燃えたぎっていらっしゃいます。

先日、紀子さまは『女性自身』の12月1・8日号を片手に、赤坂御所にお電話を入れられました。職員が応対した所、『記事を拝見しましたの。この記事には、“雅子さまは愛子さまのご結婚にも不自由になる可能性を感じられ、眞子に同情的だった”と書いてありますね。これは事実ですか? 皇后たるもの、一人の皇族を律することくらいチョチョイとやっていただかなければ。ましてや私的な感情を優先されるとは驚きました。この件の複雑化は、すべて皇后さまが知らぬ存ぜぬを通そうとされているからではないでしょうか?』とまくし立てたのです。

当然、お取次ぎはお断りされたそうです。紀子さまも、秋篠宮殿下の記者会見収録を前に、なんとしても雅子を巻き込みたい一心なのでしょう」(同前)

紀子さまからの入電について、ある赤坂御所関係者は「紀子さまの剣幕が凄まじく、受話器から漏れた声が周囲に響き渡り、何事かと皆が振り返る程でした」と語る。11月30日の秋篠宮殿下の会見では、ご夫妻が眞子さまの発表を受けて、これまで以上に踏み込んだ回答をされることが予想されている。窮地に追い込まれた紀子さまが、どのような内容を殿下に話させるのか。注目して見守りたい。

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