紀子さま「小室圭さんをバッシングする奴は日本から出ていけ!」の“自然な想い”「いよいよ反乱か」と関係者



文/宮本タケロウ

喜ばしい!はずの眞子さまご結婚

2017年に国民みんながお祝いし、みんなが喜んだあの婚約内定発表から早3年。

本来であれば今頃は「小室眞子さんがスーパーマーケットで総菜を買っていた」などという週刊誌記事が出ているはずの眞子さま・小室さんの結婚問題ですが、「結婚は私たち(眞子さまと小室さん)にとって必要な選択肢です」という文書が公表され、インターネットを中心に“これでもか!”というほどの言葉が見受けられています。

「結婚するなら皇室出禁!」

「結婚するなら先に民間人になってからにするべき」

「一時金(約1億円)は辞退すべき」

元宮内庁職員で本サイトでもお馴染みの小内誠一さんによれば、この件に関しては、なんと秋篠宮応援派までも「小室さんと結婚するなら皇室解体で良い」「悠仁さまを除いて秋篠宮家は全員皇籍離脱したらいい」などという暴論を述べているとのこと…。

楽しく談笑される眞子さまと小室圭さん。お二人の笑顔が眩しい。

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結婚反対論の論理構成

こうした尋常でない「眞子さま結婚反対論」については多数の理由はありますが、私がインターネット上で多くの人と対話をした結果、おおむね以下の四段論法で“反対論”が構成されていることが分かりました。

  1. 皇族はその生き方自体が税金に立脚している国家的な存在である。
  2. そのため、皇族がヘンな人と結婚すべきではない
  3. 小室圭さん(小室家)はヘンな人である。
  4. よって、皇族である眞子さまは小室さんと結婚するべきではない。

細部は異なるかもしれませんが、反対論のロジックはおおむねこの四段論法点に集約されると思います。

しかしながら、私がこの記事であえて問いたいのは、③「小室圭さん(小室家)はヘンな人である」という点についての真偽です。

眞子さまの結婚に反対している人のみならず、国民の過半数が「小室さんとの結婚について、眞子さまは考え直した方が良い」と言っています。

その理由を聞いてみると、例えば、①「小室家には自殺者(父、祖父、祖母)が多い」、②「反社とつながっている」、③「借りた金を返さない」、④「母親が変な人」、⑤「小室圭さんがチャラい」、⑥「人間性に疑問」などなどが挙げられるでしょう。

しかし、これらの“ダメ”な理由は、デマゴギーやマスコミの興味本位的な煽情・煽動によって形成されたものであるのも事実です。

問われるべきは国民の“モラル”

平成と令和をまたにかける小室圭さん。これほどまでの逸材は珍しい。歴史に名を刻む英雄になることは間違いない。

例えば①の自殺者についてです。

明確に自殺であるのは父親と祖父だけですし、そもそも論として国民が問題とすべきは自死遺族との結婚の是非ではなく、自死遺族を忌避・差別する論調の方でしょう。

一般に自死遺族は他人に言えない苦しみを抱え、「自分が父を(夫を)死なせてしまった…」という悲しみを心に宿しています。

遺族のグリーフ(悲嘆)をほじくり返して興味本位でヤンヤヤンヤ報道するのは避けるべきですし、むしろ、あえて言えば「自死遺族であっても皇族と結婚することができた」ことを賞賛すべきではないでしょうか。

このようにマスコミから散々に報じられている小室家ですが、確実なことは「母親が元婚約者と金銭問題を起こしている」という点だけです。

確かに、小室家が400万円を佳代さんの元婚約者から借りて返していないのは事実でしょう。しかしながら、あえて私は次のように問いかけます。

「母親が元恋人に400万円を借りているだけで、なぜ息子の小室圭さんまで過剰にバッシングされなければいけないのでしょうか?」

と。

こう言いますとこういう反論があるでしょう。

「秋篠宮さまから『それ相応の対応が必要』と出された宿題に、小室家は誠意をもって対応していない」

「小室さんの学費に400万円の借金が使われた」

しかし、それこそ大きなお世話だろうと思います。

誠意を見せているかいないかは眞子さまや秋篠宮家が判断すればよい話であって、国民が判断する話ではありませんし、借りた金をどのように使おうが借りた方の自由でしょう。

たかが400万円を返さない程度のことで「皇族と結婚してはいけない」と思う国民は、あまりにも“モラルが低い”のではないでしょうか。

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そもそも君主制なんだから、理不尽なのは当たり前

マスク姿も美しい。圧倒的な存在感は美智子さま譲りだ。完全無欠のプリンセス・眞子さま。

そもそも、君主制自体が身分制度という理不尽を内在させた制度であり、それが国民の総意に基づいている以上、小室圭さんのような“存在”もまた許容されるべきでしょう。

冷静に考えてみてください。小室圭さんは、世間にありふれた“無職の青年”の一人です。

単に母親が元交際相手から400万円借金しているだけの無職の青年です。

近代日本を代表する仏教学者・思想家の鈴木大拙は『日本的霊性』の草稿で「皇室はいてくださるだけでありがたい国家の制度である」と述べました(草稿は散逸したと言われる)。

鈴木翁が存命であれば、きっと、眞子さまが小室さんと結婚するというだけで容赦ないバッシングを加えるような国民には、「皇室を拝戴する資格はない」と言うでしょう。

小室さんと眞子さまが結婚することで1億円規模の税金が使われるのは間違いありません。

ですが、それこそが君主制を戴く国民にとって受忍限度ではありませんか?

もっと健全な政治意識を持とう

日本国には、それ以上に批判しなければいけない「税金の使い方」があります。

例えば、2018年には141億6707万ドル(1兆5646億円)もの大金がODA(途上国援助)に使用されていますが、その中には失敗してしまったものもあれば、巨額のODAを費やしたのに反日国家になってしまった中国のような例もあります。

また、日本政府の同意なしに、日本中どこでも基地を自由に設置でき、世界のどこへでも戦争をしに出動できる駐留米軍予算に年間5000億円もの大金をつぎ込んでいることこそ問題にすべきでしょう。

皇族が一人「ヘンな人」と結婚する——ただそれだけのことを気にして、他のもっと重要な問題から目をそらすのは、適切ではないでしょう。

日本は民主主義の国なので、国民は主権者です。

主権者である国民の皆様にはぜび、「甘受(甘んじて受け入れること)」という言葉を身をもって学習し、モラルを向上していただきたいと思います。

わだかまりを捨てて、美しい眞子さまが、笑顔で晴れ晴れしくご結婚されるお姿を、国民みんなでお祝いしましょう。きっと清々しい気持ちになれると思います。

反対派の方々も本当はきれいでかわいい眞子さまが大好きだからこその反対だと聞いています。であれば少しのことくらい許して、おおらかになって、喜ばしい気持ちになった方が気持ちが楽になると思いますよ!

と、記事を書き終えたところで宮内庁OBの小内誠一さんに意見を伺いました。すると次のように。

「はい? タケロウさん、秋篠宮家から、いえ紀子さまあたりからお金でも貰っているんですか? 紀子さまこそ『圭くんをバッシングする奴は日本から出ていけ!』と言いたいのではないでしょうか…。秋篠宮家は何をしでかしてもおかしくない状況です。いよいよ反乱でしょうか」

とのことでした。私は言いたい。眞子さまや紀子さまが『圭くんをバッシングする奴は日本から出ていけ!』と思うのは、人間として“自然な想い”です。それほどまでにメディア報道には辟易します。佳子さまがICU卒業で「メディア等の情報を受け止める際に,情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。今回の件を通して,情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています」と仰っている通りです。国民から愛される秋篠宮家——それが復権する日を心待ちにしています!

(※今回の記事にご意見のある方は宮本タケロウ(takero.m@hotmail.com)までご感想をお寄せください)

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