美智子さま「眞子、もう公務はさせません!」 来年以降のおでまし自粛をご提案


文/伊藤友香子

新嘗祭が行なわれる

天皇陛下は11月23日、皇居・宮殿の「神嘉殿」で、今年収穫された新穀などを天神地祇に備え、神恩に感謝を告げる「新嘗祭」に臨まれた。日頃、国民の安寧と平和の祈りを捧げてくださっている陛下だが、新嘗祭は一年を通じて最も重要な祭祀とされている。新嘗祭では18時から20時までの「夕御饌(ゆうみけ)の儀」と23時から1時「朝御饌(あさみけ)の儀」が行なわれ、陛下が供物を神々とともに食する「直会(なおらい)」に臨まれた後、別室で控えていた秋篠宮殿下も拝礼し、儀式は終了となった。

天皇陛下。大嘗祭での高雅なお姿。

13日の眞子さまの「お気持ち公表」から10日、秋篠宮殿下はお悩みを深めた様子で、これを継続したまま初めての新嘗祭に向かわれたという。さる皇嗣職は次のように語る。

「祭祀の所作などにも不安が残る中、殿下は所作の確認、練習にも集中できないほどに憔悴しきっていらっしゃいました。眞子さまの発表、記者会見収録と、精神的に負荷がかかる日程をこなされ、お疲れのご様子。合間合間にPCやスマホでネットニュースをご覧になっては、秋篠宮家関連のネットニュースについたコメントを確認され、ため息をつかれています」(皇嗣職)

秋篠宮さま「結婚はお預け」

小室圭さんの母・佳代さんが元婚約者から「息子の学費のため」などとして400万円超の支援を受けてきたことが報じられてから約3年。両者の主張は“贈与だ”とする小室家、“貸与だ”とする元婚約者側とで平行線をたどっている。

「秋篠宮殿下は“小室家が金銭をきっちり返済することこそが解決”と強くお考えになっておられるそうです。眞子さまの小室圭さんへの思慕や、結婚したいという意思は尊重したいが、“けじめは付けてもらいたい”というお気持ちなのです」(皇室ジャーナリストの高山麻子氏)

だが、20日に赤坂東邸で開かれた殿下のお誕生日会見収録では、眞子さまの「結婚必要宣言」を受けて、殿下の口から初めて「結婚することを認めたい」との発言が飛び出したという。しかし続けて「納采の儀はどうするのか?」と記者から問われると「結婚と婚約は別」と回答されたというのだ。この殿下の発言の意図について、宮内庁OBの小内誠一氏は次のように話す。

「秋篠宮殿下の記者会見でのお言葉には、翻訳が必要です。宮内庁HPに掲載されている殿下の過去の記者会見全文には【※お言葉の重複や助詞など、わかりにくい表現の箇所は、若干の補足、修正をしてありますが、ご発言の内容は変更しておりません。】という注釈がついているほどです。もちろん他の陛下や皇族方にこのような注釈はありません。

さて本題ですが、殿下はつまり、結婚事態は認めたいが、皇室行事として行う“納采の儀”や“告期の儀”、眞子さまが天皇陛下と雅子さまに感謝を述べる“朝見の儀”などはまだできる状況にないとおっしゃりたいのでしょう。殿下自身も返済をするべきだと強くお考えとのことですから、小室家が解決に乗り出すまでは“納采の儀”はおあずけということでしょう。納采の儀を行なわずして入籍することも可能ですが、将来の天皇陛下である悠仁親王の御即位にまでケチが付く可能性がある。殿下は小室さんが本腰を入れて解決に乗り出すまで、何年でも待ち続けるお覚悟でしょう」(小内誠一氏)

美智子さまの秘策

言うまでもなく、多くの国民が小室圭さんの母・佳代さんと、400万超の金銭の返済を求める元婚約者との間で円満な解決がなされ、小室圭さんからも誠意ある説明がなされることを望んでいる。眞子さまにも、幸せな花嫁になっていただきたいと考えている。父である秋篠宮殿下も、国民と心を同じくされているのであれば、これほど喜ばしいことはない。

「小室佳代さんが元婚約者との話し合いをしない理由は明らかになっていませんが、パート勤務と遺族年金で暮らす佳代さんと、現在は無職の身である小室圭さんですから、率直に言って400万円を用立てることが出来ないのでしょう。また、佳代さんは平成のころ、『400万円を貸してください』と上皇陛下と美智子さまに謁見を求めたとも言われています。今でも佳代さんは、皇室側がこの件の解決を図るべきと考えている可能性があります。秋篠宮家は、小室家から金脈か何かと考えられているフシすらありそうです。解決に導くのは、至難の業かもしれません」(前出の高山氏)

一方、平成30年5月25日に宮内庁を通じてお気持ちを発して以降、この件への言及を慎まれている美智子さまは、眞子さまのお気持ち発表をどのように受け止めたのだろうか。ある仙洞仮御所付きの職員はこう話す。

「美智子さまのお考えもまた、秋篠宮殿下と同じで小室家の金銭トラブルは、相手方が納得するような対応を小室家がすべきだとお考えです。まだ眞子さまの婚約内定が報じられる以前は、美智子さまと小室圭さんは良好な関係を築いていました。その人柄を高く評価し『将来眞子は宮家の当主になります。よくお支えくださいますようお願いしますね』と小室さんにおっしゃったこともあるようです。

しかし、問題長期化や仰天の謁見要求を受けて、このお考えも変わりつつあります。『眞子は皇族として失格ですね、指導が必要です』と厳しい事を仰ることもあるほどです。眞子さまのお気持ち文書について内容を確認された際には『あの二人は甘えている。一度、眞子の公務や総裁職を私が代わりに行い、収入源を断ってしまうのはどうか』との慈悲を示されました。つまり、眞子さまの公務手当がなくなり、金銭面で困窮すれば、その恩恵を受けている小室さんも『これはまずい』とばかりに、解決に乗りだすのではないかとのお考えです。『国民も、眞子より私のお手振りを待ち望んでいるはずです。眞子と小室にはキツイお灸となるでしょう』との美智子さまの慈愛深きお気持ちが、お二人に届くことを祈ります」(仙洞仮御所付き職員)

美智子さま。愛おしそうに眞子さまをなだめるお姿が涙を誘う



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