愛子さま、国民待望の「19歳」誕生日へ 令和の「皇女」へ決意を胸に


文/宮本タケロウ

ドタバタ続きの皇室に明るい話題

眞子さま「お気持ち表明」から約2週間がたちますが、皇室報道はいまだ眞子さま・小室圭さん結婚問題の話題で一色に彩られています。

果たして、1週間後に公開される秋篠宮さま誕生日(11月30日)会見で秋篠宮さまは何を語るのか…。

既に漏れ伝わっている一部の情報を総合すると「婚約はさせないが、結婚は承認する。そのために眞子さまを皇籍離脱させる」と、秋篠宮さまが明言するのではないか、いう声もあります。

つまり、婚約=家と家の公的な話、結婚=個人と個人の私的な話という分け方だそうです。なかなか絶妙な解決策かもしれませんが、真相はいかに…

さて、本サイト読者の皆様はそろそろ眞子さま小室さん報道で食傷気味かと思いますので、明るい話題を提供したいと思います。

そう、令和の皇女、敬宮さまの話題です。時事通信が24日に報じたところによれば、政府は、女性皇族が結婚後(皇籍離脱後)も公務につける「皇女」の称号を与える方針で検討しているそうです。政府消息筋によれば「選択肢の一つ」とのことです。もしこれが実現すれば、愛子さま、眞子さま、佳子さまが末永く皇室行事で活躍されることになるでしょう。国民として喜ばしい限りです。

愛子さま誕生日の“ウワサ”

来週に迫った秋篠宮さま誕生日会見の話題で持ちきりの昨今の皇室報道ですが、実は(といってもご存知の通りですね(笑))愛子さまの誕生日もその翌日(12月1日)に控えているのです。

令和2年で19歳になられる愛子さまですが、十代最後の誕生日の今年はどのようなコメントをお出しになるのか今から楽しみでなりませんね。

さて、その愛子さま誕生日に関連して、インターネット上に良からぬウワサがあるのはご存知でしょうか?

それは、皇族が数え5歳になったときに行われる「着袴の儀(ちゃっこのぎ)」に関するある“ウワサ”です。

『着袴の儀』とは、皇族が生まれたときに守り刀を贈られる『賜剣の儀』で剣と同時に贈られた袴を着用する儀式で、女子は濃色の小袖と同色の袴を着用し、さらに袿を着用し、衵扇(あこめおうぎ:檜扇とほぼ同義)を手にして儀式が終了したとされる皇室の“七五三”に該当する大切な儀式です。

(愛子さま、着袴の儀を終えて記者団の前にお出ましになった際の写真。薄紅色の衣が美しい)

御覧の写真の通り、麗しい令和のお姫様である愛子さまのかわいらしい成長したお姿が印象的だった「着袴の儀」。

着袴の儀では髪にクシを通してはいけない?

愛子さまはこのようにきれいに髪の毛をセットして幼いながらの晴れ舞台に臨んでいますが、なんと愛子さまの「着袴の儀」に関する“ウワサ”とは、この髪の毛のことなのです。

敬宮さま
(愛子さま、着袴の儀。その気品はまさに皇女)

 

なんでも、「『着袴の儀』では体を清浄に保つ必要があるため、儀式が終わるまでは髪にクシを通してはいけない」という“しきたり”があるのだとか…

そして、「その“しきたり”を皇太子(現天皇陛下)と雅子さまは破ってしまった」というのです。

本当に「髪の毛をとかしてはいけない」という“しきたり”があるのなら、いくらなんでも、東宮家があえてそのしきたりを破るとは考えにくいのですが、この“しきたり”の証拠として挙げられるのが、下の昭和の皇女・紀宮さまの「着袴の儀」の写真です。

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(紀宮さまの着袴の儀)

 

紀宮さまの髪の毛に注目してみてください。クシが通っておらず、ボサボサですね。こちらの写真のほうがより分かりやすいかもしれません。

(紀宮さまの着袴の儀、連続写真)

 

いかがでしょうか。

愛子さまと紀宮さまの着袴の儀…二つを見比べると、違いが一目瞭然です。

愛子さまはきれいに櫛が通されていますが、紀宮さまはボサボサでまるで寝起き頭のようです。

果たして、「着袴の儀」の朝は髪の毛に櫛を通すべきなのか、それとも通すべきではないのかー

もしも前者なら、紀宮さまのご両親である上皇陛下、美智子さまは子供の晴れ舞台をないがしろにしていたことになりますし、後者であれば、愛子さまのご両親である天皇陛下、雅子さまは大切な“しきたり”を破ったことになります。

雅子さまは皇室の“しきたり”を破ったのか?

これについては、

「そんなもの、雅子さまが皇室の“しきたり”を破ったに決まっている!」

と、このような“ウワサ”が盛んにささやかれていますが、では、他の皇女はどうだったのでしょうか。他の皇女の髪形を確認すれば、わざわざ文献で検証するまでもなく、どちらが正しいかは一目瞭然で判明します。

では、百聞は一見に如かず。心して見てみましょう。昭和天皇香淳皇后の内親王方の写真がこちらです。

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(昭和天皇の内親王方(3名)の着袴の儀)

 

そして、こちらが問題の紀宮さま。

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(紀宮さま、着袴の儀)

 

そして、これが愛子さま。

(愛子さま、着袴の儀。圧倒的な気品と美しさ)

 

どうでしょう?一目瞭然ですね。

昭和天皇皇女様方と愛子さまは髪の毛をきちんとセットしていますが、紀宮さまはセットしていません。

さすがに昭和天皇の時代に“しきたり”を破ることはありえないでしょうから、正しいのは愛子さま、そして、幼い娘の晴れ舞台にきれいに髪の毛をセットして送り出した天皇陛下と雅子さまということになるでしょう。

くだらない“ウワサ”の真相がしっかり明らかになったのではないでしょうか。

あと2週間ほどで愛子さまのご誕生日となります。記者会見は成年(20歳)までの“お楽しみ”ではありますが、少々気が早いですが、愛子さまの健やかな成長をお祝いしたいと思います。

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