美智子さま残した「負動産」に宮内庁“戦慄” 維持費は年5億も「平成記念博物館にすれば国民も喜ぶ」と関係者


文/佐藤公子

来年6月末までにお引越しは完了予定

秋篠宮殿下の誕生日会見で皇室報道は一色に染まっている。そんな中、「もっと私を見て!」と静かに闘志を燃やされているのは高輪皇族邸(仙洞仮御所)に住まう美智子さまだ。「美智子さまの近況が知りたい!」という熱烈なファンも多いことだろう。

昨年までは「二重権威」なども懸念されていたが、いよいよその言葉も「過去のもの」になろうとしている。11月27日の定例記者会見で河相周夫上皇侍従長が、上皇ご夫妻が今年度中に皇居の改修工事を終え天皇家に引っ越しいただき、続いて6月30日までに上皇ご夫妻に高輪皇族邸から赤坂御用地に引っ越される予定である旨を発表したのだ。現在は、三段階ある引っ越しの第一段階であり、今も続いている皇居の改修工事が終わり次第、天皇皇后両陛下と愛子さまが皇居に移り(第二段階)、その後、空いた赤坂御所(東宮御所)の改修工事が終わり次第、上皇ご夫妻が移り住む(第三段階)。

どうしてここまで複雑な引っ越し行程なのだろうか? さる宮内庁職員が肩を落として語る。

「美智子さまの強いご希望で、皇太子妃時代に住み慣れた東宮御所(現、赤坂御所)に引っ越すことになり、行程が複雑になってしまいました。

令和になったにもかかわらず、いつまでも皇居を占拠し続けてしまったことに、国民の視線が冷たいことも重々承知しております。引越し完了はまだまだ先になりますが、どうぞご海容いただければ幸甚です」(宮内庁職員)

平身低頭に事態を説明していたが、その言葉の端々には複雑な想いが感じ取れた。

上皇ご夫妻が住まう高輪皇族邸(現、仙洞仮御所)

 

令和の「浜尾侍従」が緊急提言!「紀子さま、皇族としての“ご自覚”をお持ちなさい!」

高輪皇族邸と仙洞御所はどうなるのか?

ところで、上皇職60人を受け入れるため高輪皇族邸は大規模改修が行われたが、これが「仙洞仮御所」として使われるのは1年半のみだ。また現在の赤坂御所(東宮御所)を大規模リフォームしたうえで、上皇陛下と美智子さまはお住まいにされる予定であるが、お二人とも高齢であるため、何十年も使われ続けるとは考えにくい。

これらの建物は改修したはいいものの、今後どのように利用していくのだろうか? これについて先の宮内庁関係者に聞いてみると「…それについては未定です」と即答。

だが、高輪皇族邸はまだしも赤坂御所(かつての東宮御所、未来の仙洞御所)はかなり大規模な施設であり、年間維持にも馬鹿にならないはずである。本来ならば、皇嗣(皇太子と同等)となった秋篠宮家が引っ越すべき場所だ。

「…本来ならば仰る通りです。宮内庁としても東宮御所(現、赤坂御所)に、秋篠宮殿下が移られるものとばかり思っていました。ですが、美智子さまの強いご希望もあり、旧・東宮御所に上皇ご夫妻が入られることになり、秋篠宮ご夫妻は新居を建てられることに…。

なので、将来的に赤坂御所(旧、東宮御所)と高輪皇族邸は空き家になると思われます。維持費は年5億円ほどになります。無駄使いの定義にもよりますが、確かに『美智子さまが…』としか言葉が思いつきません」(同前、宮内庁職員)

秋篠宮殿下の新宮邸は総工費60億円といわれている。高輪皇族邸と赤坂御所の改修費の仔細は未だ明らかになっていないが、数十億円規模と見込まれる。これだけお金をかけながら、近い未来「負動産」として処理される運命が待っているとは驚きだ。美智子さまが残した「負動産」の処理は、令和の皇室と我々国民に委ねらえている。

赤坂御所(旧、東宮御所)、いずれは仙洞御所となり、その後は空き家になる。

 

高輪皇族邸は「平成記念博物館」へ!仙洞御所は「悠仁邸」へ!

だが高輪皇族邸・仙洞御所(現、赤坂御所)を負動産にしないためのぷらっもあるという。さる上皇職が語る。

「皇居と高輪族邸には、美智子さまのお召しになったお帽子などがまだまだ大量に所蔵されています。さすがにこれを捨てるというのは税金の無駄遣いです。そこで美智子さまは、ご成婚から引退まで駆け抜けた記録をまとめ博物館を建てたいとご所望です。まだまだ具体的には、赤坂御用地に引っ越されたあと空き家になります高輪皇族邸を『平成記念博物館』に改装され、そこに展示させたいと考えております。

また、現在の赤坂御所(旧、東宮御所)も仙洞御所になった後、最終的には空き家になる可能性が指摘されていますが、これは悠仁さまが宮邸としてご利用いただきたいと考えております。みんながハッピーになれる素晴らしい案を思いつかれる美智子さまに、尊崇の念が尽きません。国民の喜ぶ顔が目に浮かびます!」(上皇職)

この案について、元宮内庁職員で美智子さまにお仕えしたこともある小内誠一さんに伺った。

「美智子さまといえば、平成になられるや新御所を建築され、昭和時代の御所(現、吹上大宮御所)は空き家となりました。美智子さまの想い付きでこうやって箱物が次々と空き家になっていくのは見ていて忍びないですね。令和となった今も美智子さまの影響力は、雅子さまのそれよりも強いのでしょう」(小内精一さん)

令和の「浜尾侍従」が緊急提言!「紀子さま、皇族としての“ご自覚”をお持ちなさい!」


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。