天皇陛下、秋篠宮さまを“ご叱正”「眞子内親王が皇女となることを認めません」


文/高山麻子

愛子さまのお誕生日

12月1日、天皇陛下と雅子さまの長女・愛子さまが19歳のお誕生日を迎えられた。愛子さまは今春、学習院女子高等科をご卒業後、学習院大学文学部日本語日本文学科に内部進学された。新型コロナの影響を受け、愛子さまは引き続きオンラインでの講義を受け、課題やレポートに忙しく過ごされているという。愛子さまの近況に対し、SNS上では「美しい」「気品にあふれている」などの称賛コメントが多く挙がり、来年成年皇族となられた後の公務でのご活躍を楽しみにする声も聞かれた。

一方、皇室関連の大きなトピックスとして引き続き関心を集めるのは、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期問題の行方だ。11月13日、眞子さまは改めて小室圭さんとの結婚について文書で「お気持ち」を表明された。時期について明言は避けられたものの、「結婚は(中略)生きていくために必要な選択」とおっしゃり、小室さんの存在がかけがえのないものであると、強く国民に理解を求められた。これを受けて、11月30日には父の秋篠宮殿下も「結婚を認める」と述べられ、世間には衝撃が走った。24日には政府が新たに「皇女制度」創設の検討を進めていることもわかり、その対象は愛子さま、眞子さま、佳子さま、黒田清子さんが検討されており、波紋を呼んでいる。

美しくご成長された愛子さま。愛犬「由莉」とのツーショットには大きな反響が。

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

佳代さんの元婚約者が白旗

そんな中、眞子さまの結婚延期の発端となった小室圭さんの母・佳代さんとその元婚約者側との金銭トラブルに関しても進展があった。『週刊現代』(12月5日号)では、元婚約者A氏の独占インタビューを掲載。

「私が眞子さまにお伝えしたいのは、『私はもうおカネは要りません。圭くんと二人でどうか幸せになってください』ということだけです。陰ながら、お二人のご多幸をお祈り申し上げております」

『週刊現代』12月5日号

A氏は、昨年7月から小室家との交渉を進めてきた。「400万円は貸したもの」と訴えかけてきたが、「贈与」と主張し続ける小室家側との話し合いは平行線をたどり、19年末頃には「解決済みと世間に向けてアナウンスする」ことを迫られたという。皇室ジャーナリストの佐藤公子氏はこう話す。

「A氏が今回世間に向けて解決済みと公表した背景には、先月13日の眞子さまのお言葉発表があったようです。A氏は、『2年以上経ったあとも、これだけストレートに圭くんと結婚したいというお気持ちを持ち続けていらっしゃる。こんな関係になってしまったが、圭くんに幸せになってほしい。それは眞子さまに対しても同じ』と、今回の公表を決めたようです。

しかし、これは秋篠宮殿下がおっしゃった“多くの人が納得し祝福できる状況”に至ったと言えるでしょうか。眞子さまと圭さんの不誠実な対応が消えたわけではなく、むしろ強固な態度でA氏の主張をねじ伏せたという印象すら受けます」(佐藤公子氏)

天皇陛下のご叱正

A氏が体力面、精神面ともに限界を迎え、まさに眞子さまと小室圭さん、母の佳代さんの粘り勝ちと言える状況。皇女制度により、結婚後も特別枠の「国家公務員」として、引き続き公務に携わられる予定の眞子さまに対しては「自由を求めてばかりで、皇族としての義務や責任についてはどうお考えなのか」という声も挙がっている。このような状況の中、眞子さまの結婚後の生活は、どのようなものになるのだろうか?

「公務への出席などに伴い、税金から相当額の手当が拠出されることになるでしょう。その額は、承子さまや彬子さまの皇族費が年額640万円ほどであることから、年額600万円ほどになるのではないかと言われています。名誉総裁の役職を多く担えば、その団体から多額の役職手当も受け取ることになるでしょう。

A氏が涙を飲んで諦めた400万円という多額の金銭を遥かに上回る金額を、眞子さまは涼しい顔をして一生涯受け取られることになるのです。もし本当に結婚をされるにしても、改めて眞子さまと小室圭さんの口から、どのようにこの件をお考えなのかの説明は聞きたいですね」(前出の佐藤氏)

また、この件を慎み深く見守られてきた天皇陛下と雅子さまも、A氏の“白旗宣言”を受けて、深くお悲しみであるという。ある赤坂御所付きの職員は次のように両陛下のお悩みを代弁する。

「天皇陛下と雅子さまは、この件を静かに見守られていたとはいえ、小室家、眞子さまにはしっかりとA氏の話に耳を傾け、解決に向けて動かれることを期待されていました。なによりも国民がこの結婚を盛大に祝福できる状況に至ることを願われていましたから…。特に雅子さまは度々眞子さまや紀子さまから“ご裁可”を出すように迫られていたこともあって、とりわけこの件には深くお悩みでした。

端的に言って、小室家は眞子さまの助言を受けて、元婚約者側の訴えを退けているとお感じになっているようでしたし、眞子さまに対する不信感も少なからず抱かれているようでした。元婚約者側の気持ちに寄り添い、この報道をお耳に入れられた際には、秋篠宮殿下に『義務と権利』『自由と責任』について、改めてご叱正をされたそうです。

これを秋篠宮殿下がどのように受け止められたかはわかりません。愛子さまと同じ“皇女”としてご活躍されたいなら、それ相応の対応をして欲しいというお気持ちもあるでしょう。眞子さまと小室さんが愛子さまのように、人々の心を思いやり、支えてくれた人々に感謝の心を示される日が来ることを祈っています」(赤坂御所付き職員)

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。