美智子さま「愛子さま叩き」した過去を反省 「雅子さんがすべて悪い」と大喜び


文/小内誠一

坊主憎けりゃ…

清楚でマニッシュな佇まいが美しい愛子さま。

 

愛子さまは12月1日、19歳のお誕生日を迎えられた。まだまだ未成年皇族であるため“お言葉”などの発表はなかったが、いよいよ来年の成人を控えその存在感はもはや“女性天皇”のそれになってきたといえよう。

宮内庁の侍従職らの発表によれば、愛子さまは所属される学習院大学の遠隔授業や課題に熱心に取り組まれているという。愛子さまは10月24日、入学された学習院大学に初めて登校され「半年遅れではありますが、先生方や学生の皆さんにお会いできることをうれしく思います」とお言葉を述べられた。コロナ禍のため半年ほど遅れてのキャンパスライフとなったが、女性天皇への期待が高まる愛子さまのご健勝は国民にとって最大の歓びだ。

ところで愛子さまはかつて「逆さバイバイ」がネットで話題になったことがある。私は詳しくないのだが「逆さバイバイ」は自閉症の方によくみられる仕草であるらしい。『週刊現代』2019年6月15日号には「治った!愛子さまの“逆さバイバイ”」という仰天記事まであった。だが愛子さまが自閉症でないことは、知性にあふれた作文などをお読みいただければ明白であろう。だがこのデマに最も喜んだのは他でもない美智子さまだった。

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉があるが、「雅子さま憎けりゃ愛子さままで憎い」という言葉もある。美智子さまの「雅子さま憎し」はまさに執念だった。その執念ゆえに、愛子さまにまで憎悪感情を向けるというのは、私には理解できない「複雑さ」であった。普通は「嫁が憎くても孫はかわいい」なのだが、美智子さまは「嫁が憎いので、孫も憎い」なのだ。今回は美智子さまが「愛子さま叩き」をして大喜びしていた過去を振り返りたい。

紀子さま狂わせた「専属整体師」は何者か? 秋篠宮さま“激怒”「お前も眞子のことを注意できない」

必ず左手で

愛子さまの「逆さバイバイ」の謎を解くには、結論的には「愛子さまは交差利きで、左手でしか逆さ手をしない」という点が重要になる。順番に見てみよう。

愛子さまは両手とも器用なため(正確には「交差利き」「分け利き」というらしい)、お手振りされる際など、左右どちらの手でも振られる。週刊誌などでは右利き説と左利き説の両方が流れているため、一部で混乱を招いているようだが、正確に両手とも器用(交差利き・分け利き)というのが正解だ。

これら「逆さバイバイ」とよばれるものが、すべて左手でなされていることが解るだろう。こういった移動の際には開けられる窓の方向が決められている。そのため愛子さまは利き手である左手で自然にお手をふられただけだ。

反対に、この角度で左手の手のひらを窓際に向けるのは、関節を逆方向にひねらねばならず体勢的にむずかしい。

以上がネットや週刊誌を騒がせた「逆さバイバイ」の真相である。

美智子さま大喜び

ところで宮内庁で愛子さまに近づく機会がある人ならば、だれでも愛子さまが両手とも器用であることを知っているはずだ。にもかかわらず、なぜかこの「逆さバイバイ」が、「愛子さまは自閉症だ」というデマに結びつき、なんとそのデマを美智子さまが大喜びされていた。

孫のデマを喜ぶというのは信じられないだろうが、美智子さまは雅子さまへの“積年の想い”が積もり、お茶会では友人に「雅子さんの子だから、逆さバイバイの躾も出来ていない。母親がアレなので、愛子もアレなのかもしれないと心配しています」だの(アレと発語されるときに右手の人差し指を頭上でクルクル回される)、紀子さまには「小和田家の血筋が入っているから、あの子は本当にダメ。紀子さん。期待していますよ」だのよく言っていたものだ。

こんなことばかり言っていて、皇太子殿下(当時)と雅子さまが、愛子さまをお連れに皇居に遊びに来るはずもなかろう。時の天皇陛下(現、上皇陛下)が誕生日会見で「愛子は幼稚園生活を始めたばかりで、風邪を引くことも多く、私どもと会う機会が少ない」と漏らされたり(2006年)、時の宮内庁長官・羽毛田信吾氏が「愛子さまが、両陛下と会う機会少ない」 と苦言を呈したが(2008年)、その原因は美智子さまにあるとしか思えない。

だがいよいよ美智子さまも上皇后になられ、過去を振り返り反省することも多くなってきたと現役侍従職から話を伺う機会があった。だがその仔細を伺うと「私(美智子さま)も少し言い過ぎたけど、基本的に、雅子さんが休んでいたのが悪い!」とのこと。本当に反省しているのだろうか…。

紀子さま狂わせた「専属整体師」は何者か? 秋篠宮さま“激怒”「お前も眞子のことを注意できない」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。