紀子さま実家「川嶋一族」が、眞子さま“結婚宣言”に関与!「皇室に入り浸り、裏で操っている」と関係者


文/佐藤公子

眞子さま“お気持ち”と、秋篠宮さま“決断”

秋篠宮殿下が皇位継承権1位になったことを内外に宣明する“立皇嗣の礼”が11月8日に執り行われた。その関連行事が終わった13日の金曜日の定例記者会見で、眞子さまが結婚問題について“お気持ち”を発表した。「結婚は生きていくうえで必要な選択です」とその想いを熱く語られた“結婚宣言”に、関係者の間からも「ここまで強い表現を使われるとは…」と驚きの声が相次いだ。

この文章が発表された一週間後の20日、秋篠宮殿下は誕生日会見の収録に臨まれ、編集された動画は30日に解禁となった。その会見の中で、秋篠宮殿下は「二人の結婚を認める」と明言された。だが「国民が納得する状況」には至っていないとの認識も示され、“納采の儀”についてはこれを認めない方針だ。

とはいえ宮家当主が結婚を認めたことは、眞子さまと小室圭さんの結婚が「待ったなし」になったことを意味する。紀子さまも9月11日に発表した文書中で「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と語られていることもこれを後押ししている。

まさに眞子さまと小室圭さんが“粘り勝ち”した形となっている。

眞子さまの結婚を正式に許可した秋篠宮ご夫妻。

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眞子さま“粘り勝ち”に関係者は…

眞子さまが自らの想いを語り、“粘り勝ち”の末、両親の理解を得た形となった。確かに憲法には「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立」と書いてある。だが、結婚する自由を謳歌するだけの「責任」を果たしているのかは甚だ疑問だ。

「内親王という重いお立場の方が『ともかく結婚します』『反対されても諦めません』と思いを吐露されるだけというのは、残念な気持ちになりました」

そう語るのは皇室関連の著作も多い小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)だ。

「思いを吐露されるだけでは、国民の理解は進みません。小室さんのお母様の金銭問題について説明をするべきだったでしょう。秋篠宮殿下も今回の誕生日会見で『いろいろな対応をしているとしてもですね,やはりそれが見える形になるというのは必要なこと』と仰っている通りです。ですが小室さんが会見などを開く予定はないと聞き及んでいます。このままなら駆け落ち婚するしかないでしょう」(小田部雄次さん)

元宮内庁職員の小内誠一さんに眞子さまの今後について話を伺った。

「眞子さまの強いお気持ちと、『結婚と婚約は別』と仰った秋篠宮殿下のお言葉を踏まえますと、“納采の儀”など婚姻儀式を経ないで駆け落ち婚する可能性はだいぶ高いと思います。コロナ禍に加え、オリンピックなどでも要職につかれていますので、どんなに早くても来年後半になるでしょう。

眞子さまが皇籍離脱するときに支払われる一時金1億4000万円については賛否があるかと思いますが、これは『支払われる』と法律で定まっていますので、受け取り拒否することはできません。ただ受け取った後にユニセフなど寄付することは可能です。もちろんカネ目当ての小室母子は全力でこれを阻止してくるでしょうが」(小内誠一さん)

笑顔が素敵な眞子さま。その瞳には小室圭さんの微笑みが映っている。

 

眞子さま動かした川嶋家

上品な眞子さま。美しい眞子さま。素晴らしい眞子さま。これらの評価は過去の伝説になろうとしている。国民感情を無視して、ただただ結婚したいとだけ主張する眞子さまの姿を見て、「どうしてこうなってしまったのか?」と落ち込む皇室ファンも多い。

だが『週刊新潮』2020年11月26日号で河西秀哉さん(名古屋大学准教授)は「一連の結婚問題はひとえに秋篠宮家の自主性を重んじる教育の帰結ではないでしょうか。秋篠宮さまは「気楽な次男坊」としてのお立場を好み、自由関遥に動かれてきました」と自業自得だと結論付ける。さる皇嗣職も次のように語る。

「思えば秋篠宮殿下と紀子さまのご結婚も、昭和天皇の喪中に会見が開かれ、周囲から反対と顰蹙を買いながら強行されました。いまさら眞子さまに『結婚を止めろ』とは言えないのではないでしょうか」(皇嗣職)

またこの皇嗣職は驚くべき証言を続ける。なんと「眞子さまの“お気持ち文章”には、紀子さまのご実家である川嶋家が関与している」というのだ。

「昨年から、紀子さまのご尊父・辰彦さんと、実弟・舟さんが秋篠宮邸に毎週のように遊びに来ます。秋篠宮殿下が“皇嗣”となられ、皇室内での発言力が増しました。その恩恵にあずかるためでしょう。

さらに宮邸に遊びに来られたついでに眞子さまのご相談に乗ることも多いようです。週刊誌(女性セブン2020年12月10日号)などでは、11月13日に発表されました眞子さまの“結婚宣言”は小室圭さんとの合作などと報じられていますが、私はむしろ川嶋家が裏で操っているのではないかと思います。

現在、政府は“皇女制度”の導入を検討しています。これが実現すれば、眞子さまは小室圭さんと結婚後も公務に携わることになり、実質的に準皇族としての身分が保証されます。こうなると小室家が皇室内に食い込んできて、川嶋家の取り分が減ります。おそらく、眞子さまの結婚を祝う形をとりつつ、はやく降嫁させてしまい小室家という後顧の憂いを絶ちたいのでしょう。そうすれば次世代の皇室は、川嶋一族が実質的に支配することができますから(皇嗣職)

皇室に入り込む川嶋家

紀子さま実弟・川嶋舟さん。「素晴らしい集金力」と各界から引っ張りだこだ。

 

皇室担当の記者たちの間では、川嶋家の皇室利用は有名だ。実父・辰彦さん(学習院大学名誉教授)はパチンコ業界ともつながりが深いことは有名だ(デイリー新潮2019年6月6日)。また実弟・舟さん(東京農業大学准教授)は、怪しげなNPO法人の広告塔になり多額の寄付金を集めている(女性セブン2019年2月14日)。

この川嶋一族が、紀子さまをつてに皇室に入り浸っていることは古くから良く知られている。秋篠宮家派の論客として名高い高清水有子さんすら次のように書くほどだ。

紀子さまのご両親、川嶋ご夫妻に対する天皇、皇后両陛下のご配慮です。紀子さまとのご結婚をすすめるにあたって、両陛下は川嶋ご夫妻を御所に招かれて、直接お話しになりましたし、ご婚約中のお妃教育の最中も何度か、紀子さまともども川嶋ご夫妻を御所に招いて食事をご一緒されています

そればかりではありません。眞子さまは天皇、皇后両陛下にとっても、川嶋ご夫妻にとっても初孫。そんな喜びを両家おそろいでお祝いになったこともあるのです。それは秋篠宮ご夫妻が結婚2周年目をお迎えになった今年6月調日、無事2周年を迎えられたことを感謝して、天皇ご一家と川嶋家の両家のみなさまを宮邸にご招待されたのです。皇太子さまも紀宮さまも、そして紀子さまの弟、舟さんもご一緒され、眞子さまを囲んで、両家そろって夕食会を楽しまれたのです。

高清水有子『紀子さまの育児日記』朝日出版社、1992

高清水有子さんと言えば、秋篠宮家に出入りを許された数少ないジャーナリストの一人であり、「紀子さま大好き!」「秋篠宮家は素晴らしい!」と褒め続ける太鼓持ちの一人としても有名だ。その高清水さんがこう表現するのであるから、川嶋家が皇室に頻繁に出入りしていることは間違いあるまい。さらにこう続ける。

紀子さまとご実家とのお付き合いも、私たちが思っている以上に自由なようです。ご結婚後から、川嶋ご夫妻がときおり秋篠宮邸を訪れることがあります。また、電話でのご連絡もおありだとうかがっております。

私たちは、皇后さまがその昔、ご実家との交際も遠慮なさって皇室の中での孤独に耐えていらしたというイメージを強く持っているために、紀子さまの場合も……と思いがちなのですが、現実の皇室は一歩先に進んでいるのかもしれません。

高清水有子『紀子さまの育児日記』朝日出版社、1992

眞子さま結婚問題が燻り続ける裏には、紀子さまを通じ皇室に出入りする川嶋家の思惑があるのかもしれない。

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