小室佳代さん「秋篠宮さま誕生日」に赤坂御用地に出入り 「緊急家族会議が行われた」と関係者


文/浜那須あずさ

秋篠宮さま誕生日に宮邸で何かが起こる

先日の11月30日は言わずと知れた皇嗣・秋篠宮さまのお誕生日だった。

「この日に秋篠宮邸で何かが起こるかもしれない。行ってみたらいいですよ」

信頼のおける知り合いの皇室ジャーナリストから、そんな情報を聞いた私は、本サイトで主にルポルタージュ記事も得意としている宮本タケロウ氏とチームを組み、秋篠宮邸に向かった。

赤坂御用地の東の端にある秋篠宮邸の最寄り駅は青山一丁目。そこから5分ほど傾斜のある高台が土壁のようになっている御用地脇の歩道を歩き、右手に和菓子の「とらや」が見えてくるところから少し行った先、巽門(たつみもん)が秋篠宮邸への入り口だ。

(赤坂御用地周辺の道、100mごとに警察官が配置されている)

 

今はフリーランスの私、浜那須だが、実は週刊誌時代に二度だけ先輩記者に連れられて赤坂東邸には入ったことがある。その時も同じ巽門からだった。

(秋篠宮邸に直結する巽門。両殿下をはじめ秋篠宮家の関係者は主にここから出入りする)

 

着いたのは午前10時を少し過ぎたくらい。ほぼ赤坂の一等地なので、人通りもほとんどない。

「浜那須さん、秋篠宮邸で何かが起こると言っても、門の外で待機ですよね? ここでどれくらい待つんですか?」

カメラマン兼ボディーガード(皇室取材は時に警察や皇室ファン、他の取材記者ともみあいになることもしばしば)として一緒に来てもらった宮本タケロウ氏だが、面白いルポ系の記事をよく書いているのに、辛抱強く待つのは少し経験がないらしい。

「じゃあ、先に“とらや”で美味しいどら焼きでも食べて休憩しててください」

少し長丁場になりそうだったし、記者の勘から「何かが起こる」のはおそらく午後になるだろうと思ったので、宮本氏にはお金を渡し、先に“とらや”で休んでいてもらうことにした。人込みもないし、カメラ撮影くらいなら私もできる。

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皇室取材の鉄則は笑顔!

「すみませ~ん、ちょっとここで何されてるんですか?」

警備の警視庁の警官が来た。こんな時は純粋な笑顔で「私~、宮様のファンなんです。休みの日は皇居とか御所の写真を撮ってるんですよ~。待っていれば出てくるのが見られるんじゃないかなと思って。出待ちです!」とハキハキとちょっとおてんばになって言えばたいがいの警察は去っていくことは、本サイトの読者なら知っている人も多いだろう。何より笑顔がとても重要である。

ちなみに、皇室を守るのは皇宮警察が有名だが、皇族の警備に関しては皇宮警察と警視庁・都道府県警のデマケ(役割の配分)がある。皇居や赤坂御用地の外を警備するのが警視庁で、門の中を警備する門衛は皇宮警察だ。

警視庁の警察はただ単に秩序を維持することしか考えていないのでやや高圧的なことが多いが、皇宮警察は「皇室のイメージを損なわないため」として、私のような皇室ファンの市民に対して非常に友好的で笑顔で親切に対応するよう教育されている。そして、門衛の仕事をするのは主に新入の警察官で、配置されるのは若くてキレイな女性警官も多い。これもご存知の人も多いことだろう。

1時間少々その場で待機して、宮本タケロウ氏が“とらや”のどら焼きを買って帰ってきたとき、それは突然訪れた。

宮邸直結、巽門がついに開いた

「あれ、門が開きましたよ…」

(巽門がふいに開いた)

宮本氏は頼りないが、不思議な幸運だけは持っている。

ちょうど宮本氏を待っていたかのように門がおもむろに開き、向こうから車が走ってくるのが見えた。出入りの業者かと思ったが、違う。だれかお客を乗せた高級車だ。

「あれ、あの車、誰乗ってるんですか…?」

宮本氏が車に近寄って撮影しようとするが、さきほどの警察がこちらに歩いてくる。これ以上車に近づくと不審人物だと思われ、取材が台無しになる。ギリギリの距離で私たちは目を凝らして車の後部座席を見つめた…

(佳代さんが乗った車)

佳代さん…?

「えっ」

私が「望遠レンズを持ってきて」と言わなかったせいもあるのだが、写真を撮る宮本氏はファインダー越しには後部座席がよく見えないらしい。

しかし、私は見た…

そう、秋篠宮さまの誕生日の昼に、宮邸直結の門を通る車の後部座席に、あの小室圭さんの母、小室佳代さんが乗っているのである。

(宮邸を訪れた佳代さん。秋篠宮さま誕生日に宮邸で何をしていたのだろうか)

張り詰める秋空の空気の中、巽門を抜けた黒のセダンは私たちの前を通り過ぎて、弾正坂を左に四谷方面へ颯爽と走りさる。

現場には、それを茫然と興奮して見つめる私たち二人が残った。

「ただの出入りの業者」?

宮本氏が沈黙を破った。

「浜那須さん!何となくですけど、見えました。本当に佳代さんが乗ってたら大スクープですよ!」

「でも、なんで?ここに小室佳代さんがいるの…?」

こういうときに警視庁の警察官に聞いても何も教えてくれないので(そもそも彼らも知らないことが多い)、皇宮警察のいる門衛所に尋ねた。

「すみません、今通った黒いセダンなんですけど、後部座席の人、小室佳代さんですよね?何かされていたんですか?」

「ああ、あのう~、今の車はですねー、ただの出入りの業者ですよ…」

明るい笑顔で知らないふりをする皇宮警察に「出入り業者があんな高級なセダンに乗るんですか?」と宮本氏も食いつく。

「宮様の誕生日に小室佳代さんが来るんですか? 紀子さまと秋篠宮さまは仮面夫婦状態と聞いてますけど、それと何か関係があるんじゃないんですか? 佳代さんがそれに乗じてなにか…」

その核心部分まで言いかけたとき、警視庁の警察2人が門衛と私たちの二人の間に割って入った。

「すみませ~ん、どうされましたか?」

「いや、あのーさっきのセダンは何なんだろうと思って…」

門衛の方を振り向いた警察官に、すかさず門衛は「出入りの業者ですよ。お誕生日のお届け物のはずですよと合いの手のように繰り返した。

これで取材は終わった。これ以上粘ると警察から不審人物だと思われてしまうからだ。

やはり、小室佳代さんだった

門衛と警察官に挨拶をして、私たちはその場を離れた。青山一丁目駅に戻りながら宮本氏の撮影した写真を引き伸ばすと、やはりそうだ。ややぼやけているが、間違いない。

後部座席に乗っているのは小室佳代さんである。

(後部座席にうっすらと顔が見えるのがわかるだろうか。)

 

秋篠宮さま誕生日から3日が経ったが、当日のことは「ちょうど誕生日当日に宮邸職員が2人退職した」という今さら珍しくないニュースが報道されたのみで、佳代さんが当日に宮邸に出入りしていたことを報じる媒体は皆無だ。

この取材の結果を元宮内庁職員の小内誠一さんに話すと、ズバリ、この一言だった。

「やはり、報道規制がされているんでしょう」

その美しいほどに正確な一言に、ただただ私は首を縦に振ってうなずくだけだった。さらに、さる皇嗣職に話を伺ったところ次のように返ってきた。

「その時間帯、確かに秋篠宮邸では“人払い”が発令していて、西村泰彦宮内庁長官などが呼び寄せられていました。すでに結婚は現実のもので、後はタイミングを測るだけ——佳代さんを呼んで、緊急家族会議を開き、今後の打ち合わせをしていたのでしょう」(宮内庁職員)

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