美智子さま遺した「負の遺産」が三の丸尚蔵館へ… 「39億円投入」で大増設のご自愛


文/高山麻子

宮内庁の来年度予算が発表される

宮内庁は令和3年度の予算案を発表した。宮内庁の来年度予算案の総額は250億1,100万円。注目を集めているのが、皇室ゆかりの品を収蔵する「三の丸尚蔵館」の整備費としておよそ39億円が盛り込まれている点、秋篠宮家の改修費用として、来年度にも約19億2,000万円が計上されていることだ。

「秋篠宮邸の改修に関してはすでに着工されており、本邸、御仮寓所をあわせてすでに合計35億円が投じられています。更に19億円以上もの資金を必要とする追加工事とは一体どのようなものなのか、追及の必要があると思います」(皇室ジャーナリストの宮本タケロウ氏)

また、「三の丸尚蔵館」についても宮本氏は次のように話す。

「三の丸尚蔵館については、平成30年度から多額の資金が投じられ、急ピッチでの工事が進められているようです。平成30年度で約25億円、31年度で約7億円、そして令和3年度で約39億円を投じての増設。かなりの大増設となっています。おそらく、平成の間に爆発的に増えた美智子さまの衣装や、海外公務の度に贈られる贈答品の格納場所に困り、三の丸尚蔵館の整備をせざるを得なかったのでしょう」(同前)

平成皇室の遺産

平成皇室と言えば、莫大な「遺産」を遺していることは当サイトでも度々報じてきた。例えば『美智子さま残した「負動産」に宮内庁“戦慄” 維持費は年5億も「平成記念博物館にすれば国民も喜ぶ」と関係者』では、次のように報じている。

「皇居と高輪族邸には、美智子さまのお召しになったお帽子などがまだまだ大量に所蔵されています。さすがにこれを捨てるというのは税金の無駄遣いです。そこで美智子さまは、ご成婚から引退まで駆け抜けた記録をまとめ博物館を建てたいとご所望です。まだまだ具体的には、赤坂御用地に引っ越されたあと空き家になります高輪皇族邸を『平成記念博物館』に改装され、そこに展示させたいと考えております。

また、現在の赤坂御所(旧、東宮御所)も仙洞御所になった後、最終的には空き家になる可能性が指摘されていますが、これは悠仁さまが宮邸としてご利用いただきたいと考えております。みんながハッピーになれる素晴らしい案を思いつかれる美智子さまに、尊崇の念が尽きません。国民の喜ぶ顔が目に浮かびます!」(上皇職)

美智子さま残した「負動産」に宮内庁“戦慄” 維持費は年5億も「平成記念博物館にすれば国民も喜ぶ」と関係者

また、『侍従「美智子さま衣装代は何十億円」「記念撮影に2000万円のドレス」が物議 上皇職「博物館で展示すれば…」とも』では次のように伝えている。

「美智子さまの衣装代で最も仰天したのは、ただ記念撮影のためだけにマント・ド・クール(18世紀フランスの宮廷服)を発注されたことです。マント・ド・クールは現在では『高額で派手過ぎる』ということで皇室行事で使われていませんが、戦前ではローブ・デコルテ(現在、最上位の洋装ドレス)よりも格式が上でした。美智子さまはフランスの老舗メゾンにマント・ド・クールを発注され、およそ2000万円ほど。こういった不必要な衣装代も平成皇室の特徴でしょう」(小内誠一さん)

(中略)

「美智子さまは国母として平成のあいだ国民に寄り添ってきました。多くの国民がこれに心癒されたことは間違いありません。2000万円のドレスも含め、無駄遣いは一つもありません。平成記念博物館などを作り、美智子さまの偉大な業績をたたえれば国民の福祉にもつながるものと思います(上皇職)

『侍従「美智子さま衣装代は何十億円」「記念撮影に2000万円のドレス」が物議 上皇職「博物館で展示すれば…」とも』

どうやらお代替わり後、活躍の場を失い、皇居を占拠してきた美智子さまの豪華絢爛な衣装は「捨てるほうが税金の無駄遣い」との美智子さまのご意向により、空き家となる予定の「高輪皇族邸」や新築で「平成記念館」を作るなどの案で、その保管場所の検討が進められていたようだ。

美智子さまのマント・ド・クール

美智子さまのご慈愛により、三の丸尚蔵館の増設が決まる

当サイトはこの来年度予算の件について、仙洞仮御所のオクに通じる関係者に話を聞いた。すると、今回の三の丸尚蔵館増設への税金投入には美智子さまの強いご意向が影響している事を話した。

「美智子さまはこれまで、第一希望として『平成記念館』を創立し、平成皇室の偉大な功績を未来永劫に渡り国民に知らしめたいと願われていました。しかし、コロナ禍にあって施設を新たに作ることは国民の反発を招きかねない。質素倹約で慎み深いというイメージを大切にされる美智子さまにとっては、その偉大な軌跡を汚してしまう可能性もあります。

一時は、赤坂御所の改修が済んだ後に空き家となる現在のお住い、仙洞仮御所を取り壊し、記念館とするアイディアも出されましたが、高輪は皇居から距離があるため、『日本の中心という感じが少ない』として見送られました。結局美智子さまは、『すでにある三の丸尚蔵館の増築ならば、国民にも理解が得られやすい。皇居に遊びに来る人がいつでも私の軌跡を見ることが出来ますね』と納得されました。今回の39億円の予算は、美智子さまの国民に対する深いご慈愛が込められたものなのです」(仙洞仮御所関係者)


7 件のコメント

  • 赤坂御所は元々東宮御所として建てられたもの。
    敬宮愛子内親王殿下が皇太子となって活用してくださいます。

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  • 皇居にある焼却炉で処分されたというダンボール300箱分の週刊誌も美智子様とメディアの関係を語る上で貴重な物でしたでしょう。

    平成時代を語る素晴らしい衣装とその金額の展示と共に、美智子様を彩った大量の週刊誌も是非とも展示していただきたいものです。

    子孫に対して税金の生きた使い方を教えるための生きた文化財と言えると思います。

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  • 上皇陛下の認知症が、かなり進んでいて新しく介護職も雇用するとか❓老人2人に上皇職65人‼️無駄な経費は節約して困窮している国民へ自愛(慈愛)を見せて下さい!何も赤坂御所(東宮御所)へ引っ越す必要はありません!秋篠宮家と地下トンネルで繋がる必要ありますか?トンネルでなく同居すれば良い‼️秋篠宮への来年度予算追加?19億は何に使われるのでしょう?眞子さんの結婚費用❓其れとも小室親子に渡す示談金になるのですか❓全てが美智子さんのご自愛の賜物‼️

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  • メルカリとは言わないでも、チャリティオークションに出品するとか、
    他に方法がありそうです。

    「お墓は小さな祠で結構です。」と言われていたのは、
    やはり質素倹約のアピールだったんですね。

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  • 平成の皇后の衣裳は文化服装学園に差し上げたらどうですか。
    ファッションデザイナーを目指している皆さんのために展示してあげてもらえば。

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