秋篠宮家に響く、小室佳代さんの“嗚咽”「責任を取って」の直談判に、紀子さまは…



文/佐藤公子

動き出す小室佳代さん

小室佳代さんの動きが慌ただしい。春以来、佳代さんをスクープした記事が相次いでいる。髪を明るく染め、帽子を目深に被り、特大のマスクをつけて外出――。そんな小室佳代(圭さんの母)がスクープされたのは『女性セブン』2020年6月11日号のことだ。

その他にも、ケーキ店のパートにタクシーを乗り継いで大名出勤したいたことが『週刊女性』2020年7月21日号で報じられた。当サイトが佳代さんのパート先(洋菓子店マッターホーン)に取材したところ、佳代さんが担当する裏方の仕事は時給1100円で5時間の勤務であり、往復のタクシー代6000円を差し引くと、実は赤字出勤であったことが明らかになった。

「一時は“行方不明”とまで週刊誌に書かれるほど自宅に巣籠していましたが、コロナなどで週刊誌の張り付きが甘くなり、次々と外出したところを激写されてしまったようです。パートタイムは赤字だったということで、おそらく借金返済のために働いていますというアピールでしょう。それにしても佳代さんの派手な髪色には驚かされました…」(皇室ジャーナリスト)

(マスク姿の佳代さん)

公開された写真を分析すると、一目ではだれか解らないが、いつも胸元に着けているアクセサリーで佳代さん本人だとわかる。髪は明るめ茶色(トーン8前後)で、金色のメッシュを入れているようだ。

「今回の髪色については専門家を交え検証したところ、地毛ではなく変装用のウィッグであった可能性もあるようです。佳代さんは正真正銘のセレブ(有名人)ですから、外出にも苦労されていることでしょう。

にしも佳代さんのオシャレぶりにはいつも驚かされます。体のラインの出やすい薄手の服を好まれますが、それだけご自身の美貌に自信があることの裏返しでしょう。2002年に夫の敏勝さんが亡くなって半年もたたないうちに彫金師の男性と同棲したり、その後も元婚約者のXさんと親しい関係になったりしているのも、佳代さんの魔性の魅力が為せる業なのかもしれません」(同前、皇室ジャーナリスト)

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小室佳代さんが、同マンション住民に語った「近況」

ここの所(燃料切れとコロナ禍)弱まっているとはいえ、小室母子への密着報道は依然として続いている。かつて『週刊新潮』2017年2月1日号に「『海の王子』母親の430万円『援助交際』トラブル」というタイトルの記事が載ったこともある。この過激報道に杉浦由美子さん(ノンフィクションライター)は「一般人が訴訟を起こしてきた場合、記事の内容が事実であろうと、相手の名誉を毀損すれば不法行為となる」と警鐘を鳴らしている(論座 2019.1.29)。

つまり、小室佳代さんが実際に援助交際をしている事実があろうとなかろうと、それを記事にすることは当人の名誉を傷つけることだから不法行為になる――というのである。このような見解に影響されたからだろうか、2019年12月に小室圭さんは民放各局に名誉棄損裁判をちらつかせながら抗議していたことが明らかになった(文春オンライン 2020.2.13)。

しかし小室圭さんの母・佳代さんは余裕の表情だという。同マンションの住人の一人が、「強がりかもしれませんが…」と前置きしながら次のように語る。

「前に立ち話をした時に『大変ですね』と佳代さんに声をかけたところ、『全然大丈夫ですよ。こうなることは想定の範囲内ですから』と力強い返答が返ってきました。もう気持ちはセレブや芸能人と同じなのかもしれませんね。だって圭さんが皇族入りすというプランもあるのでしょ?」(同マンション住民)

佳代さん、紀子さまから「門前払い」

このように近隣住民の前では強気に接する佳代さん。だが、元婚約者が申し立てている金銭トラブルは依然として燻ったままだ。元婚約者側の代理人に話を伺うと「こちらか連絡を入れても音信不通が続いています。こちらとしては早期解決を望んでいるのですが…」とのことだ。一方、小室家の代理人・上芝直史弁護士は取材に「話し合いは何も進んでいません。それ以上何もお話しできません」と語った。

秋篠宮殿下は小室家に「金銭トラブルの解決」「国民の祝福」「収入の安定」という三つの宿題をだした。だが、いずれの宿題も達成されてはいない。このような硬直状況を受け、佳代さんは驚きの行動にでて逆転を狙っていたようだ。

「8月上旬に、小室佳代さんから秋篠宮邸に電話があり、『紀子さまに繋いでいただきたい』と言われました。ですが紀子さまは『絶対に繋げないように』と。その後、佳代さんから『秋篠宮ご夫妻と腹を割って話したい』と申し出がありましたが、紀子さまは『私に言付けすることはできないと佳代さんに伝えないさい』と。

佳代さんに『言付けは承りかねます』と伝えますと、佳代さんは『どういうこと! 王子と眞子さまの結婚を認めた責任を取って!』と大きな声で…。佳代さんの声にならない嗚咽が受話器越しに、秋篠宮邸にこだましました。ですが紀子さまは顔色一つ変えずに『すべては悠仁のためです』と…」(秋篠宮付き職員)

佳代さんの電凸は、空振りに終わったようだ。どうやら秋篠宮家と小室家の断絶は今も根深く、問題解決にあたって両者が手を組むのは困難な状況にある。

哀しみの佳代さんを擁護する声も

近隣住民には強気な発言をする佳代さんだが、友人には弱音を吐くこともあるという。そう証言してくれたのは小室家と10年来の付き合いがある喫茶店マスター(現在は閉店)のAさんだ。Aさんは小室圭さんの父方の祖父が急死した際、遺産分与の交渉に代理人として臨んだこともあるという。

「財産分与の分け前でもめて佳代さんと仲違いしていた時期もありますが、今でも我々は無二の仲です。数カ月前になりますが突然夜に来店して、色々語ってくれました。佳代さんは心のないメディアの報道に嘆き、涙に暮れています。ですが佳代さんは芯の強い女性です。

彼女は涙ながらに『引くことは容易ですが、ここで圭が眞子さまを引き取り結婚しなければ、誰も眞子さまと結婚したいという人は出てこないでしょう。私が犠牲になればすべてうまくいくのです』と語りました。すでに皇族に相応しいノブレスオブリージュの心を宿しています。

メディアの報道で散々なことが言われていますが、本当の佳代さんは崇高な精神の持ち主で、未来の天皇家の親戚に相応しい人です」(Aさん)

取材を進めるうえで一人の人物の評が正負に別れることはよくある。だが佳代さんほどこれがブレる人物はなかなかいない。本当の佳代さんの姿が国民に知れ渡る日はくるのであろうか。

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