小室佳代さんの弟は反社団体の幹部？衝撃の疑惑に宮内庁緊急会議

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小室佳代さんを巡る重大な疑惑

先月４月８日に、小室圭さんが、４００万円の借金問題に関する説明文書を発表して以降、度々、週刊誌やネットメディア等で話題となっている小室佳代さん。

これまで、「遺族年金不正受給疑惑」や「反社会的勢力との繋がり」などといった問題が報じられてきたが、ここに来て、ネット上である噂が大変な話題となっている。なんと、小室佳代さんの弟が、反社団体である浜尾組の幹部だというのだ。

これまで、小室佳代さんの弟については謎とされていたものの、仮にこの噂が本当であるとするなら大変な問題である。

噂の信憑性は高い？

小室佳代さんは、旧姓「角田佳代」なので、弟の姓は角田であるが、小室佳代さんの弟が幹部を務めていると噂されている「浜尾組」のWIKIにも、やはり、「顧問 ‐ 角田真一（角田組組長）」との記載が確認できる（「任侠大辞典YAKUZAWIKI」「浜尾組」項より）。

果たして、この浜尾組顧問を務める「角田真一」なる人物は実際に、小室佳代さんの弟であるのだろうか？小室母子の問題に詳しいある皇室ジャーナリストは次のように語る。

「実は、小室佳代さんの弟が反社団体の関係者ではないか？という噂は以前から皇室ジャーナリストらの間でも、しばしば話題となっていました。

実際に、小室佳代さんは反社の人物の知人友人が非常に多いことで知られていますからね。何らかの形でコネクションを有しているのだろう、と。

ですが、まさかは”浜尾組の幹部“だったとは驚きです。現在、多くの週刊誌記者などが裏取りを進めていますから、もしこれが事実だとするなら、早ければ今月中にも週刊誌で、この問題が取り上げられるのではないでしょうか」（皇室ジャーナリスト）

二代目浜尾組は神奈川県横浜市に本部を置く暴力団で、指定暴力団・六代目山口組の二次団体である。繰り返しになるが、小室佳代さんの弟も単なるチンピラではなく、反社団体の幹部であるとするなら、大変な問題である。こうした問題に関して、ネットの掲示板上では、次のようなコメントが書き込まれている。

絶対に絶対に関わってはいけない相手だと思います。

結婚は生きていくために必要とごねられても、きっぱり撥ねつけないといけません。

秋篠宮家だけが困った事態に陥るのではなく、天皇陛下にも災いが及びます。

これまでに、色々と録音されたり撮影されたりしているかもしれませんが、

それを暴露したら、そこでKKは終わりだと思います。

暴露されたところで、既に国民は　でしょうね　程度にしか感じません。

脅しに屈せず、宮内庁には仕事をして頂きたいです。

現在までに確認されている小室佳代さんと反社関係者との繋がり

ここで改めて、現在までに確認されている小室佳代さんと反社関係者とのつながりを確認しておきたい。少なくとも二人の反社関係者とのつながりが明らかとなっている。

①友人の友人のＡさん。山口組系二次団体の元構成員。前科あり。背中には登り龍の見事な彫り物。佳代さんとは20年来の「戦友」であり、佳代さん周りで揉め事があるたびに出動して解決してきた。

たとえば小室本家で圭さんの祖父母が亡くなるや、佳代さんの代理人として本家に乗り込み、大声をあげたり睨みをきかせた。毎晩、高級寿司の出前を注文し、すべて本家に支払わせていた。遺産分割の話し合いでは、圭さんに現金や証券など可処分遺産が相続できるように要求した。

②元恋人のＢさん。稲川会系二次団体の元構成員。児童買春、恐喝、窃盗、詐欺で逮捕歴・懲役歴が複数あり。

佳代さんの夫が亡くなるや半年も経たないうちに佳代さんと同居していた。同棲していた当時は、彫金師が本職との触れ込みだったが、実際には偽ブランド品の転売で日銭稼ぎをしていた。佳代さんとの仲が悪化するやＡさんに追い出される。その後、不審死。

仮に、佳代さんの弟が浜尾組の幹部であるという噂が事実であるなら、反社団体の関係者とのつながりはこの二人だけでは済まないだろう。また、このような黒い交際が目立つ理由も明らかとなる。

宮内庁幹部らは緊急会議を開催

こうした疑惑を受け、現在、宮内庁の幹部らは大変な焦りを感じているという。ある宮内庁関係者は次のように述べる。

「先日、この小室佳代さんの弟が反社団体の幹部であるという疑惑を受け、宮内庁では、事実確認と、今後の対応を協議するため、幹部らが集まり緊急会議が行われました。

これまで、眞子さまの恋人である小室圭さんの素性に関して十分な調査を行ってこなかった宮内庁の怠慢が批判されることもしばしばありましたが、今回の噂が事実であれば、まさに宮内庁の責任問題ともなりかねません。

宮内庁としては、眞子さまが見初めた男性であり、当初秋篠宮ご夫妻も、“立派で誠実な好青年である”としてその人格を認めてきた小室圭さんに対して、疑惑の目を向けて、念入りな調査を行うことが難しかったのですが、そうした理由で十分な調査を行わなかったことが現在のような事態に陥る最大の原因の一つとなっておりました。

おそらく、今後は、小室圭さんの親類関係を含めて、再度徹底的な調査を行うこととなるのではないでしょうか」（宮内庁関係者）

今さら、調査を行うとは、なんとも悠長な話であるが、すでに秋篠宮殿下が結婚を許可する発言をされており、眞子さまの結婚の意識が固い以上、宮内庁としては、それ以外に対処の方法がないということかもしれない。

とにかく、宮内庁には徹底した調査を行い、必要であればなんとしても破談の決断を下して欲しいと願うばかりである。

仮に、眞子さまがこのまま小室圭さんとの結婚を進めてしまった場合、皇室内に、反社勢力が強く食い込んでくることは間違いない。それだけはなんとしても阻止する必要があるだろう。

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