紀子さま「愛子！眞子の結婚については語るな！」の被害妄想　愛子さま成年会見の内容に不当介入

「で、今回の愛子氏には「お相手はいるか？」みたいな質問はなかった。
これは不公平だよね。同じ女性皇族なのだから、区別せず同じように聞くべきだった。聞かれたら愛子氏はどう答えただろうか？」

旧宮家との縁組なども周囲が考えているだろうから、不用意な答えはしなかったと思います。こういう立場の人は、何か言えば1000倍ぐらいに意味付けされて拡大解釈されてしまうので。

たぶん多少ユーモア交じりにうまくかわしたんじゃないですかね。今回も理想の相手をきかれてうまくかわしたよね。旧宮家の話がある今、べらべらと「具体的な理想」を言ったら、旧宮家のあの男性じゃダメだろうとか、色々大変なことになるのは目に見えているからね。

「姉のような存在である眞子さんの結婚を祝福する言葉を述べたいと考えておられたようなのですが、それでも、相手方に迷惑がかかるのであれば、何も言及しない方が良いとお考えになり、実際に、言及を避けられたようです」」

まさに眞子さんは、10歳歳上のお姉さんみたいな存在、末永い幸せを祈っている、というような内容をおっしゃいましたが？？
言及を避けられた？？　間違いじゃないの？

いずれにせよ、立場と分をわきまえたお答えだと思いました。

バカな宮碑から圧力なんかかからなくても、こういう賢いお答えをすると思いますよ。

ズルヒトさんの卒業インタビューを興味本位で見ました。

平日なのに両親揃ってお祝いに駆けつけられるズルヒトさんは、特権階級だということは言うまでもありませんが、ズルヒトさんの両脇に立つ両親からは、不気味な雰囲気を感じました。

それにしても、M子問題も含め、大荒れに荒れるA宮家、よく講習の門前に出てこれましたね。鋼鉄のメンタルの証です。鋼鉄のメンタルとは、恥の概念があっては、到底なれません。

「恥？私達は恥に当たるようなことは何もしておりません」と言いたいのなら、自分たちに落ち度、問題はなにもない、ということを証明する必要があります。もうそのレベルの凋落振りを皇室にもたらしているのです。

どうすればいいか？簡単です。アーヤさんが出どころが疑われている落し胤の産物ではなく、上皇様の次男であることを、きちんと証明すれば、そして、ズルヒトさんもその血筋を引いていることを証明すればいいのです。

アーヤさんもズルヒトさんも、髪の毛で目を隠そうとしているように見えます。なにか後ろめたいことでもあるんでしょうか、それとも、心の闇を覗かれないための自衛手段なんでしょうか。それともKKさん同様、単なるおしゃれなんでしょうか。

キーコさんの笑った顔の、山なりになった細い目は、車の中から手をふる写真とおんなじで、私はどうしても好きになれません。

記者「卒業文集も盗作なのではという疑惑が出ていますが・・・」
親「息子に問い質したところ、『今回は、職員に頼まず、自分でコピーした』と言っていましたので、問題無いと認識しております」

ズルヒトが人工内耳をインプラントされたため、その痕を撮られまいとして、奇妙なマッシュルーム型というか、原爆型ヘアをさせられていました。目も変。
染色体異常で、顔のパーツサイズや配置バランスも健常児のものとはまるっきり違っていると気づきます。
学生服も普段不登校なせいか、まるで新品で、入学式のようでした。

敬宮さまは、殆どメモにも頼らず、自分の言葉でお話しになられ、暖かいお人柄が良く伝わってきました。
将来の天皇陛下は愛子さまをおいてほかには考えられません。
静岡駅南賤民卑のガキでは、皇室外交で失敗ばかりとなり、日本終了してしまうでしょう。

メモに頼らない、通訳に頼らない。

すばらしいですが、これは個人個人で能力差があるので、ミヤヒはまた子供に無理強いしないでね。

別に語学ができなくても、記憶力が弱くても、常識的にまっとうな人間ならいいのよ。まずは人柄よ。
それを変に対抗意識もやして国民から賞賛を得ようとして、また子供の尻をひっぱたくような真似をすれば、そのうに子供は変になるよ。

やたらと負けず嫌いのミヤヒ様、わかってる？　
息子にカンペの暗記や語学を強要するなよ。

ひぃめろの小学校入学時の、親子３人での記念写真。
それも修正前の記念写真。
まだどこかのブログに残っているはずです。
あれを見れば定型発達の子ではないと一目でわかります。
顔と手を前に突き出してバランスをとり、なぜか頭を斜めにしています。靴は療育用。

ズルヒトは、補聴器使用事実が見つかると典範第三条（「皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。」）で将来コーシ欠格にされかねないとして、今後はMRIも撮れなくなる体にされるにもかかわらず、人工内耳植込術を受けさせられ、そのせいで奇妙なヘアスタイルを続けさせられているようなんですね。

この植込みは結構シビアな手術で、神経密集地帯に配線を通すので、失敗すると顔面神経麻痺も併発しかねないとされています。多動の子をどうやったのか知りませんが、一週間ほど入院しなくてはなりません。

もし補聴器だけで何とかなっていたのなら、インプラントである人工内耳まで必要だったかどうかは判断の割れるところでしょう。
もし親のエゴから、何としても継承順位を奪われまいとして、ズルヒトに手術を強要していたのなら、ただもう哀れというしかありませんが。