小室さん夫妻　国民が納得する「帰国のタイミング」と「帰国理由」のウルトラCを探る宮内庁

好きで出ていったのだから、うまく行かなかったからといって戻ってくるなどあり得ないと思いますが。

親の反対を押しきって上京する10代の若者だってまだ根性あると思いますよ。

30過ぎていまだに実家(というか国家)に頼って生きていくのが当たり前の夫婦っておかしいでしょう…。

どのルートでも納得して受け入れられる訳がないと思いますが。
国外でやっていくと決めたのならそれを貫いて頂きたい。

その気持ちは同じなんだけど、かなりの額であろう警備費やらなんやらをせめて国内で落としてくれよと言う気持ちもあります。

メトロポリタン美術館勤務の奥さんの家族ビザでNY滞在、帰国する気はないと思うけどな。

最初から正式採用じゃなんなんでまずはパートからって事でしょうし。

試験はパスできず帰国となると予想してる人がいましたが大当たりになりそうですね。

でもそれでいちいち宮内庁がサポートするのが一番良くない。

本人達が普通に生きることを望んでいるんだからサポートはここまでにして此処から先は自分達で道を探すのが筋でしょう。
過保護が過ぎます。

国民が納得する理由付け、タイミングなんてあり得るんでしょうか？？？　何はともあれ自由奔放に皇室を離れ、国民に帰すべき浄財としての税金をいろいろな名目で浪費したんでしょ！！！国民は物価高、所得低下等に悩んでいるのに。。。。。。

自分達の過ちに気づき、謝罪しろとは言わない、それを態度で示すこと。
夫の扶養で生活をしているのであれば、夫の稼ぎの中で、身の丈に合った生活をすること。

結婚前の家庭で、親から受けていた恩恵を捨て、夫の戸籍に入ったのであれば妻の実家に頼らず、夫の家族の一員として、現在の二人の持っているもので、新しい家庭を築いていくこと。

この二人に限らず、結婚して新しい家庭を持つって、こういうことじゃないんですか？

小室は、当面金には困らないと言っているらしい。完全にひもになりましたね。
小室を雇わなかったニューヨークの大手の法律事務所、さすがだと思う。
使いものにならないことがわかっていたのですね。