悠仁さま“担当職員”が、またもや「更迭」へ! 紀子さまの「ご意向」か 関係者は“不快感”を隠せず


ご難場として知られる秋篠宮家。職員に対する紀子さまの態度は辛辣を極めることはよく知られる。それもすべて悠仁さま「帝王学」のためだというのだが…。

目次

紀子さまお誕生日文書と悠仁さまへの想い

2019年9月11日、皇嗣妃の紀子さまが53歳のお誕生日を迎えられた。誕生日に先立ち、紀子さまは、記者団からの様々な質問に文書で答えられた。文書の内容は主に皇嗣妃としての紀子さまご自身の責任についてや、ご家族の近況などが中心に綴られていた。

今回の発表された紀子さまのお誕生日文書に関して、ある皇室ジャーナリストは次のように語る。

「今回の文章で、真っ先に話題となったのが、記者たちが最も回答を期待していた悠仁さまの刃物事件(悠仁さまの通われる中学校の校舎に刃物を持った男が侵入し、悠仁さまの机に凶器を置き残していった事件)や眞子さまのご結婚問題になんら具体的な返答がなかったことです。

ある程度予想はされていましたが、それでも実際にここまで具体的な回答が何もないことに多くの関係者や国民が落胆したことでしょう。

それから、もう一つ印象深かった点は、3人のお子さま方の近況について、眞子さまと佳子さまに関しては極めて淡々と近況が述べられていたのに対し、悠仁さまの近況のみはブータンでの経験や将来への期待などが生き生きと述べられていた点です。

このような記述の在り方一つとっても、紀子さまが3人のお子さま方のうちでも悠仁さまに特別な愛情と期待を抱いているということが伺われます(皇室ジャーナリスト)

悠仁さまへの愛情の暴走か? 警察署長更迭事件

紀子さまが悠仁さまに対して、深い愛情と大きな期待を抱いていることは喜ばしいことではあるが、一方で、その深すぎる愛情が厄介な問題も引き起こしているという。

実は、悠仁さまの通われるお茶の水女子大附属中学を所轄する大塚署の署長を務めていた長坂啓一郎氏が、九月二日付で警視庁総務部理事官・聴聞官に異動となった。歴代の署長はその後退職するか、本庁の課長職に就くのが通例であり、一年半で聴聞官に異動というのは極めて異例であるという。

警視庁の事情に詳しいあるジャーナリストは次のように語る。

「聴聞官とは、悪質な交通違反などで聴開会が聞かれる際、対象者から意見を聞く人です。署長など警視級以上の人が行くポストではありますが、部下もおらず、何かしら問題を起こした人物が配属されることも多いと言われ、今回の異動も事実上の左遷なのではないかと噂されています(警視庁の事情に詳しいジャーナリスト)

このような左遷人事が行われる背景にあったのは、当然悠仁さまの刃物事件発生時の長坂啓一郎氏の対応のまずさである。

「今回の事件に関して、実は事後対応がまずかったと言われているのです。本来であれば、将来の天皇を狙った重要事業ですから速やかに署長から本庁の刑事部にはもちろん、皇室の 警護を担当する警備部や公安部にも連絡すべきでした。

しかし長坂氏が『ちょっと待て』と即座に報告をあげるのをためらったため、連絡が遅れ、結局、夜になってしまったようです」(前出のジャーナリスト)

実は、長坂氏のこの対応に激怒したのが紀子さまであったという。

この報告の遅れは、後に極めて重大な事態をもたらしました。夕方時点で警察から事件の連絡がなかった秋篠宮家は、なんと事件当日の午後に悠仁さまを長野へスキー旅行へと出かけさせてしまったのです。

このことは、当然雑誌やネットメディアでも取り上げられ、非常識な対応として批判を受けた上に、一部で囁かれた自作自演疑惑が噴出する有力な根拠の一つともされました。

また、事件当時の対応のまずさにより、事件以降ますます秋篠宮家への風当たりは強くなっていったのです(同前)

将来の天皇である悠仁さまの身を危険に晒したこと、事後対応の問題が秋篠宮家への評判にまで影響を与えたという二つの事実に紀子さまは激怒したそうだ。

「そのような事情から、今回の人事に関しては、やはり紀子さまの意図が強く影響したと噂されています」(同前)

警視庁関係者は不快感

しかし、どうやらこのような秋篠宮家からの人事への介入圧力に関して、警視庁の側は強い不快感を抱いているという。今回、匿名を条件に、ある警視庁関係者に話を伺うことが出来た。

今回の人事に関して、警視庁の間でも、“秋篠宮家からの介入圧力があったのではないか?”と噂されているのは事実です。

また、多くの関係者が、秋篠宮家が警察人事に介入することに不快感を抱くと共に、そのようなことを許すのであれば、今後も続けて何らかの介入がなされるのではないか、と不安を抱いてもいます(警視庁関係者)

この関係者によると、事件後の対応も問題が全くなかったとは言えないものの、当時としてはやむを得ない事情があったと話す。

「当時の実際の現場の状況は正確には解りませんが、将来の天皇を狙った重大事件であるだけに長坂氏からしても無用な混乱を避けたいという意図が働いたのでしょう。この対応が後に重大な問題を引き起こしはしましたが、難しい状況判断を迫られた結果として誤った対応を取ってしまった長坂氏に同情する面もあります」(同前)

大塚署の後任署長には、首相官邸の警備対策官を務めた経験もある近藤智和氏が就いているが、内心では、秋篠宮家からの人事介入に対して恐れも抱いているという。

もちろん、紀子さまが直接的に警察人事に口出しをしたというのは噂の域を出ないものの、先の警視庁関係者によると、大塚署の職員や責任者らは、不安を抱き頭を抱えているというのも事実のようだ。

24件のコメント

 長坂氏の自分自身の立場を1番に考えた警察官に対し、キコさんが激怒するのは理解できる。
 国家公務員、地方公務員の劣化が先か、皇室の劣化が先か知らないが、どっちもどっち‼️

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 追伸
 身の保身を計っているのは、政府、警察、宮内庁、天皇皇族も同じ‼️

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1日も、早い日本の天皇制度廃止を望む。令和の皇室の悪事は国民にバレバレ、全く国民に寄り添う気持ちのない皇族がほとんど。宮内庁天皇も全く皇室改革する気なしの無責任集団。これでは年間500億円の血税を皇室と皇室維持のため国民が捧げる意味ない。日本から皇族と天皇が無くなっても何も国民は困らない。天皇皇后だけ神事だけする神宮の総帥として残せば良い。日本は大統領制度で充分立ち行く❗️

40
14

読まなくてもわかるように様
 星マーク入れず申し訳ありません。もうあのコメンテーターは体質的に受け付けないのです。あと二人羽織ももう沢山です。工夫します。どうせ又噛みついて来るでしょうから。

1人何役、10:17達。

忘れず必ず「✨」をいれてね。
分かりやすいから。

10
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調子こいて、やりたい放題で人の恨みを相当かっている皿婆一味。
ABE氏が突然居なくなり、統一協会も崖っぷちとなり、そろそろ気をつけていないと、崩壊は一気にやって来ると思う。
例えば皿婆密会文書とか、鯰生誕文書とか、キーコカルテ&カワタツ怒鳴り込み報告書とか、ズルボン製造計画書とか、トランプみたいに自宅に持って帰っている人物がいるかもしれない。

43
2

紀婢よ!
あんた悠坊のため、脈のありそうな女子に、100万提示して、「筆下ろし」頼んだんだって、、
それが親のする事なのか?しかもまだ15才でしょ。
 無理矢理難関高へ、押し込んだのだから、今はひたすら机に向かわせ勉強でしよ。
親が変な事教えるんだ!!

57
2

もう、キコヒは壊れちゃってる。秋家もどうにもならない。庶民の人生をどう考えてるのか。都合悪くなると逃げるように公務。女子高生を追いかけるな。トラウマになったらどーすんだよ。

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もう、キコヒは壊れちゃってる。秋家もどうにもならない。庶民の人生をどう考えてるのか。都合悪くなると逃げるように公務。女子高生を追いかけるな。トラウマになったらどーすんだよ。

27
2

悠仁さまは帝王学を学んでいるのだろうか?。
秋篠宮殿下は帝王教育を受けていたのだろうか?。
紀子さまは后教育を受けていたのだろうか?。
あちこちフラフラとお出かけされている様ですが。

70
2

秋篠宮と統一協会 筑波大は統一協会の巣
統一協会教祖 文鮮明師の息子が筑波大に
たしか学長が統一協会

福田 信之(ふくだ のぶゆき、1920年10月3日[1] – 1994年11月27
筑波大学副学長・学長を歴任。世界平和教授アカデミー元会員、日韓トンネル研究会元顧問
統一教会(世界基督教統一神霊協会)の会長であった久保木修己に出会い、統一教会の教祖・文鮮明の思想に傾倒して行き、
世界平和教授アカデミーを始めとする統一教会関連の団体で精力的に活動し、統一教会シンパの代表的文化人となる。
筑波大学では「原理研究会」など統一教会系のサークルが公認され活発に活動していた。

鯰に健康で長生きしていただくしかないでしょうね。

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13:53さま  キーはおつむが丈夫でなくて、お金で解決しようとするから、いくら有っても足りないのでは?

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とくめいさま
ネット上で、あまりにも「ズルヒト」「ズル仁」「ズルボン」と呼ばれているから、そのうちテストなんかの氏名欄に三択のどれかを書いちゃうかもですね。

偏差値とIQの違いも判らないで偏差値75の学校へ愛息を通わせた鬼親。
坊ちゃまのIQが75で偏差値75の授業についていける訳がない。

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