小室圭さん・眞子さん夫妻の年末年始の過ごし方に注目「帰国説が再燃しているワケ」司法試験合格で心境の変化が

ここに書かれる多くのコメントを小室夫妻、Ａ宮家、宮内庁は少しは理解しているのか、それとも無視か反応は鈍い。こんな状況が続き、全く進展は見られない。我の強いＡ宮家と、小室夫妻は似ているので意外と仲良くやっていけるのではとも思うが、国民は皇室に対してますます乖離していくことは間違いないので心配です。

メディアへの不信は相当なレベルだそうですが、多くの人が、双方のご実家を含め、あなた方への不信感と怒りは針が振り切れるほどの最高レベルだと思います。

見方が変わったとは決してプラス要素ではなく、関係者各所がだんまりしているのは、巷で囁かれている事が事実であり、説明と反論できる要素が何もなく、次から次へとボケツを掘るだけだから、ただひたすら時が過ぎるのを待っているのだろう…

そう言う見方をする人が増えた、という事ではないでしょうか？

「試験に合格するかしないか」は正直この結婚に対しての影響はさほどないかと思います。

強いて言えば、結婚後の生活を自分達でできます！と主張できるようになったかな程度
(実態はさておき)

問題は、数多くの疑惑が解決されていないこと。そしておそらく疑惑などない、または解決済みとしている小室夫妻の態度かと思います。

ここでの「心境の変化」とか「帰国説が再燃」などは皇室ジャーナリスト、秋篠宮家関係者、と称する人の憶測でしかない。報道の基本たる取材事実はそこにはない。事実を抑えぬ憶測でのジャーナリスズム報道は人権侵害にもなる。具体的発言、具体的行動の事実に基ずくの報道を期待したい。