小室圭さん、晴れてNY州「弁護士」に! 英国人ベストセラー作家が関心寄せる「NYの質素なアパート暮らし」


眞子さんとの海外生活に注目が集まるなか、地元ニューヨークタイムズ紙にベストセラー作家の「This Royal Saga Has a Surprise Ending」(皇室物語の驚くべき結末)と題した寄稿が掲載されていました。アカデミー賞受賞作の原作者でもある英国人作家の「想像力」を刺激した、小室夫妻の物語とは…。

「昔々、一人の少年がプリンセスと出会い、恋に落ちました…」

2022年10月にNY州司法試験に合格していた小室圭さん。「まだ弁護士登録されていない!」「年収はいくらになるのか?」など、国内メディアを賑わせてきましたが、この度、晴れて「弁護士」として登録されたことが分かりました。

Kei Komuro, husband of former Princess Mako, registered as lawyer in New York (元プリンセス眞子さんの夫、小室圭さんが、ニューヨーク州の弁護士として登録された:ジャパンタイムズ紙)

さっそく、所属事務所のホームページでも小室さんの肩書は「Associate」(アソシエイト)に変更されたようです。ちなみに、「Associate」は「仲間」「同僚」という意味で、法律事務所の「所属弁護士」という立場を表しています。

いよいよ、「弁護士」として本格的に稼働する小室さん。眞子さんと一緒に、ニューヨークに腰を落ち着けるとみられています。

そんななか、英国人ベストセラー作家がニューヨークタイムズ紙に寄稿した「小室夫妻の皇室物語」なる記事を発見して、思わず読みふけってしまいました。

アカデミー賞を受賞した映画の原作者であり、これまで英国貴族女性の苦悩などを描いてきた作者は、どのようにお二人の人生をとらえたのでしょうか。「小説家」ならではの面白い視点をいくつかご紹介しましょう。

Once upon a time, a boy met a girl, and they fell in love. This was no ordinary love (昔々、一人の少年が少女と出会い、恋に落ちました、でも普通の恋ではありませんでした)

寄稿文はおとぎ話のような始まりで、小室さんと眞子さんが初めて出会った時から「お互いにつながりを感じていた)と伝えています。「royal blood」(皇室の血筋)の眞子さんと、「commoner」(一般人)の小室さん。「The boy and girl came from opposite ends of the social spectrum」(まったく正反対の階級出身の少年と少女)が、世間のバッシングに合いながらも、皇室を捨てて米国での質素な暮らしを選ぶまでの道のりを想像力たっぷりに描いています。

この記事を書いたのは、アマンダ・フォアマンさん。英オックスフォード大と米コロンビア大で学んだ英国人女性です。アメリカ独立戦争や18世紀の英国貴族社会などを舞台にした歴史小説作家として有名で、とりわけ女性の生き方を描くことで知られています。

2008年に公開された映画『ある公爵夫人の生涯』の原作となったベストセラー小説『The Duchess』では、18世紀後半に名門貴族に嫁いだ実在の女性を描き、映画は第81回アカデミー賞衣装デザイン賞を受賞しました。

今のところ、ニューヨークタイムズに寄稿した「小室夫妻皇室物語」はさほど話題になっていないようです。それでも、同記事を紹介したフォアマンさんのツイッターには、「Best royal story you’ve probably never heard」(あなたが知らない最高のロイヤルストーリー)といったフォロワーのコメントが寄せられていましたから、好意的に受け止められているようです。

J-CAST

この綺麗事を書いた作家は、圭の父親の死や、母親のヘルプの金要求や、彫金師の男を囲い、のちの金返せの話も知らず、夢物語を書いているのだろう。

眞子も家事一切できず、お世話になっている国民に対し、捨て台詞を吐いて逃亡した後も、国民からの税金で暮らしている、圭の弁護士資格も、忖度、特権ありの合格と言われているのも、わかって書いているのか?

シンデレラ、白雪姫、日本の元皇族を、こんな夢物語のように書く前に、事実をきちんと調べて書くべきだ!
日本の国民を、馬鹿にするのではない‼︎

虚飾だらけの「深層のお姫さまと 貧しい青年の純愛物語」⁉️

確か 眞子さんは10代半ばで バージンロス。相手は 一応とある皇族、イヤ贋皇族。父親とはいえ血の繋がりは⁉️

それにしても、美智子さんから始まり美智子さんの閨閥、文仁さんの愛人多数、ジャニーズJr.を御所に呼び寄せる宮婢、若くして性豪伝説を持った眞子さん、眞子さんに相応しいお相手「刑デンカ」

その登場人物で、一大ベストセラー小説が出来そうだ❗️

一般人安西家の子孫、一般人一家や一家にパラサイトの一家一族に国民の血税を注ぎ込むのは違法行為です‼️
国民に一般人一家を皇位継承筆頭宮家と騙し(57年以上も!)、湯水のごとく血税を注ぎ込むなど、先進国であり、民主国家であり、法治国家のすることですか⁉️

国が違法行為をし続けて国民に道徳や憲法の遵守を求められるのか⁉️
前皇后や安西孝之さん‼️
人生の頂点を極めてこられた御方❗
このまま国民に厄介極まりない!重すぎるお荷物を国民に押しつけたままで逝かれるおつもりですか⁉️

子孫代々まで歴史に汚名が刻まれますよ‼️
メディア規制!メディア操作!ネット操作!言論弾圧!天皇家への嫉妬心からの嫌がらせ!
そんなことをするお元気がおありなら、直ちに秋篠宮一家を皇室から退場させてください‼️

それが57年以上も国民を欺き続けてきた国民への最低限!の罪の償いです‼️

13件のコメント

この記事を載せた方、「質素」の意味をおわかりですか?
自分の収入以上の生活を税金で賄っているたかり人物達に、いくらなんでも「質素」はアゲ過ぎでしょう?

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1

>昔々、一人の少年が少女と出会い、恋に落ちました、でも普通の恋ではありませんでした

この作家、「普通ではない」内容を知らないのでは?
取材したり資料を精読しているのだろうか?
多分、妄想作家。
英国民も騙されている。

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3月5日 エトセトラジャパン
⬇️
『英小説家のAmanda Foremanさん、それは絶対に違いますから! 小室さん夫妻でまさかの「ロミオとジュリエット」風小説を?』

素晴らしい美談に仕立てた英小説家のAmanda Foreman。清貧で実直な好青年と純粋可憐な深窓のお姫さま⁉️

事実を知らないとこうなるのか❗️という恐ろしい小説。秋篠家には好都合の記事だけど、もう知ってるもんね、秋篠家の実態。

必死で天皇家を侮辱しまくる凶者もいるけど、秋シンサイトの運営者❓️

そうそう、久しぶりに更新された「高貴な日々日記」
秋篠家次女は、KKを超えるヤバい男と10億円御殿に籠城みたい。
お皿婆さまが、長女で失敗した女性宮家創立を次女にシフトした様子??

どちらにしても秋篠家は闇❗️

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血税サポートの打ち切りと、これまでの経費の返済をお願いいたします。

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雅子さんの父親は昨年で89歳。要職についています。 雅子さんの実家までも皇室特権!
妹たちにも恩恵があるのではないか?
徳仁天皇よ、綺麗事ばかり言ってるんじゃない!
愛子さんの進級も皇室特権か? 
愛子さんが降嫁しても皇室特権か?
だから秋篠宮家に何も言えない、秋篠宮家とグルなんだな! これだから知的障害者、精神病者を天皇にしてはならないのだ!

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貴殿の言う事が全て真実だとしても、秋家だけを排する事と、天皇家の弥栄と敬宮様の立太子を願っています。

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こういう国民の血税食い潰すやからは皇室がなくならなければ続くでしょう。

国民誰が考えても異常な皇室特権使い続ける令和の皇室!

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愛子さんと逢瀬を重ねている旧宮家の賀陽家の次男、マスゴミは今のうちに調べ上げなければ!
家族全員の異性問題や金銭問題、素行などを!
天皇は眞子さんの教訓を得てマスゴミに報道規制してるかも。違反したら「容赦はしない!」とね。
賀陽家も小室家と同じく皇室特権目的かも知れない。 経済力がありモテる男なら愛子さんと結婚するか?
皇室特権を廃止したら皇室問題の7割は解決する。
天皇よ、口先だけの「国民に寄り添う」より皇室特権廃止することが国民に寄り添うことだ。
男なら不言実行!

今日も巣鴨とげぬき地蔵尊へお参りし、天皇陛下の髪が生えますよう、頭が良くなりますようにと、お地蔵様の頭をタワシでゴシゴシこすって参りました

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11:58さん 必死で神仏に祈り、願掛けしなければならないほど徳仁天皇のオムツ、いや違ったオツムは破壊的なのですよ。

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純愛ストーリーは、このままではすまされない、必ず続編が執筆される。その内容は不正入学から弁護士資格取得までミステリー仕立てで彼らに注ぎ込まれる金と特権の謎に肉迫。夫の母のパパ活、夫の父の謎の死。更に妻の母の恐るべき方法=ホルマリン漬け胎児を手にしてのハニトラ婚。

まだまだ続く長編大作になる予定。

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