小室家2023.03.23

家賃49万円のワンルームで…小室圭さん＆眞子さん夫妻愛の巣マンションの”内部写真”

眞子さんに支えられながら、圭さんはここで過酷な司法試験の浪人生活を送ってきたわけだが、なんと最近、二人は引っ越しを検討しているという。昨年10月に圭さんは司法試験に合格、２月27日付でついに「弁護士登録」がなされたことがきっかけとみられている。

「渡米して”セレブ生活”を送っているような報道もありますが、実は現在二人が暮らすのはわずか40㎡ほどのワンルームなんです。ニューヨークで弁護士として働く圭さんの年収は軽く2000万円は超えると言われています。いくら愛し合ってるとはいえ、さすがに手狭になってきたのではないでしょうか」（同前）

本誌は、現地の不動産会社関係者から二人の住む部屋と同じ間取りの部屋の写真を入手した。ダイニングキッチンにユニットバス、そしてウォークインクローゼットだけの質素なワンルームである。25㎡ほどのリビングに二人分の荷物、ベッドやダイニングテーブルなどを置くとなると、確かに窮屈だろう。この部屋を内見した在米日本人男性はこう語る。

「現在ニューヨークでは物価上昇が著しく、この部屋でも家賃は3600ドル（約49万円）。高層マンションというとニューヨークの夜景を望めるのかと期待しますが、夫妻の部屋からは方角的に隣のマンションしか見えないと思います。それに、この部屋には洗濯機がついていない。各階にあるコインランドリーで洗濯する必要があるんですよ」

さらに、セキュリティ面にも不安がある。かつてはギャングの巣窟だったヘルズキッチンでは、昨年も複数の銃撃事件が起きており、死者まで出ている。今は一般人とはいえ、日本の皇室出身である眞子さんの身に何かあってからでは遅い。

「このマンションには『訪問者は受付してください』『部外者はこれより立ち入り禁止』などという立て札がありますが、入口のドアはオートロックではなく、ハイセキュリティとは言えません」（前出・在米日本人男性）

超物価高のニューヨークで、ワンルームを抜け出せる日はまもなくか。
『FRIDAY』2023年3月24日号

今までですら49万の家賃と年収が追い付かずの釣り合わずで生活費の出所も不透明とされてきました。

まだ正式な弁護士登録されたばかりで確かな収入もまだ確実に入ってきていない状況での、今以上の高値の物件への引っ越し検討する余裕も資金も実際本来無いはずではと思います。

警備費8億はやめて頂きたい限りですが今のワンルームマンションで充分かとも思います。物価高なNYの生活は家賃だけでは御座いません。

弁護士登録されたとしても、仕事ができるのか？
前職の評判も芳しくなく、解雇されないためには日本からの援助があるのでは？と感じている国民も多いでしょう

ボランティアの自警団記事や質素に暮らしていますアピールも信じられません！

秋篠宮家については、皇位継承を含め思うこともあるが、40平米でワンルームと揶揄するのはどうなのだろうね。

間取りも分からなく、アメリカでは40平米をワンルーム的な表現をするのかもしれないが、日本の記事でワンルーム49万円は誤解を生む。1LDKぐらいあるのでは？

何にしても、何でNYまで行って弁護士？でしかないけど。
普通に日本でサラリーマンになれば暮らせる訳でしょう。

何度も書いて申し訳ないが、お婆様に実家でそれは可能だったでしょうに…まぁ、一緒に働く人にとっては迷惑かも？なので別の会社で働く事は可能だったはず。何もNYに行かなくても生活は可能でしょう。

秋氏が天皇になった時のため、例の豪邸に住まわせ苦手な語学は娘婿にになって貰う予定だから？

彼は婚約発表だったかの時に言ってましたよね。外交をしたいと。
て事は彼等にはその方向で話しはついてたはず。