紀子さま　英国王の方針転換で戴冠式に待ちうける“屈辱”の懸念…席次が後列の可能性も

なぜわざわざリスクの伴う夫妻に決めるのか国民の誰もが疑問に思っている筈だと思います。長女夫妻の話題になった時、日本国民がどう思っているとか結婚への理解と祝福具合とかどうだったかなど近況を聞かれた時一体どう説明するのかその過程が全く想像出来ないものです。

まして日本では説明していない理解されていないなど言えない筈。外国では国費の使用具合や中身まで分からないのでどうとでも説明して切り抜けられるのも事実ですが･･･。

それより国代表として恥じる事ない天皇皇后両陛下にしない事が全く理解出来ません。

即位の礼に当時のチャールズ皇太子は来てくれたんだから戴冠式は陛下が行くのが礼儀。

40年来の友人なのだから、エリザベス女王葬儀の際にチャールズ国王は陛下へ「戴冠式に出席してほしい」とおっしゃったはずです。

日本政府はそれを無視して秋篠宮夫妻を送り込もうとしている。

宮内庁が正式な発表もしていない状況なのにマスコミを使って外堀を埋め既成事実化しようとしていますが、なかなか「決定」報道ができないところをみると英国側が強い反発の姿勢を崩していないからでしょう。
このままでは秋篠宮夫妻への正式な招待状を発行してもらえず日本は不参加となるのでは。

それでいいと思う。秋篠宮夫妻が出席するくらいなら不参加でいい。
天皇皇后両陛下には時期を見計らって敬宮様と３人で訪英してほしい。
くれぐれも招待状を持たないのにむりやり渡英して出席しようとするような国際問題をおこさないでくださいね。

今まで国内問題だとだけ思い込まされておりましたが、やはり海外でもセンセーショナルに受け止められていたんですね。

逆に国内メディアは皇室報道表現に限界はありますが、海外メディアの方が辛辣なのかもしれないですね。

つまりはどこの国であっても、尚更王室が存在する国では
30歳過ぎまで援助のみで生きてきた人間に対する評価って、そんな甘いものでは無かったと言うことです。

以前、饗宴の儀で紀子さまが媚びを売るような笑顔でチャールズ皇太子に強引に話しかけられて、チャールズ皇太子がそれをあしらいながら、右手で「失礼だ」というジェスチャーをしているのを見たことがあります。日本ではなく、海外報道によるものでした。

スペインのレティシア王妃にもはっきりと無視されていましたよね。
そういう位置付けで、戴冠式に呼ばれてもないのに無理やり参列させるように英国王室に調整を求めている。今後の日英関係も考慮すると、リスクしかないですよね。

信じられません。

学者の鈴木さんをはじめに冷静にとのコメントもあり、その通りだとは思うが、そもそも国民が懸念や疑念の声を上げても、ご一家のお振る舞が変わるわけではなく、また政府や宮内庁も変わらない。こういう中で、国民感情がヒートアップしていくのだと思う。